佐藤江梨子 関連記事

  • 映画『Diner ダイナー』で殺し屋を演じる斎藤工&佐藤江梨子&金子ノブアキ

    『Diner ダイナー』“殺し屋” 斎藤工&佐藤江梨子&金子ノブアキのキャラ写真解禁

    映画

     俳優の藤原竜也が主演を務める映画『Diner ダイナー』より、一度見たら忘れられない外見とキャラクターを備えた殺し屋を演じる斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキの場面写真が公開された。@@cutter 本作は、平山夢明の小説『ダイナー』(ポプラ文庫)を、藤原と蜷川実花監督の初タッグで実写化。店主も客も、全員殺し屋のダイナー(食堂)を舞台に繰り広げられるノンストップ・エンターテインメント作品となっている。  藤原が店主のボンベロに扮するほか、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二という豪華俳優陣が、殺し屋役で集結。写真家にして、興行収入22億円を突破した映画『ヘルタースケルター』を手がけた蜷川監督が、長編3作目にして初の男性主役作品に挑む。  ほんの出来心で日給30万円のアルバイトに手を出したため、一瞬で普通の生活から転落したオオバカナコは、とあるダイナーにウェイトレスとして売られてしまう。そこは、要塞のような分厚い鉄扉の奥に広がる、カラフルで強烈な色彩美を放ち、命が“クズ同然”に扱われる<ダイナー(食堂)>。元殺し屋で天才シェフのボンベロが店主を務め、次々と現れる客は、一筋縄ではいかない凶悪な殺し屋たちばかり。カナコは、毎日が極限状態の最高にブッとんでいる世界に放り込まれ…。  解禁されたのは斎藤、佐藤、金子の3点のキャラクター場面写真。斎藤演じるカウボーイは、その名の通りカウボーイルックで決め、チュッパチャップスをなめながらハイテンションで叫びまくるイカレた人物。佐藤演じるディーディーは、ド派手な化粧と服装でカウボーイと共に現れる女。カウボーイを「ダーリン」と呼び、熱烈なキスを何度も交わすなど、危険な仕事の最中も終始ラブラブだ。この2人がヒロインのカナコを怪しいバイトへと引きずり込む。金子演じるブタ男は、カナコをボンベロのダイナーに売り飛ばした組織の男で、ブタのマスクを被った不気味な容姿が特徴的。スキンヘッドでガチムチな部下たちの凶悪なルックスも相まって、異様なオーラが全身から溢れ出ている  映画『Diner ダイナー』は7月5日より全国公開。

  • 舞台『北齋漫畫』に主演する横山裕

    横山裕、主演舞台『北齋漫畫』で葛飾北斎役に挑戦

    エンタメ

     関ジャニ∞の横山裕が、主演舞台『北齋漫畫』で葛飾北斎を演じることが分かった。横山は「大変光栄である反面、プレッシャーも強く感じております。これまで数々の役者さんが演じてこられた葛飾北斎。奇人と呼ばれ破天荒な生涯をおくった魅力的な偉人を演じることができ、すでにワクワク感が止まりません! この舞台で僕なりの北斎を表現できたらと思います」とコメントを寄せている。@@cutter 葛飾北斎の有名な画集のタイトルを冠した本作は、劇作家・矢代静一が1973年に発表した戯曲。北斎と同時代に生きた曲亭馬琴、自身の娘である葛飾応為、養父で御用鏡磨師の中島伊勢、そして謎の魔性の女・お直との交流を軸に、この世のすべてを描くことに生涯をかけた北斎の生き様を幻想的に描く。初演は緒形拳が主演を務めて高い評価を受け、その後、『Hokusai Sketch Book』として翻訳され米国でも上演。1981年には新藤兼人監督が脚本も手掛けて映画化している。  横山が主人公の鉄蔵(葛飾北斎)を演じるほか、鉄蔵を惑わす魔性の女・お直を佐藤江梨子、佐七(曲亭馬琴)を木村了が務める。そのほか、お栄(葛飾応為)を堺小春、佐七の女房・お百を枝元萌、佐七の下駄屋の丁稚・伍助を吉田健悟、鉄蔵の養父・中島伊勢を渡辺いっけいが担当。登場人物たちの半世紀に渡る人生を、それぞれ1人のキャストが演じ切る。  演出を務める宮田慶子は「矢代静一氏の不朽の名作であるこの舞台を演出することは、私にとって永年の夢でした。憧れの作品作りで、横山裕さんと初めてタッグを組ませていただくことを、心から楽しみにしています。魅力溢れる俳優の皆さんとともに、『ものを生み出す人間』の真の姿に迫りたいと思います」と抱負を語っている。  舞台『北齋漫畫』は、東京グローブ座にて6月に上演。チケットは5月11日10時より発売。

