
馬場康夫
馬場康夫 出演映画作品
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メッセンジャー
制作年:
【僕ら、汗だくで働いてますホイチョイの最新作が登場】 「波の数だけ抱きしめて」などのヒット作を生んだホイチョイ・プロが放つ痛快作。バブル的生活から地道な仕事へと転じることになったヒロインを、飯島直子が爽やかに演じる。
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バブルへGO!!タイムマシンはドラム式
制作年:
【バブル崩壊を喰い止めるため、'90年にタイムスリップ!】 『私をスキーに連れてって』などで知られるホイチョイ・プロダクションが、『メッセンジャー』以来7年ぶりに放つタイムスリップ・ラブ・コメディ。バブルの絶頂、狂乱の1990年3月を舞台に、人類史上最もハイテンションだった時代の男女が織り成す底抜けに明るい恋愛を、アクションや親子の絆を絡めてコミカルに描く。主演は阿部寛と広末涼子。当時の風俗が懐かしくも可笑しい。
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彼女が水着にきがえたら
制作年:
ヒット作「私をスキーに連れてって」のホイチョイ・プロが、今度は海をテーマに作り上げたリゾート・ムービー。OLの真理子は初夏の湘南の海で、宝探しに夢をかける男たちと出会い、いつしか彼らの夢に引き込まれていく。
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波の数だけ抱きしめて
制作年:
1982年の湘南を舞台に、学生最後の夏休みを本格的なFM局設立という夢にかける5人の男女の恋の行方を描く青春ドラマ。「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着がえたら」に続く“ホイチョイ・ムービー”3部作の最終章で、音楽は1作目に続いて松任谷由実が担当。
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私をスキーに連れてって
制作年:
『見栄講座』で若者のスノビズムやトレンド意識を笑いの対象として人気を得た、ホイチョイ・プロダクションの馬場康夫が監督にあたった作品で、スキー場を舞台に、若者たちの恋のさやあてが描かれる。が、もちろんただのラブ・コメディには収まらず、モノやテクニックに関するこだわりはホイチョイプロならではの凝りよう。原田知世や三上博史といった人気俳優が個性豊かに好演し、また編集段階でやたらに切りすぎたために生まれてしまったという、妙なテンポの良さがうけて大ヒットした。
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