
ジャリル・レスペール
ジャリル・レスペール 出演映画作品
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インフィニティ・プール
制作年:2024年4月5日(金)公開
『ポゼッサー』のブランドン・クローネンバーグ監督が手がけたスリラー。スランプから脱しようと孤島を訪れた作家が、思いもよらぬ事態に巻き込まれていく。出演は『ターザン:REBORN』のアレクサンダー・スカルスガルド、『Pearl パール』のミア・ゴス、クレオパトラ・コールマン、トーマス・クレッチマン、ジャリル・レスペールら。
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ブルゴーニュで会いましょう
制作年:2016年11月19日(土)公開
ワインの一大産地、フランス・ブルゴーニュ地方を舞台に、老舗ワイナリーを営む家族の再生を描いた人間ドラマ。素直になれない不器用な父と、父に反発する息子が、ぶつかり合いながらもワイン造りを通して絆を深めていく。『そして友よ、静かに死ね』のジェラール・ランヴァンが父親を、監督としても活躍するジャリル・レスペールが息子を演じる。
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イヴ・サンローラン
制作年:2014年9月6日(土)公開
フランスが生んだ偉大なファッション・デザイナー、故イヴ・サンローランの生涯をたどる伝記ドラマ。公私にわたる長年のパートナーだったピエール・ベルジェの全面協力により、半世紀にわたって最先端モードを創造し続けた彼の人物像や創作の背景に迫る。デザイン画やサンローラン自身の肉声など、初公開となるアーカイブも見逃せない。
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イヴ・サンローラン
制作年:2014年9月6日(土)公開
フランスが生んだ偉大なファッション・デザイナー、故イヴ・サンローランの生涯をたどる伝記ドラマ。公私にわたる長年のパートナーだったピエール・ベルジェの全面協力により、半世紀にわたって最先端モードを創造し続けた彼の人物像や創作の背景に迫る。デザイン画やサンローラン自身の肉声など、初公開となるアーカイブも見逃せない。
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パリ、ただよう花
制作年:2013年12月21日(土)公開
中国での映画製作の禁止が解かれた鬼才、ロウ・イエ監督による異色の恋愛劇。共同脚本家であるリウ・ジエの半自伝的小説『裸』をベースに、愛を求めるひとりの女性の心情を繊細に描き出す。どこか空虚で心が満たされない主人公2人を演じたフランス生まれの中国人モデル兼女優のコリーヌ・ヤンと『預言者』のタハール・ラヒムの熱演が光る。
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巴里〈パリ〉の恋愛協奏曲〈コンチェルト〉
制作年:2004年12月25日(土)公開
フランスの巨匠アラン・レネが『恋するシャンソン』以来、6年ぶりに手がけた新作。アンドレ・バルド作のオペレッタの古典映画を下敷きに、男女の恋のさやあてをユーモアたっぷりに綴る。全編を彩る20曲以上の挿入歌、オドレイ・トトゥらが着こなす20年代ファッションも魅力の1本だ。
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発禁本・SADE
制作年:2003年5月24日(土)公開
“サディズム“の語源になったマルキ・ド・サド。スキャンダルな作家にして哲学者とも語られる彼の後半生を描く。サド役に挑んだフランスの名優、ダニエル・オートゥイユの熱演が光る。
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