  • 『家売るオンナの逆襲』第7話場面写真

    今夜『家売るオンナの逆襲』、北川景子と松田翔太がボウリング対決

    エンタメ

     女優の北川景子が主演を務めるドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第7話が今夜放送される。今回は、キャリアウーマンとワーキングマザーの家探しから、万智(北川)とライバルの留守堂(松田翔太)がボウリング対決で勝負をつけることに…。@@cutter 本作は、2016年7月期と2017年5月のSPドラマで放送された『家売るオンナ』シリーズの続編。北川演じる伝説の不動産屋・三軒家万智を主人公に、彼女が顧客の個人的な悩みや問題にも容赦なく関わりながら、家という人生最大の買い物を型破りな方法でダイナミックに売りまくる姿をコミカルに描いていく。  輝く女性社員の活躍をアピールするために会社が立ち上げた『ウーマンプロジェクト』のメンバーに選ばれた万智は、キャリアウーマンの朝倉雅美(佐藤江梨子)と、ワーキングマザーの宇佐美サキ(佐津川愛美)と共にプロジェクトを進めることに。  しかし、既婚者だが子どもはいらない主義の雅美と、ワーキングマザーである自分の価値観が絶対と信じるサキの意見は衝突。さらに時短勤務のサキが打ち合わせ中に平然と帰ることに雅美は苛立ちを覚える。万智に仲間意識を感じる雅美は、自分の家探しを相談。サキは同期である足立(千葉雄大)の紹介で留守堂に家探しを相談していた。  一方、連日仕事で帰りが遅い万智に密かに不満を抱く屋代(仲村トオル)は美加(イモトアヤコ)のバイト先の上司・三郷楓(真飛聖)に再会し、距離を縮める。そんな中、万智が雅美に勧めた物件と留守堂がサキに勧めた物件がバッティング。保育園に近く育児がしやすいという理由で家を手に入れたいサキは、雅美が馴染みの鍼灸院に近いという理由で家を買おうとしていると知り憤慨する。  家を巡る二人の争いは、留守堂の提案で万智vs留守堂のボウリング対決で決着をつけることに。万智がボウリングがド下手であることを知る庭野(工藤阿須加)と雅美が負けを確信する中、対決の日が近づき…。  ドラマ『家売るオンナの逆襲』第7話は、日本テレビ系にて今夜2月20日22時放送。

  • 映画『Diner ダイナー』より

    藤原竜也『Diner ダイナー』、窪田正孝&小栗旬ら“殺し屋”キャスト発表

    映画

     藤原竜也が主演を務める映画『Diner ダイナー』の公開日が7月5日に決定。藤原演じる天才シェフ・ボンベロが雄叫びを上げる特報映像が解禁された。また、窪田正孝、小栗旬らが殺し屋役で共演することが発表された。@@cutter 本作は、平山夢明の小説『ダイナー』(ポプラ文庫)を、藤原と蜷川実花監督の初タッグで実写化。藤原は元殺し屋の天才シェフ・ボンベロを演じる。蜷川監督にとっては『ヘルタースケルター』に続く3作目の監督作品となる。  ほんの出来心で怪しいサイトのバイトに手を出したばかりに、一瞬で普通の生活から転落したオオバカナコは、とあるダイナーにウェイトレスとして売られてしまう。そこは、要塞のような分厚い鉄扉の奥に広がる、カラフルで強烈な色彩美を放つ<ダイナー(食堂)>。店主と名乗る男は、元殺し屋で天才シェフのボンベロ。次々と現れる客は、一筋縄ではいかない凶悪な殺し屋たちばかり。カナコは、毎日が極限状態の最高にブッとんでいる世界に放り込まれ…。  特報映像は、「俺は、ここの“王”だ!」というボンベロ(藤原)の歌うような雄叫びで幕を開け、蜷川監督による色彩美あふれるダイナー(食堂)の店内へと入り込んでいく。ナイフを手に不気味で圧倒的な存在感を放つボンベロと、豪華な料理の品々、今はまだ全貌が見えないキャラクターたちの様子が、「ここは会員制の店ダイナー。客は全員が人殺し。皿の置き方一つで消されることもある」という藤原の声に乗せて、断片的に映し出される。  そんなダイナーに集う強烈な“殺し屋”を演じるのは、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ、さらに、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二ら日本映画界を代表する本格派の俳優たちだ。全員“殺し屋”という設定だが、どのような役柄で出演し、どのようなビジュアルになるかは、まだ明かされていない。ヒロインともいえる役柄のオオバカナコに関しても謎に包まれたままとなっている。  主演の藤原は、これまでにない強烈なキャラクターのボンベロを演じることに初めは戸惑いもあったというが、クランクアップの際には「何でもありなキャラクター。僕としてはすごく気持ちのいいキャラクターに仕上がった」と、難役を演じ切った自信をうかがわせている。  映画『Diner ダイナー』は7月5日より公開。

