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ジミ・ヘンドリックス

ジミ・ヘンドリックス 出演映画作品

  • エリック・クラプトン~12小節の人生~

    エリック・クラプトン~12小節の人生~

    制作年:2018年11月23日(金)公開

    天才ギタリストとして世界の音楽界に君臨し続けるエリック・クラプトンにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。アカデミー賞作品賞受賞作『ドライビングMissデイジー』をプロデュースしたリリ・フィニー・ザナックが監督を務め、クラプトンの波乱に満ちた人生の軌跡を見つめる。未発表映像をはじめ、私的な日記や手紙などもみどころだ。

  • 《ジミ・ヘンドリックス 生誕70周年記念特別上映 伝説のライヴ『1969'ウッドストック・フェスティバル』》

    制作年:2012年11月27日(火)公開

    生誕70周年を迎える伝説のギタリスト、ジミ・ヘンドリックスが歴史に名を残すロック・フェス“ウッドストック“で演奏した際の映像を再編集したドキュメンタリー。映画『ウッドストック』を監督したマイケル・ウォドレーらが当時のアーカイヴ映像をデジタル修復し再編集。ステージにあがる前のジミの姿も捉えたロックファン必見の作品だ。

  • ワイト島1970

    制作年:

    【熱狂と興奮、そして混乱ロック産業の光と影を描出】 ウッドストックの翌年に開催された一大ロック・フェスティバルの模様を追うドキュメンタリー。伝説のミュージシャンのプレイとともに、舞台裏の凄じい混乱をとらえる。

  • ジミ・ヘンドリックス

    制作年:

    天才ギタリストJ・ヘンドリックスの急死から3年後の1973年に製作された音楽ドキュメンタリー。ジミの短い生涯における華やかな日々と、偉大なアーティストを失った悲しみを父親、恋人、多くの友人らが語り、一人の人間としての彼の姿を浮き彫りにしていく。1969年のウッドストック・フェスティバルでの伝説のライヴパフォーマンスなども多数収録。

  • APOCALYPSE:A REQUIEM FOR THE SIXTIES

    制作年:

    「TONITE!LET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON」のP・ホワイトヘッドによる、もう一つのサブカルチャー・ドキュメンタリー。E・バードンやM・ジャガーほかのミュージシャンから、M・ケインら若手俳優、D・ホックニーといったアーティストまで、当時の若きカリスマが世代論について言及。彼らの発言から、体制への怒りがみなぎっていた当時の風潮が垣間見える。

  • ザ・ビーチ・ボーイズ/アン・アメリカン・バンド

    制作年:

    息の長い活動を続けるベテラン・ロックバンド、“ザ・ビーチ・ボーイズ“の映像素材を編集した音楽ドキュメント。『サーフィンUSA』『カリフォルニア・ガールズ』など、おなじみのヒット・ソングをはじめ収録曲は50曲以上。マニアックなファンをも唸らせる、音質の良い貴重なライブ映像を中心に構成されている。

  • ウッドストック 愛と平和と音楽の三日間

    制作年:

    1969年の8月15日~17日にかけて、N.Y.にほど近いベセルの丘で開催された一大ロック・コンサート、ウッドストック。単なるコンサート・イベントではなく、愛と平和と音楽の祭典、激動の時代の若い魂の解放の宴だった。出演したアーティストたち――ジョーン・バエズ、ジョー・コッカー、カントリー・ジョー&ザ・フィッシュ、クロスビー・スティルス&ナッシュ、アーロ・ガスリー、ジミ・ヘンドリックス、サンタナなどなど。この作品はアーティストを軽快に活写しただけではなく、全米から押し寄せた40万人もの若者たちの、会場

  • ワイト島 1970 ~輝かしきロックの残像~

    制作年:

    1970年8月28~30日の3日間、イギリス・ワイト島に60万人を集めて行われたロック史上の伝説となっているコンサートの様子を記録したドキュメンタリー映画。出演は、直後の9月18日に死亡したジミ・ヘンドリックス、ドラッグの影響から太り、ヒゲも伸び放題のジム・モリソン率いるザ・ドアーズ、これがデビュー・パフォーマンスとなるエマーソン・レイク&パーマー、そして、チック・コリア、キース・ジャレット、自ら最強と呼ぶバンドを従えたジャズの帝王M・デイヴィスなど。死亡したり、解散した者も多く、また1960年代ロックシーンの熱狂を知るためにも貴重な作品である。

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