
リンダ・バセット
リンダ・バセット 出演映画作品
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ハロルド・フライのまさかの旅立ち
制作年:2024年06月07日(金)公開
2014年本屋大賞の翻訳小説部門で第2位に輝いたレイチェル・ジョイスの『ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅』を、ヘティ・マクドナルド監督が映画化。定年退職した男が、かつての同僚から届いた手紙の返事を伝えるために、イギリスを縦断する。主演は『ドクター・ドリトル』のジム・ブロードベント。共演はペネロープ・ウィルトンら。
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キンキーブーツ
制作年:2006年8月26日(土)公開
キンキーブーツとは俗に言う女王様ブーツのこと。そんな特殊な靴を、起死回生の商品にしようと企んだ倒産寸前の靴工場の未来は!? 偏見や差別をはねのけ、気丈に生きるドラッグクイーンが、見た人全てに感動を運ぶ傑作ドラマ。
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めぐりあう時間たち
制作年:2003年5月17日(土)公開
アカデミー賞9部門の候補にノミネートされた深遠な文芸映画。3つの時代を生きる3人の女性が、ある一日のうちに経験する愛と悲しみを、演技派女優3人の競演で描き出す。
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ビューティフル・ピープル
制作年:
【ヒューマンな感動と笑いがいっぱいの“紛争“映画】 ボスニアから英国に帰化した新人監督ジャスミン・ディズダーが手がけた群像劇。ロンドンにやってきたボスニアの人々と地元市民のおかしな交流を、笑いと愛情をこめて綴る。
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ぼくの国、パパの国
制作年:
【英国生まれの子供たちとパキスタン人の父の家族戦争】 パキスタン人と英国人の夫婦とその子供たちの間で起こる、文化や世代のギャップをユーモラスに描写。アイルランドの新鋭ダミアン・オドネル監督の小気味のいい演出が光る。
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カレンダー・ガールズ
制作年:
【主婦たちがヌードに! イギリスであった実話】 平凡な主婦たちが、婦人会で自分たちのヌード・カレンダーを制作し、30万部のセールスを記録。そんなイギリスの田舎町での奇想天外な実話を映画化したヒューマン・ドラマ。40歳を過ぎたごく普通の女性たちの大胆な冒険を、実力派女優陣がコミカルに熱演。それぞれが抱える問題にも目を向けながら、生きることの素晴らしさを描き出した涙と笑いの感動作だ。
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月の出をまって
制作年:
作家であるガートルード・スタインとその秘書アリス・B・トクラス。実在した二人の女性の友情を、ヘミングウェイ、ピカソ、アポリネールなどの若い芸術家たちとの交流を通して描き出した作品。といっても伝記でもなく、フィクションでもない。二人の著書から設定をとり出し、そこに虚構を織り交ぜて、ありし日の二人の姿を想起させるものとなっている。物語は、アリスの語りで過去に遡る。二人はアメリカからフランスに移住し、多くの芸術家たちが集うサロンに出入りする。夏は南フランスの別荘で暮らす二人の姿を詩的に映像化していく。19
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