  • 土曜時代ドラマ『ぬけまいる~女三人伊勢参り~』試写会にて

    ともさかりえ、男前の役に充実感「新しい扉が開いているような」

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     女優の田中麗奈、ともさかりえ、佐藤江梨子が、22日に都内で開催されたNHK土曜時代ドラマ『ぬけまいる~女三人伊勢参り~』試写会に出席。イメージを覆す男前な役に挑んでいるともさかは「いろいろな新しい扉が開いているような気がして、とても楽しくやらせていただいています」と話した。@@cutter 朝井まかてによる同名小説を映像化する本作は、若い頃は「江戸の猪鹿蝶」としてブイブイ言わせていたお蝶(田中)、お以乃(ともさか)、お志花(佐藤)が、仕事も家庭も放り出し、ひしゃく1つを手に伊勢へ旅する「抜け参り」に繰り出す姿を描く。この日は原作の朝井と脚本の小松江里子も出席した。  田中は原作の魅力について「(3人が)出会った人たちとのエピソードが、ほろっと泣けて。助けたつもりが助けられちゃったなとか、いいことをしちゃったのかな? みたいな(笑)。3人が歩いていくと、すごく面白い出会いがある」と語り、「そういう気持ちを持って、演じられたらなあと思って、現在もやっております」と笑顔で続けた。  男前な性格のお以乃に扮するともさかは、配役が明かされる前はお志花を演じると思っていたそうで「ふたを開けてみたらお以乃で…一番ないと思っていたので、それはそれは驚いたんです」と回想。「これまでNHKで時代劇をやらせていただくときは、わりとお行儀の良い役が多かったので、そうい意味では自分の中で新鮮」と言い、「立膝をついたり、いの一番にケンカに突っ込んで行ったり、自分の中では、新しい扉が開いているような気がします」と充実の表情で語った。  一方の佐藤は、息子と一緒に完成した1話を見たことを振り返り「(息子は)寝ちゃうかな? と思って見ていたら、やっぱりアクションがあったり、お風呂場のシーンがあったり、お色気もあったりとか、いろいろなものがあるので、息子もけっこう集中して見ていてくれて」とニッコリ。「3歳の子でも見れるんだ! と思って、すごい自信が湧きました!」と手応えを感じている様子だった。  NHK土曜時代ドラマ『ぬけまいる~女三人伊勢参り~』は、10月27日よりNHK総合で毎週土曜18時5分放送。

  • 『ラプラスの魔女』完成披露記念イベントに登場した櫻井翔

    嵐・櫻井翔、広瀬すずとトレーニングに励み“汗だく”

