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『ハコヅメ』“川合”永野芽郁、前田敦子の名言ぶっ込み話題に「私のことは嫌いになっても」

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ドラマ『ハコヅメ 〜たたかう!交番女子〜』第8話より
ドラマ『ハコヅメ 〜たたかう!交番女子〜』第8話より(C)日本テレビ

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永野芽郁

 女優の戸田恵梨香と永野芽郁がダブル主演するドラマ『ハコヅメ 〜たたかう!交番女子〜』(日本テレビ系/毎週水曜22時)第8話が8日に放送。川合(永野芽郁)がAKB48時代の前田敦子の“名言”を基にしたセリフを口にする場面が話題となった。

【写真】緊迫のシーンで“ストラップ状態”になってしまった川合(永野芽郁)

 藤(戸田)が川合をおとりにするために町山交番に異動してきたのではないか、という話を聞いた川合は、今まで通り、藤と接しようと心掛けるが気持ちが混乱してしまってなかなかうまくいかない。

 そんな中、川合は源(三浦翔平)とパトロールに行くことに。コーヒーを飲んだ川合は、車の中でトイレに行きたくなってしまい、警察署に戻ることになる。藤にさまざまなことを教えてもらったにも関わらず、源の足を引っ張っていることに責任を感じた川合は、源に侘び「私のことは嫌いになっても、女性警察官のことは嫌いにならないでください!」と訴える。源は「なんでその懐かしいの今ぶっ込んできたの?」と笑い、藤が川合の成長を心から喜んでいたことを伝える。

 この川合のセリフはAKB48時代に前田敦子が選抜総選挙で1位になった際に、涙ながらにスピーチした「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください!」という“名言”を基にしたもの。

 川合の「私のことは嫌いになっても、女性警察官のことは嫌いにならないでください!」というセリフには視聴者から「前田敦子さんの名言きた」「思わず吹いた」「突然の前田敦子w」などの声が相次いだ。

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