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『ラジエーションハウスII』片寄涼太の弁護士役をネット絶賛「ムカついた」「再登場待ってます」

ドラマ

ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』第6場面写真
ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』第6場面写真(C)フジテレビ

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片寄涼太

窪田正孝

鈴木伸之

GENERATIONS from EXILE TRIBE

 俳優の窪田正孝が主演を務めるドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第6話が8日に放送され、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が演じたエリート弁護士・武藤健の姿に、ネット上には「嫌な弁護士だ〜でもかっこいい!」「再登場待ってます!」といった声が寄せられた。

【写真】『ラジエーションハウスII』“武藤”片寄涼太と“辻村”鈴木伸之、緊迫のシーン

 ある日、整形外科医の辻村駿太郎(鈴木伸之)は、外来患者・曽根京子(澤井孝子)から医療過誤を理由に訴えを起こされてしまう。患者の代理人を務めるのは、自身も父親を医師の誤診で亡くした過去を持つ若手敏腕弁護士の武藤(片寄)。第6話の冒頭、スーツ姿の武藤が爽やかな佇まいながらも、放射線技師たちを絶妙に見下した言動を見せると、ネット上には「顔はいいのにめっっちゃ腹立つ!」「嫌な弁護士だ〜でもかっこいい!」「鼻につくイヤな弁護士感出てる」などのコメントが相次いだ。

 辻村が医療過誤を起こすはずがないと考えた五十嵐唯織(窪田正孝)たちは、バックアップデータから京子のデータを探し出すことに。時を同じくして、京子を見舞った武藤は、彼女の体調の変化を知ることに。

 過去の京子のデータを探し出した唯織や杏たちは、武藤に再検査を要請。京子を救いたいという唯織たちの情熱を目の当たりにした武藤は、京子を連れてラジエーションハウスを訪れる。

 最初は鼻につく態度だったが、後半では依頼者の健康のために敵対していた病院と協力した武藤の真摯な姿に、ネット上には「正義感あふれる武藤弁護士とても素敵」「ムカついたけど、結果いい人で良かった〜」「最後は正義感の強い素敵な弁護士だということがわかって感動」などの投稿が多数寄せられ、さらに「また、武藤弁護士に会いたいな」「再登場待ってます!」「パワーアップ武藤弁護士見たい」といった再登場を願う声も集まっていた。

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