今野杏南、4年ぶり30代初めてのグラビア「一皮剥けた私を見てほしい」
グラビアアイドル、女優、作家の肩書を持つ今野杏南が、5日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)29号に登場。4年ぶり、30代初めてのグラビアについて「自然体で無理に着飾らずに、内面からの大人の表情や雰囲気を引き出していただきました」と振り返っている。
【写真】今野杏南、20代とは違う“大人なグラビア”
今野杏南は1989年6月15日生まれ 神奈川県出身の32歳。グラビアアイドル、女優、作家の肩書を持つ。映画『あゝ、荒野』、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』、NHK連続テレビ小説『エール』などに出演。
なお、本号と同時に『【デジタル限定】今野杏南写真集「寝ても覚めても」』、が「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店でリリースされる。
そのほか、今号のグループには和地つかさ、アイドルグループ「Jams Collection」メンバー・坂東遥、「美少女図鑑アワード2021」で審査員特別賞、週プレ賞など6冠を獲得した佐藤祐羅も登場する。
■今野杏南のコメント
約4年ぶりのグラビアを週プレさんで撮影していただき、とても嬉しいです!そして、4年も水着を着ていなかったのか、、(笑)と時の流れの早さを実感したと同時に、大袈裟かもしれないけれど現役時代のようなエロスな感覚?(笑)で撮影できるかな、と不安と緊張が走ったのは初めてでした。
30代初めてのグラビアは一皮剥けた私を見てほしい思いで、今回は初めてのカメラマンさん中村昇さんとタッグを組ませていただきました。自然体で無理に着飾らずに、内面からの大人の表情や雰囲気を引き出していただきましたので、出来上がった写真も本当に素晴らしいものになりました。皆さんにもそんな雰囲気が伝わったら嬉しいです。20代の頃の私とは違う大人なグラビア、楽しんで見てください。