山下智久、「ar」史上初の男性カバーを飾る 眞栄田郷敦&神尾楓珠のボディショットも
俳優の山下智久が、10日発売の「ar」(主婦と生活社)10月号の表紙に登場。8種の衣装を着こなすなど大ボリュームの内容で山下の素顔に迫る。
【写真】眞栄田郷敦&神尾楓珠のボディショット! 「ar」10月号より
今号で丸25周年を迎えた「ar」で、記念すべき史上初のカバーボーイとして登場する山下。14ページの大ボリュームとなった今回は、8種類もの衣装を着こなしただけでなく、撮影裏バナシを披露するなど、山Pの神対応がぎっしり詰まった特集となっている。撮影終了後に編集部から“どのカットが好き?”と問われた山下は、「自分は、みんなで作り上げた写真に、順番をつけたくないんだよね」とイケメンすぎるマインドでコメントした。
美しい腹筋ショットを披露するのは、若手俳優としてドラマ、映画で大活躍の眞栄田郷敦と神尾楓珠。悩める女子たちの救世主として降臨する眞栄田は、恋の場面では負けず嫌いな一面もあるそうで、“親友と同じ女の子を好きになったらどうする?”との質問に、「どんな手を使っても、奪います(笑)」と強気な発言。恋のモヤモヤを眞栄田がスカッと晴らす。
一方神尾は、モデルでフォトグラファーとしても活躍中のモーガン茉愛羅によるスペシャル撮りおろしセッションで登場。自然体なデニム姿にグラムルックなスーツ姿、クールなサングラスと変幻自在な表情に加え、「結婚するなら絶対に字がキレイな人がいいです!!」と等身大のこだわりも語り、読み応え満点の内容となっている。
本誌ではそのほか、宮世琉弥が女子の憧れるデートの相手メンズ役としてキュンキュンなデートストーリーに登場。この特集には、処女小説『明け方の若者たち』の映画化を控える文筆家・カツセマサヒコによる書き下ろしエッセイも掲載される。さらに7ORDERの森田美勇人と長妻怜央が「男子メイク」特集に登場し、メイク初体験バナシや、女子顔負けの美容事情まで、麗しいメイクカットと併せてたっぷり披露する。
もちろん、指原莉乃や櫻坂46の森田ひかるの人気連載や、レギュラーモデルの日向坂46・齊藤京子も登場。さらに、初登場の女優の南沙良や、“ハロプロ最強美女”として話題の上國料萌衣も誌面を飾るなど、表紙の山下と共に、豪華な内容となっている。
「ar」10月号は、主婦と生活社より9月10日発売。