
大塚ちひろ
大塚ちひろ 出演映画作品
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パートナーズ
制作年:2010年11月6日(土)公開
映画『手のひらの幸せ』で主演を務め、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』など数多くのTVドラマでは名バイプレーヤーとして活躍する新進俳優・浅利陽介が主演を務めた人間ドラマ。盲導犬訓練士学校に入学し、2年間の研修を経て、みごと准訓練士となった青年が、初めて担当する訓練犬・チエを通して、さまざまな人々の心と向き合い成長していく。
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ぼくはうみがみたくなりました
制作年:2009年8月22日(土)公開
自閉症児の青年と看護学生がひょんなことから海へ向かう旅へ――。原作は自閉症児の長男・大輝君の父親である脚本家の山下久仁明が「ひとりでも多くの人たちに自閉症のことを知ってほしい」という想いから2002年に書き下ろした同名小説。大輝君を突然の事故で失って3年。全国の賛同者1000人以上の寄付金をもとに、ついに完成した心温まるヒューマンドラマ。
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《ゲキ×シネ》SHIROH
制作年:2005年08月20日(土)公開
従来の“舞台中継”の域から脱し、ステージの臨場感を映像ならではのリアリティで追求、体感させる“ゲキ×シネ”シリーズ第3弾。今回は「劇団☆新感線」初の本格ロック・ミュージカル『SHIROH』。江戸初期の島原を舞台に、ふたりの“SHIROH”が織りなす平和への闘いを描き出す。
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ゴジラFINAL WARS
制作年:2004年12月4日(土)公開
今年、誕生50周年を迎えた日本が世界に誇る怪獣“ゴジラ”。そのシリーズ最終章が到着した。有終の美を飾るべく鬼才、北村龍平監督がメガホンを取り放つバトル・シーンは迫力満点の仕上がり。日本を代表するトップ・クリエイターにより生み出されたメカと、甦った怪獣キャラたちも注目だ。
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いま、会いにゆきます
制作年:2004年10月30日(土)公開
市川拓司の同名ベストセラーを、TBSを代表する演出家、土井裕泰が映画化。死んだ妻=母親の“来訪“によって再生する父と息子の6週間の奇蹟を、端正でいながら飛躍力のある映像の積み重ねで見事に描ききる。主演を務めた竹内結子と中村獅童の新境地も必見の感動作だ。
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ゴジラ×モスラ×メカゴジラ/東京SOS
制作年:2003年12月13日(土)公開
49年に渡って続くシリーズの第27弾。今回は、東京で暴れるゴジラを止めるためにモスラとメカゴジラが力を合わせて戦い、メガトン級のバトルを繰り広げる。東京タワーや国会議事堂が破壊されるシーンは壮絶にして圧巻だ。そしてそんな中にも、3怪獣をめぐる熱い人間ドラマを織り込んだ一級のエンターテインメント作品となっている。
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シベリア超特急3
制作年:
【シリーズ最大のスケールで展開する殺人ミステリー】 MIKE MIZNOこと映画評論家、水野晴郎が放つミステリー・ロマンの第3弾。今回は約60年の時を隔てた壮大なスケールの物語が展開。もちろん水野監督お得意の大ドンデン返しも炸裂する。
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female〈フィーメイル〉
制作年:
【女流作家と映像作家の異色コラボ】 人気のショートフィルム・オムニバス・シリーズ『Jam Films』の新趣向は、人気の女流作家5人に小説を書き下ろしてもらい、5人の気鋭監督の手で映画化しようという前代未聞のプロジェクト。原作・唯川恵、監督・松尾スズキ、主演・高岡早紀のコラボなど、他ではありえない顔合わせは必見。
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ショコラの見た世界
制作年:
【CMから生まれた良作の緊急公開が決定!】 上映中の『クローズド・ノート』でも顔を合わせている、行定勲監督と竹内結子がタッグを組んだ感動のファンタジー。CM用に企画されたとは思えないこだわりの世界観とストーリーで、少女とその姉との不思議な絆を描く。主題歌は韓国のKが担当。
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