
チン・シュウホウ
チン・シュウホウ 出演映画作品
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霊幻道士X 最強妖怪キョンシー現る
制作年:2020年1月10日(金)公開
1980年代に日本で公開され、キョンシーブームを巻き起こした『霊幻道士』シリーズの続編で、2018年の『霊幻道士Q 大蛇道士の出現!』に続く第10作目。ハオ博士たちが、山猿の姿をした伝説の妖怪キョンシーを巡る騒動に巻き込まれる様を描く。監督は若手のグオ・ヤーポンが務め、主演を務めたのはシリーズお馴染みのチン・シュウホウ。
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セブンス・カース
制作年:
新薬開発のためタイの秘境に赴いた香港医師団。冒険好きの若き医師クアンは原住民クー族の祭典を見に行くが、いけにえの娘を助けたことから“血の呪い“をかけられて……。香港映画がそのパワーと神髄を見せつけるミステリー・アドベンチャー。コメディからシリアスまで多彩な役どころをこなすユンファが主演した冒険もの。
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ジョイ・ウォンの妖女伝説
制作年:
“黄金刀“の使い手ユアンとその弟子アルは、8人の盗賊“鬼八仙“を女一人だけ残して処刑する。残った女ユイは、ユアンに復讐するべく、ユアンとその仲間に近づくものの、あえなく返り討ちにあう。ところが、死んだユイたち“鬼八仙“は、妖魔となって復活。再びユアンたちに迫る……。J・ウォンが持ち前の色香で男を惑わし、男根を切り取るなど、一味違う悪女ユイを演じる。
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狼の墓場
制作年:
CIDの潜入刑事であるカイは、長年の夢が実って犯罪シンジケートの奥深くに潜り込む職を与えられる。ごく親しい友人にも自分の地位を明かせられないカイは、意外にも上司のウォンによって裏切られ、ついには犯罪組織のボスに殺されてしまう。それを知った友人のマンが復讐を誓うのだが……。元刑事が製作、脚本を担当した問題作。
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香港極道 野獣刑事〈デカ〉
制作年:
香港警察総監の息子で、特捜班のエリートと、彼の親友で、念願かなって特捜班入りとなった男の、友情と戦いの日々を描くポリスアクション。麻薬組織壊滅に情熱を燃やす二人の活躍が綴られる。アンディ・ラウがキレのあるアクション演技を披露。
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復讐の夜想曲〈ノクターン〉
制作年:
チーフェンは、麻雀の名手だった父親を冷酷なナイトクラブ経営者イエンのため死に追いやられ、仇討ちにいくが袋叩きに合う。そこをイエンの愛人オータムに助けられ、恋に落ちる二人だったが……。1930年代の上海を舞台に、殺された父と恋人の復讐に燃える青年を描いたアクション。
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霊幻道士5 ベビーキョンシー対空飛ぶドラキュラ!
制作年:
“霊幻道士“シリーズ第5作は、東洋のキョンシーと西洋のドラキュラの東西両怪物スターの対決がウリ。霊幻道士の呪法、魔除けが、果たしてドラキュラに通用するか!? もちろんベビーキョンシーも登場する。SFXとアクションの“香港スタイル“も健在。
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霊幻道士
制作年:
中国版ゾンビ“キョンシー”を国際的に有名にした作品。サモ・ハン・キンポーの“コミック・ホラー”シリーズでは4作目にあたる。昔、中国では呪われたり、埋め方を誤った死体は吸血ゾンビ“キョンシー”となるのだった。ある日、一人の道士が、権力者に父親の墓の改築を頼まれる。ところが墓は呪われており、死体はキョンシーと化して一族を襲った。道士は危機を救うため、秘術をつくして対決するが、二人の弟子のうち一方はキョンシーにやられて自らもキョンシーとなり、もう一人も色情狂の女幽霊に取り憑かれ、てんやわんやの騒動となる……。ホラーながら全編ギャグ・タッチ。香港映画特有の壮絶なカンフー・アクションもたっぷり味わえる痛快作。
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