窪田正孝、堀田真由ら『エール』3ショット、“座長”のイケメンエピソードにも反響
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俳優の窪田正孝が主演を務めるドラマ『ラジエーションハウスII～放射線科の診断レポート～』の公式インスタグラムが18日にオフショットを公開。主演の窪田とゲスト出演者の堀田真由、萩原利久の3ショットを公開すると、ファンから大きな反響が集まった。
【写真】窪田正孝＆堀田真由＆萩原利久、『エール』3ショット
ドラマ『ラジエーションハウスII～放射線科の診断レポート～』は、2019年4月期の月9ドラマとして放送された『ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～』の続編。レントゲンやCT（コンピューター断層診断）で病変を写し出す放射線技師唯織（窪田）が、病の“写真家”として患者の命を次々と救う姿を描く。18日に放送される第3話には、ある秘密を抱えた22歳の小学校教諭・宮本すみれ役で堀田がゲスト出演。加えてもう一人のゲスト出演者の萩原はすみれの幼なじみ荒井和真を演じる。
そんな第3話の放送前に公式インスタグラムが投稿したのは、窪田と堀田、萩原が笑顔で並んだ3ショット。写真では堀田を中央に、両隣に窪田、萩原が座ってにこやかな表情を見せている。公式インスタグラムによると、当初は窪田を中央にして写真を撮影しようとしたところ、窪田自身が“堀田ちゃんを真ん中にして撮ろう”と提案したそうで、そんな気遣いのできる窪田について「座長 イケメンすぎます」とつづっている。
窪田が主演を務めた2020年のNHK連続テレビ小説『エール』でも共演した3人の姿に、ファンからは「素敵な写真ありがとうございます」「本当、エールに出てた方が活躍されているのを見るのは、嬉しいです！」といったコメントが寄せられている。
引用：ドラマ『ラジエーションハウスII～放射線科の診断レポート～』公式インスタグラム（@radiha_radiha）
