『プロミス・シンデレラ』“壱成”眞栄田郷敦、“早梅”二階堂ふみをデートに誘う 視聴者もん絶
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女優の二階堂ふみが主演を務めるドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系/毎週火曜22時)の第7話が24日に放送され、壱成(眞栄田郷敦)が勇気を出して早梅(二階堂)を花火デートに誘うシーンに、ネット上には「胸キュンをありがとう」「壱成愛おしすぎる」といった反響が巻き起こった。
【写真】ファンもん絶 壱成(眞栄田郷敦)が早梅(二階堂ふみ)をデートに誘うシーン
夏休みの間、壱成が旅館でバイトをすることになり、仲居たちは大喜び。悦子(三田佳子)もやる気を出した壱成に感心するが、早梅に思いを寄せる成吾(岩田剛典)は気に入らない様子。一方の早梅は、旅館の仲居として壱成と一緒に仕事をすることに。早梅は仕事を共にする中で、これまで以上に壱成を意識し始める。
そんな中、早梅の変化を感じ取った壱成は“自分が早梅を怒らせたのでは…”と肩を落とす。そんな壱成に茶房のマスター・洸也は「仲直りしたいんなら、これでも誘ってみれば?」と花火大会のチラシを手渡す。
その後、旅館で行われた歓迎会で飲めない酒を口にしてしまった壱成。酔っ払ってたどり着いたベンチで眠ったしまった壱成の側には、心配してついてきた早梅の姿が。目覚めた壱成は緊張した様子で、早梅に花火大会のチラシを差し出すと「一緒にどうかと思って…」とつぶやく。早梅が「2人で?」と聞くと、壱成は「どうしても嫌だってんなら別にいいけどさ…」とぶっきらぼうに応える。黙ってチラシを見つめる早梅に対して壱成はイラだちながら「嫌ならいいんだ、いいんだ嫌なら!」と言いながら、チラシを取り返そうと早梅に近づくと、不意に2人の顔が急接近。早梅と壱成は至近距離で黙ってしばし見つめ合う。我に返ってベンチに座り直した壱成に、早梅は「いいよ〜。行こー花火!」と笑顔で一言。早梅からの返事に壱成は思わず「マジで!?」と反応してしまう。
壱成と早梅のやりとりに、ネット上には「ねぇもうドキドキが止まらん!」「心臓が!!」「今日も胸キュンをありがとう」「この調子だと最終回まで心臓がもたない」などの声が相次ぎ、さらに早梅に対して不器用な壱成の姿にも「誘い方かわいすぎる」「不器用な壱成愛おしすぎる」「壱成ピュアだなぁ」「壱成…かわいいが限界突破しているな…」といったコメントが集まった。