山下智久、「ar」25年の歴史で初の男性表紙 “フェロ男”代表として編集部が熱烈オファー
俳優の山下智久が、9月10日発売の「ar」(主婦と生活社)25周年記念号の表紙に登場。男性として25年の歴史で初めて表紙を飾る山下は、フェロモンを感じる男性=“フェロ男”として、誌面でもさまざまな姿を披露する。
【写真】山下智久、ブルガリのアンバサダーに就任 「素敵すぎます」「おめでとう」反響&祝福コメント殺到
世界約60の国と地域で放送・配信中の日欧共同製作ドラマ『THE HEAD』(Hulu)への出演など、俳優として、日本のみならずワールドワイドに活躍する山下。そんな山下が、創刊丸25年を迎える記念すべき号で、初となる男性ソロ表紙のほか、14ページにわたり、その“フェロ男”な姿をさらけ出している。
ぜひ「フェロモンを感じる男性=フェロ男」代表の山下に表紙を飾ってほしいという、編集部の熱烈オファーから実現した今回の企画。表紙では、タンクトップ姿で手には花をもって“フェロ男”な表情を披露し、誌面では、役作りのために鍛えたというたくましい二の腕や胸板が堪能できる“おフェロな山P”や、貴重なメガネ姿で見つめる“インテリ山P”まで、さまざまな姿が掲載されている。
「ar」への出演について、「うわ、女性誌だな。うわ、arに出るんだな。清潔感のある雑誌だなという印象。皆さんよろしくお願いします!!」と語った山下。撮影が終わると、「全体的な流れの中で、気持ちイイ瞬間を切り取っていただき、ずっと心地良い撮影でした」と、感想を述べた。
山下智久が男性ソロとして初めて表紙を飾る「ar」10月号は、主婦と生活社より9月10日発売。