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山口崇

山口崇 出演映画作品

  • 記憶にございません!

    記憶にございません!

    制作年:2019年9月13日(金)公開

    笑いの名人・三谷幸喜の劇場用映画8作目は、日本の政界を舞台にしたドタバタコメディ。嫌われ者の内閣総理大臣が、記憶喪失になってしまったことで別人のように善良になったことから珍騒動が巻き起こる。総理大臣役の中井貴一を筆頭に、ディーン・フジオカ、佐藤浩市、草刈正雄、石田ゆり子など豪華キャスト陣が織りなすアンサンブルも見もの。

  • 命果てる日まで

    制作年:

    男女の三角関係を、哀切な感覚で描いた松竹大船調の悲しいラブ・ストーリー。社会派ミステリー作品も発表していた野村監督は一方で、本作と同様のメロドラマも数多く撮り上げた。デザイナーとして活躍する健は、自分の作品を盗作した京都の織物屋へ抗議に行ったところ、その店の娘・綾子に惹かれてしまう。健には彼女がいたが、やがて綾子が婚約中であることを知り……。

  • 春一番

    制作年:

    割烹旅館“花霞“の看板娘・露子は、母に代わって店を切り盛りしていた。ある日、外務省勤務の治郎と恋に落ちるが、彼の母親に交際を反対される。露子の母の未亡人・民子が、極秘に妻子ある男性と深い仲であることが発覚したからだ。原作は芝木好子の『女家族』。女性ドラマのヒット作。

  • 夜明けの二人

    制作年:

    日本人がハワイに渡って100年という“ハワイ百年祭“を記念して作られた青春歌謡映画。橋幸夫と日系三世を演じる黛ジュンが、美しいハワイの風景の中で恋に落ちるラブ・ロマンス。ハワイ島で開催される“素人のど自慢大会“や“桜まつり“も楽しい一編。

  • ふたりのイーダ

    制作年:

    直樹とゆう子の兄妹は雑誌記者の母に連れられて広島にやって来た。二人は森の中で言葉をしゃべる不思議な椅子と出会う。椅子は原爆で死んだ少女をずっと待っているのだった……。原爆の悲惨を訴えて有名な松谷みよ子の原作を映画化した美しいメルヘン。

  • 春男の翔んだ空

    制作年:

    ファイトにあふれる教師・野杉は北九州で2番目に開設された精神薄弱児特殊学級に自らすすんで担任を申し出る。精薄児のためのソフトボールを考え出すなど、スポーツを通じて言葉の通じない子供たちと心の交流を図る彼だが……。知恵遅れの子供たちの教育に自分の半生を捧げた野杉春男の涙の実話。永六輔が好演。

  • 「されどわれらが日々」より 別れの詩

    制作年:

    昭和39年に芥川賞を受賞、青春バイブルといわれた柴田翔の『されどわれらが日々―』の映画化。互いに愛し合っていると信じている二人に疑問が芽ばえて……。男と女の真の愛情とは何かをテーマに若者の苦悩を描いた一編。小川知子が優れた演技勘をみせて好演。作品中、手紙がとても効果的に使用されている。

  • 辻が花

    制作年:

    立原正秋による同名小説を、女性映画の名匠・中村登が映画化。人妻の裕子は8歳年下の四郎に想いを寄せられ困惑していたが、行方不明だった夫がフランスの女性と子供を連れて歩く姿を見て、ついに四郎と結ばれる。しかし、彼女は二人の関係を“辻が花”のような幻の恋として胸に秘めようと決意する。

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