    映画

     嵐の櫻井翔が4日、都内で開催された映画『ラプラスの魔女』の完成披露イベントに、共演した広瀬すず、福士蒼汰らと共に出席。レッドカーペットイベントを楽しみ、「ちょっと外タレ気分。すごい高揚感でいっぱい」と笑顔を見せ、撮影中、広瀬と共に体力トレーニングに励んだことを明かした。@@cutter 本作は、東野圭吾が発表した同名小説を原作とするサスペンスミステリー。立証不可能な事件が立て続けに起こり、頭を悩ませる地球化学教授・青江修介(櫻井)の前に、未来を予見する謎の女・羽原円華(広瀬)が現れ、事態が動き始める。  謎多き難事件の調査にあたる主人公・青江を演じる櫻井は、タキシードで登場。詰めかけた1000人のファンに向けて、レッドカーペット上では「テレビ局の各局のレポーターの方がインタビューしてくださるんですよ」と説明し、状況を客観視して「ちょっと外タレ気分。すごい高揚感でいっぱい」と笑顔を見せた。  今回は4年ぶりの映画単独主演にして、三池監督とタッグを組むのは映画『ヤッターマン』(09)以来、約9年ぶり。撮影を振り返って「故郷に帰ってきたと言いますか、昔のクラスメイトとの再会と言いますか。『ヤッターマン』の時のスタッフが何人もいたので、気心知れたスタッフの皆さんとの撮影だった。つい半年、1年前にご一緒していたような、柔らかい空気の中で撮影して楽しかった」と話した。  また、ヒロイン・羽原円華役の広瀬の体力トレーニングに現場で付き合ううちに「“広瀬'sブートキャンプ”」状態になったと述懐。クライマックスの撮影時は「ずっとトレーニングをやっていた。10分、15分、20分。スタッフに『櫻井さん、お願いしまーす』って呼ばれたときには汗だく。最低でした。それは強く反省しました」と明かして会場を笑わせた。  一方、櫻井をしごいた広瀬は、MCから魔女な一面があるのではないかと問われて「あるでしょうね?」とイタズラっぽい笑みをこぼした。  福士は、円華が探す失踪中の青年にして、“ラプラスの悪魔”とも称される甘粕謙人に扮した。挨拶で「絶賛失踪中」とジョークを飛ばし、「悪魔は、なかなかなれないので楽しい。でもそんなことは意識してなかったです。役柄を演じる上では普通の一人間として、何を思って生きているのか、なぜそういう行動をするのか。行動のエネルギーを考えて演じていた」と述べた。  本イベントには他に、志田未来、佐藤江梨子、高嶋政伸、三池崇史監督が出席した。  映画『ラプラスの魔女』は5月4日より全国公開。

  • 『嵐の涙~私たちに明日はある~』

    最後の昼ドラ『嵐の涙』、歴代キャストがゲスト出演 志垣太郎&野際陽子ら続々登場

    エンタメ

     東海テレビ制作“昼ドラ”の最後を飾る佐藤江梨子主演『嵐の涙~私たちに明日はある~』が、1日より放送開始。今回、51年半の集大成となる本作に、『あかんたれ』の志垣太郎や『花嫁のれん』の野際陽子ら、“昼ドラ”で放送された名作の豪華キャストがゲスト出演することがわかった。@@cutter “昼ドラ”は1964年、華やかな茶道界を舞台に人間の表裏を描いた第1作『雪燃え』に始まり、文芸作品・メロドラマなど様々なジャンルの作品を輩出。80年代には、嵐シリーズ『愛の嵐』『華の嵐』『夏の嵐』のドラマティックな展開が話題を呼び、主婦や若い女性の間で社会現象となった。その後、“たわしコロッケ”で大ブームとなった『真珠夫人』や大河内奈々子と小沢真珠による姉妹の愛憎劇『牡丹と薔薇』など“ドロドロ”路線も大ヒット。  その歴史に幕を閉じる本作の初回に放送するのは、『あかんたれ』の主演・志垣。志垣は「昼ドラの視聴者は女性が多いですが、『あかんたれ』は男性が見てくださっていて」と振り返り、「社長さんが“すごくいいから見ろ”と、会社の昼時間を1時間ずらしたり、タクシーの運転手さんが大衆食堂のテレビで見てくれたりして。タクシーで運転手さんに“来週どうなります?”と、よく聞かれましたよ(笑)」と当時のエピソードを明かす。  また、6話・7話には、『花嫁のれん』と同じく“女女将”志乃役として野際がゲスト出演。「この格好をすると、懐かしい気もしますし、気持ちもピンとしますね」と久しぶりの昼ドラ撮影を楽しみ、「ドラマがどんどん減っていくというのは寂しいですね。今、テレビ自体が曲がり角にきていますので、ドラマの復活を考えていかなければ。ドラマはソフトとして残りますから、その場限りでない、いいものを作っていかなければと思いますね」と終幕への思いを語った。  ドラマ『嵐の涙~私たちに明日はある~』は、東海テレビ・フジテレビ系にて毎週月曜日~金曜日の13時25分~13時55分に放送。志垣が出演する初回は1日、野際が出演する6話・7話は8日・9日に放送。今後も『花嫁のれん』の羽田美智子、『イエスとノンの物語』の五十嵐めぐみが出演予定だ。

