
サスキア・リーヴス
サスキア・リーヴス 出演映画作品
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記憶探偵と鍵のかかった少女
制作年:2014年9月27日(土)公開
他人の記憶に潜入する特殊能力で事件を調査する“記憶探偵“を主人公に、少女の記憶に秘められた事件や謎に迫る本格ミステリー。長編映画単独初主演となるマーク・ストロング演じる主人公が、謎多き少女の記憶に翻弄されていく。スペインの新鋭ホルヘ・ドラド監督が紡ぎ出す複雑かつ巧妙なトリックは、観る者をも記憶の迷路に迷い込ませていく。
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バタフライ・キス
制作年:
【女性ふたりの数奇な旅を英国の俊英が鮮烈に描写】 「日蔭のふたり」の俊英マイケル・ウィンターボトムによる寓話的な愛のドラマ。激情ゆえに自分も他人も傷つけてしまうヒロインの行動を通して、愛の本質が鮮烈に浮かび上がる。
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GO! GO! L.A.
制作年:
【ロスの街は何かがヘン!?異邦人の悪戦苦闘を描く】 フィンランドの異才、ミカ・カウリスマキが手がけたラブ・コメディ。同郷のロック・バンド、レニングラード・カウボーイズも出演し、トボケた存在感を発揮して笑いを誘う。
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HEART
制作年:
【息子の心臓が他人の肉体にそして母親の愛が暴走する】 TVシリーズ『心理探偵フィッツ』の脚本家ジミー・マクガヴァンが執筆した戦慄のサスペンス。複雑な愛憎が渦巻く男女の葛藤を、予想のできないストーリー展開で描き出す。
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テッセラクト
制作年:
【映像の断片を組み立てると 四次元世界が見えてくる!?】 『ザ・ビーチ』の著者であり『28日後...』の脚本を手がけたアレックス・ガーランドの著書『四次元立方体』が原作。映像化不可能と言われていたが、『レイン』『the EYE【アイ】』でスタイリッシュな映像に定評のあるパン兄弟の兄オキサイドが、ソロで映画化に挑戦した。異なる3つの物語の関連性を“四次元立方体“という特異な視点から見つけ出す異色作だ。
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クローズ・マイ・アイズ
制作年:
両親の離婚で離れ離れに育てられた姉弟、ナタリーとリチャード。二人は久しぶりに再会するが、金持ちと結婚した姉は見違えるように美しくなっていた。やがて弟は彼女に身も心も奪われ、許されぬ愛に溺れていく。エイズや環境問題、失業問題などイギリスが抱える悩みを随所に織り込みながら展開するスリリングで官能的な作品。
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橋の上の貴婦人
制作年:
1887年の夏。イザベルと3人の幼い娘たちは、小さな海沿いの村へと避暑に訪れた。そこへ、年に一度のスケッチ旅行のため、画家のフィリップがやって来る。末娘のエマはフィリップに一目惚れするが、彼はイザベルの虜になっていた。そしてイザベルも、彼に惹かれていく。美しく、伝統的価値観を持つ女と、その強い夫、そして若く情熱的な芸術家の3人の軋轢を描くラブ・ストーリー。
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