<東京2020>柔道ウルフ・アロン、“葛飾区の英雄”との2ショットに「Wチャンピオン!」と反響
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「東京2020オリンピック競技大会」柔道男子100キロ級で金メダルを獲得したウルフ・アロンが10日にインスタグラムを更新。“葛飾区の英雄”との2ショットを公開すると、ファンからは「Wチャンピオン!」「素敵なお写真ですね」といった声が集まった。
【写真】ウルフ・アロン、“葛飾区の英雄”とWチャンピオン2ショット
ウルフが「葛飾区の英雄とパシャリ」と投稿したのは、元WBC世界フライ級王者でタレントの内藤大助との2ショット。ガッツポーズで微笑むウルフの隣で、金メダルをかけてもらった内藤が弾ける笑顔を見せている。ウルフは東京都葛飾区新小岩出身。一方の内藤は葛飾区立石にある宮田ジムでトレーニングを積み世界王者のベルトを手にした。
ウルフと内藤の2ショットに、ファンからは「Wチャンピオン!」「お二人とも偉大な英雄です」「英雄同士 素敵なお写真ですね」などのコメントが相次いだ。
引用:「ウルフ・アロン」公式インスタグラム(@aaron_wolf0225)