
シェカール・カプール
シェカール・カプール 出演映画作品
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きっと、それは愛じゃない
制作年:2023年12月15日(金)公開
『ブリジット・ジョーンズの日記』を手がけた製作陣が、リリー・ジェームズを主演に迎えたラブストーリー。ロンドンを舞台に、運命の相手を待ちわびるドキュメンタリー監督が、幼なじみのお見合い結婚に密着する様子を描く。監督はシェカール・カプール。共演はシャザド・ラティフ、シャバナ・アズミ、エマ・トンプソン、サジャル・アリーら。
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ニューヨーク,アイラブユー
制作年:2010年2月27日(土)公開
映画『パリ、ジュテーム』と同じ企画の第2弾。舞台をNYに移し、10人の監督が各自の物語をオムニバス形式で構築。11人目の監督が更なるエピソードで全体をつなぎ、1本の群像劇に仕上げた。豪華キャストと世界の注目監督との意外なコラボにより、キャストの新たな一面を引き出すことにも成功している。日本からは岩井俊二監督が参加した。
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女盗賊プーラン
制作年:
【ベストセラーでもおなじみ実在の女性義賊の半生を描く】 インド北部の伝説的女性プーラン・デヴィの姿を描いた衝撃の復讐劇。今は亡きヌスラット・ファテ・アリ・ハーンの音楽をバックに、義賊の首領として暗躍した彼女の生を追う。
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エリザベス
制作年:
【ヴァージン・クィーンの真実に迫る力強い歴史劇】 アカデミー賞ノミネートをはじめ、各映画賞で高い評価を受けた歴史ドラマ。中世イギリスの王政を揺るぎないものとした女王エリザベス1世の、激動の若き日をパワフルに描く。
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サハラに舞う羽根
制作年:
【砂漠の戦地に飛び込んだ 元軍人の愛と友情の物語】 『エリザベス』のシェカール・カプール監督が19世紀の英国社会を背景に元イギリス軍人の辿る数奇な運命を描く。『10日間で男を上手にフル方法』のケイト・ハドソンがヒロインを熱演。
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エリザベス:ゴールデン・エイジ
制作年:
【前作で描かれなかった、若き女王の真の苦悩と戦い】 25歳の若さで即位したイングランド女王の姿を描いた『エリザベス』の続編。スコットランド女王メアリー・スチュワートとの確執、スペイン艦隊との戦い……彼女はいかにして苦難を乗り越え、英国黄金期を築いたのか?前作に引き続き、ケイト・ブランシェットが女王エリザベスに扮する。前作を上回る完成度を誇る絢爛豪華な劇世界を楽しみたい。
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