“超王道美少女” 佐藤祐羅、磨きがかかった“色白美ボディ” 最新グラビア
「美少女図鑑アワード2021」にて最多6冠を獲得し、彗星のごとくデビューを飾った、超王道美少女・佐藤祐羅が、21日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)47号の巻末グラビアで、大好評の声に応えて早くも再登場を果たした。
【写真】佐藤祐羅、“色白美ボディ”きわだつビキニ姿
前回登場時よりも表情の幅が増え魅力倍増の彼女が魅せる、キラキラの笑顔と、さらに磨きがかかった色白美ボディは注目だ。夢である女優を目指して、山口から上京。日々努力を重ね、成長を続ける期待の美少女の活躍に目が離せない。
なお、本号の表紙には日向坂46から3人が登場。シングルリリースのたびに、グループのフロントを務めるメンバーが登場している同誌。今回も、話題の新センター・金村美玖と、フロントの東村芽依、丹生明里の3人が集まり、同誌ならではの豪華な撮り下ろしグラビアとなっている。
表紙・巻頭に登場した3人は、部屋着でじゃれ合うなどいつも通りの仲良しショットに加え、ノースリーブワンピで腕を絡め合うミステリアスなカットなどにも挑戦している。
また、センターグラビアでは、イニシャルが同じことから“MM姉妹”と呼ばれている宮田愛萌、森本茉莉の2人が初グラビアを披露。いま、日向坂46のファンが一番気になっているコンビが、遊園地やプールでアザトカワイイ姿を見せてくれている。