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ホウ・ヨン

ホウ・ヨン 出演映画作品

  • レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-

    制作年:2009年4月10日(金)公開

    2008年秋に公開され大ヒットを記録した歴史超大作がついに完結。2000の戦艦と80万の兵を率いて連合軍に襲いかかる曹操軍。圧倒的な力の差、ゆらぐ結束……周瑜、孔明たちは、ゆらぎ始めた絆を取り戻し、絶対絶命の危機を乗り越えることが出来るのか?壮大なアクション・シーンと繊細な人間ドラマで世紀の決戦“赤壁の戦い“の全貌を描く。

  • レッドクリフ Part I

    制作年:2008年11月1日(土)公開

    『M:I-2』で知られるジョン・ウー監督が『三国志』のなかでも最も有名なエピソード“赤壁の戦い“を基に、知略を駆使して戦いを繰り広げる英雄たちの姿を、最新の映像技術を駆使してダイナミックに描く。トニー・レオン、金城武、チャン・チェンらアジア映画界の俳優陣が集結し、壮大なスケールで製作されるアクション・エンタテインメントだ。

  • あの子を探して

    あの子を探して

    制作年:2003年03月08日(土)公開

    中国の辺境にある小学校の風景を、『上海ルージュ』のチャン・イーモウが温かく、力強く描出。貧しさゆえにたくましく真っ直ぐな子供たちの純朴さが、見る者の胸を打つ。

  • 初恋のきた道

    制作年:2001年06月23日(土)公開

    「あの子を探して」のチャン・イーモウ監督最新作。ヒロインに扮するのは、大作「グリーン・デスティニー」で主役に抜擢された新星チャン・ツィイー。彼女の初々しい演技にも注目を。

  • 阿片戦争〈1997年〉

    制作年:1997年12月13日(土)公開

    「芙蓉鎮」のシエ・チン監督が、阿片戦争を中国側の観点から映画化。阿片厳禁論をかかげた広州の特命全権大使、林則徐の姿を中心に、歴史の影の部分を大胆に彫り下げていく。

  • 南京1937

    制作年:

    【日本軍の悪行から逃れる家族の姿を鮮烈に描く歴史巨編】 “南京大虐殺“として現在も歴史の掘り起こしが進んでいる事実を基に、当時の状況を家族ドラマとして再現。南京を日本軍に占領された際の、同地の人々のサバイバルを描く。

  • 盗馬賊

    制作年:

    チェン・カイコー、チャン・イーモウらとともに北京電影学院の再開第1期生として学んだティエン・チュアンチュアンが、ドキュメンタリー映画の巨匠、ヨリス・イヴェンスの絶賛を得た前作「狩り場の掟」に続いて再び厳格なドキュメンタリー・タッチを駆使してチベット民族の悲劇を描き上げた傑作。1923年のチベット。遊牧民族のロールブは逼迫した生活に耐えきれず、馬泥棒をする。そして強盗までするようになった彼は、部落から追放され、妻子を連れて流浪の旅に出るが、途中で子供を失ってしまう。罪の意識に目覚めた彼は祈りに明けくれ

  • 息子の告発

    制作年:

    凍てつく冬の朝、若い男が殺人事件の捜査を依頼するために警察署に入っていった。彼が依頼したのは、10年前に起こった実の父親の殺人事件、しかも容疑者は母だというのだ。彼の母親は不倫をしているとの噂が村に広まり、それを聞いた父親が暴力をふるっていた。その後父は病気で倒れ、二回の入院後あっけなく死んだ。彼は、母親が父の食事に白い粉をふりかけるのを目撃していたのだ。14歳の時に病死した父の死因に疑惑を抱き続けてきた青年が、10年後に実の母を告発したという中国で実際に起こった事件をイム監督が映画化。1994年東

  • 至福のとき

    制作年:

    【純な少女としがない中年男の深い絆に心洗われる感動物語】 名匠、チャン・イーモウが『初恋のきた道』に続いて贈る、感動の愛情物語。ヒロイン役の新人女優、ドン・ジエの清涼感溢れる佇まいと実力派俳優、チャオ・ベンシャンの好演が印象深い。

  • 「あの子を探して」ができるまで

    制作年:

  • ジャスミンの花開く

    制作年:

    【名花チャン・ツィイーが3世代の愛を体現】 『SAYURI』のチャン・ツィイー主演による人間ドラマ。3世代の人物を演じ分け、それぞれの苦悩を体現した彼女の熱演に注目したい。チャンの出世作『初恋のきた道』の撮影監督で、これが初監督となるホウ・ヨンの繊細なタッチも光る。

  • ジャスミンの花開く

    制作年:

    【名花チャン・ツィイーが3世代の愛を体現】 『SAYURI』のチャン・ツィイー主演による人間ドラマ。3世代の人物を演じ分け、それぞれの苦悩を体現した彼女の熱演に注目したい。チャンの出世作『初恋のきた道』の撮影監督で、これが初監督となるホウ・ヨンの繊細なタッチも光る。

  • 大秦帝国

    制作年:

    【中国史上初の統一国家“秦“を作った男たち】 中国史上初の統一国家・秦の礎を、大胆な改革で一大強国へ変貌させた英雄たちの姿を描く歴史巨編。中国の歴史書「史記」を基にした小説を原作に、約20年を費やして改革を成し遂げた男たちの伝説を、合計520分となるPart I、Part IIの二部作として上映する。数々の難題を乗り越え改革を軌道に乗せる政治ドラマ、迫力の戦闘シーンの数々が見ものだ。

  • 晩鐘

    制作年:

    東京国際映画祭出品作「最後の冬」(1986)に続くウー・ツーニュウの第5作。日中戦争が終わった1945年。八路軍の死体収容小隊の5人は、まだほら穴に潜む33名の日本兵の姿を見つける。八路軍兵士たちはほら穴を包囲し、すでに食料も尽きた日本兵たちに対して説得工作を試みるのだが……。

  • 青い凧

    制作年:

    1950~60年代の中国を舞台に、権力にほんろうされていく人々の姿を、一人の女性とその息子の目を通して描く。鉄頭(ティエトウ)の父と母は、共産党政府の指導の下、簡素な結婚式を挙げ、新しい生活を送り始める。1957年に毛沢東主席が清風運動を起こし、党・官僚への批判を半ば強いられた人々は、それぞれの批判を述べるが、右派のレッテルが張られ、僻地へ追放。鉄頭の父も同様だった。やがて労働キャンプで父は無惨に死に、それに責任を感じた彼の同僚、李が母の面倒を見るようになり、再婚。だが、その李も病のため突然、他界。母は鉄頭の将来を案じ、党幹部の老呉と愛のない結婚に踏み切るが、1966年の文化大革命の開始とともに、老呉も紅衛兵に連れ去られてしまう……。ティエン・チュアンチュアン監督自身の人生を半ば自伝的に映画化した作品で、中国の近現代を包括する壮大な叙事詩となっている。1993年の東京国際映画祭にてグランプリおよび最優秀女優賞を受賞。

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