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『ドラゴン桜』第7話 東大模試への焦り 追い詰められる“菜緒”南沙良、“天野”加藤清史郎

ドラマ

ドラマ『ドラゴン桜』第7話より
ドラマ『ドラゴン桜』第7話より(C)TBS

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南沙良

加藤清史郎

 俳優の阿部寛主演のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系/毎週日曜21時)第7話が今夜6日に放送される。

【写真】東大模試のプレッシャーに押しつぶされそうな菜緒(南沙良)、天野(加藤清史郎)ら

 東大専科の7人が東大模試を受けることになった。模試で合格の見込みがないと判断された者は専科をやめなければいけない。今の学力では何人かは最低のE判定になることは明白だ。桜木(阿部)が出したあまりに高いハードルに、生徒たちは混乱し、水野(長澤まさみ)も不安に襲われる。

 模試に備え、新たに桜木が招へいした英語の特別講師・由利杏奈(ゆりやんレトリィバァ)よるリスニング力強化のための驚くべき勉強法が始まる。さらに桜木は、模試に役立つ「東大模試6カ条」を授けるが、菜緒(南沙良)と天野(加藤清史郎)は、焦りから追い詰められていた。

 模試当日、プレッシャーに押しつぶされそうな7人は、それぞれの思いを胸に会場に向かう。

 一方、龍海学園では先代理事長・恭二郎(木場勝己)が、何やら新たな動きを見せていた…。

 ドラマ『ドラゴン桜』はTBS系にて毎週日曜21時放送。

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