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ロジャー・ダルトリー

ロジャー・ダルトリー 出演映画作品

  • さらば青春の光〈デジタルリマスター版〉

    さらば青春の光〈デジタルリマスター版〉

    制作年:2019年10月11日(金)公開

    1979年に公開され、全世界に“モッズ・ブーム“を巻き起こした青春映画の金字塔を、デジタルリマスター版で上映。停滞していた時代のイギリス社会に生きる若者たちの、行き場のない怒りや疎外感、刹那的な生き様を鮮烈に描く。音楽やファッションなど、当時の若者たちの流行のカルチャーが反映され、多くの者にとってバイブル的作品となった。

  • ランバート・アンド・スタンプ

    ランバート・アンド・スタンプ

    制作年:2016年5月21日(土)公開

    ロックバンド“ザ・フー“を見い出したマネージャー、キット・ランバートとクリス・スタンプにスポットをあてた音楽ドキュメンタリー。1960年代、まだ無名だった“ザ・フー“がスターへとのぼりつめるまでの過程を振り返る。マネージャーになったふたりが、実は映画監督としての成功を夢見ていたことなど、驚きの事実が次々と飛び出る1作だ。

  • ザ・フー:アメイジング・ジャーニー

    制作年:2008年11月22日(土)公開

    圧倒的なパフォーマンスと強力なナンバーの数々でファンをトリコにしてきたロック・バンド、ザ・フーの足跡を辿る記念碑的なドキュメンタリー作品が登場。現存する最古のライブ映像や、今も語り継がれる名盤『ライヴ・アット・リーズ』の模様を収録した16ミリフィルム映像など、全ロックファン垂涎の内容でザ・フーの軌跡を追う1作だ。

  • ザ・フー:ライヴ・アット・キルバーン

    制作年:

    【熱狂必至!ザ・フー幻のライブ映像がついに解禁】 世界のロック・キッズを熱狂させてきた伝説のバンド、ザ・フーの幻のライブ映像が30年の時を経て、ついに解禁!1977年にドキュメンタリー映画『キッズ・アー・オールライト』のために実施されたライブを6台のカメラで完全収録。翌年、亡くなったキース・ムーンを含むオリジナル・メンバー最後のライブ映像をデジタル修復した美麗な映像で公開。

  • 三文オペラ

    制作年:

    『三文オペラ』の4度目の映画化。今回は舞台でも同じ役に扮したR・ジュリアが主役のマックを演じている。歌は吹き替えなしで、ワイルの曲から13曲を使用。1837年、ヴィクトリア女王即位目前のロンドンを舞台に、犯罪者マックとそれを取り巻く人々のドラマが描かれる。

  • Tommy トミー

    制作年:

    イギリスのロックバンド“ザ・フー“のP・タウンゼントが創作したロック・オペラの映画化。視覚、聴覚、言語機能を失ったトミーの数奇な人生と、彼を取り巻く人間たちのアブノーマルな行動を、エキセントリックな映像感覚で描く。音楽映画の歴史を変えた異端児ラッセルの華麗な世界が展開される。

  • レガシー

    制作年:

    4世紀も前に火刑に処せられた女性が、自分の霊魂の相続人としてある女を選んでしまうというオカルト映画。選ばれた女にはK・ロスが扮し、「卒業」などとは違った味わいを見せている。監督は、「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」を後に発表するTV出身のR・マーカンド。

  • リストマニア

    制作年:

    楽聖フランツ・リストの生涯をクラシックとロックのクロスオーバーと、ドタバタ喜劇で構成。特に、チャップリンのパロディー場面で、バックにリストの『愛の夢』が流れるセンスは秀逸。ザ・フーのR・ダルトリーがリストに扮している。

  • さらば青春の光

    制作年:

    イギリスのロック・バンド“ザ・フー”の1973年のアルバム『四重人格』をベースにした青春映画。アイビールックに米軍放出のコートをはおったモッズと、皮ジャンにリーゼントのロッカーズ。彼ら暴走族の青春、夢と挫折が感傷を排した視点で描き出される。脇役をスティングが好演。

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