『DCU』“瀬能”横浜流星が猛ダッシュから海へダイブにネット興奮「カッコイイ!!」
ドラマ
俳優の阿部寛が主演する日曜劇場『DCU』（TBS系／毎週日曜21時）の第2話が23日に放送され、瀬野（横浜流星）が海で溺れた子どもを助けるために海へダイブする姿が描かれると、ネット上には「痺れるほどカッコイイ!!」「かっこよすぎん！？」といった反響が巻き起こった。
【写真】“瀬能”横浜流星が猛ダッシュから海へダイブ！ 『DCU』第2話を写真で振り返る
本作は、海上保安庁に新設された水中の捜査に特化した架空の組織「DCU（Deep Crime Unit）」の活躍を描くウォーターミステリー。主演の阿部が“目的のためなら手段を選ばない”が信条のDCU隊長・新名正義を演じる。横浜はDCUの若手隊員にして、幼少期の海難事故で新名に命を救われた瀬能陽生役で出演。この他にも、中村アンや市川実日子、山崎育三郎らが出演している。
北能登で漁師の変死体が発見される事件が発生。DCUのメンバーたちは現地へ向かい地元の警察との捜査を開始する。隊長の新名は、ダムの捜査中に水の中でパニックを起こしてしまった瀬野に対して、地元刑事の坂東（梶原善）と捜査を共にするように命じる。
港で捜査を進めていた瀬野は、助けを求める女性の声を聞き、溺れている子どもの姿を目にする。瀬野は大声で女性に「落ち着いてください！ 今助けます！」と呼び掛けると、岸壁を全力疾走し、溺れている子どものいるポイントへと接近。そして走る勢いもそのままに綺麗なフォームで海へ飛び込み子どもを助けようとする。
溺れる少年を助けようとする瀬野の姿に、ネット上には「猛ダッシュからの飛び込み！！痺れるほどカッコイイ!!」「足速い飛び込みかっこいい…」「飛び込んだ瞬間にキュン」「走って飛び込んだとこかっこよすぎん！？！？」などの声が殺到。さらに「飛び込みフォーム最高」「100点だよ」「陸でも海でも身のこなし軽やかだ」といったコメントが集まった。
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