  • 『嵐の涙~私たちに明日はある~』取材会に出席した佐藤江梨子

    佐藤江梨子、宅間孝行と“台本以上の”キスシーン 最後の「昼ドラ」に責任重大

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     佐藤江梨子、宅間孝行、遠藤久美子が22日、最後の「昼ドラ」として話題となっているドラマ『嵐の涙~私たちに明日はある~』の取材会に出席。主演の佐藤は、夫婦役で共演する宅間とのキスシーンについて「台本では一回しかないのに、いっぱいしてくれる。受け入れましたけど」と明かし、会場を盛り上げた。@@cutter 宅間との共演が夢だったという佐藤は、「後輩が宅間さんの舞台に出てたんです。ある日、宅間さんが誕生日なんでプレゼントを買って下さい、と言うんで買ってあげて、“私も宅間さんと共演できますように”という手紙を書いたんです。それを勘違いしてくれて…」と、それがたくさんのキスシーンへと繋がったという。遠藤からも「お二人は相思相愛で、私たちが赤面するぐらいキスしているんです」と現場の裏話が飛び出した。  佐藤は昼ドラ初出演にして初主演となるが「責任重大ですね。でも、最後の最後なので、祭りだと思ってお受けしたんです」とオファーを受けた心境を告白。そして、数多くの俳優たちが出演してきた昼ドラの幕引きとなる本作について、「偉い人がいっぱい出てくれるに違いない」と冗談混じりに、豪華ゲスト陣の出演を期待する場面も。  また、本作は佐藤にとって第一子出産後、初のドラマ出演でもある。「妊娠中に24キロも太って、体が変わったのでできるのかなと思ったんですが、現場に来ると身が引き締まって顔だけやつれていってます」と苦笑いを浮かべつつ、「(家では)二宮金次郎になってます。台本持って、(子どもを)おぶって。でも、スタッフ・共演者の方が素敵なので、支えられています」とハードと言われる昼ドラ出演への意気込みを語った。  本作は、51年半に渡り計213作品を放送してきた東海テレビ制作「昼ドラ」の最後の作品。無情にも断ち切られた親子、夫婦の絆を通して親子愛を描く。ドラマ『嵐の涙~私たちに明日はある~』は、東海テレビ・フジテレビ系にて2月1日より毎週月曜日~金曜日の13時25分~13時55分に放送。

  • 映画『アイズ』 2015年初夏に全国公開予定

    乃木坂46・伊藤万理華、『リング』鈴木光司の新作ホラー映画主演に! 映像解禁

    映画

     『リング』『仄暗い水の底から』など、名作和製ホラーを数多く生み出してきたホラー作家・鈴木光司の新作『アイズ』の映画化が決定した。主演に乃木坂46・伊藤万理華を迎え、伊藤の恐怖の表情が映し出された特報映像も公開された。@@cutter 本作は、鈴木が本当にあった怖い話を取材・書籍化短編集『アイズ』(角川ホラー文庫刊)の一篇、「しるし」を完全映画化したもの。同短編小説の他六篇は、中村獅童、芦名星、山本裕典、武田真治、佐藤江梨子、八嶋智人ら豪華主演で、BSフジ開局15周年記念ドラマ『鈴木光司・リアルホラー』として放送予定だ。  映画『アイズ』は、女子高生の山本由佳里が住むマンションで、ある日突然、表札に何者かが「F」の文字をマーキングをしたところから始まる。その日を境に由佳里の周りでは、友人の事故死、母親の自殺未遂、父親の失踪、次々に書かれるマーク、見えるはずのない少女の幻覚など、不可解な出来事が起こり始める…。  由佳里を演じるのは、乃木坂46の若手注目株・伊藤万理華。監督には、山田悠介原作小説『×ゲーム』の実写映画化を手掛けた新鋭・福田陽平を迎え、日本特有の“湿っぽいホラー”に“ミステリー要素”を加えた新感覚のジャパニーズホラー映画を作り上げる。  日本のみならず、ハリウッドリメイク作でも全米No.1の人気を博す鈴木原作映画『アイズ』は2015年初夏に全国公開予定。BSフジ開局15周年記念ドラマ『鈴木光司・リアルホラー』は3月15日より、日曜22時に3週連続放送。

  • 舞台『クザリアーナの翼』DVD発売中!

    宮澤佐江、カーテンコールで号泣! 地球ゴージャス公演『クザリアーナの翼』DVD発売

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     岸谷五朗・寺脇康文による演劇ユニット・地球ゴージャスがプロデュースする公演の第13弾『クザリアーナの翼』のDVDが12月3日に発売された。中村雅俊、風間俊介、山本裕典、宮澤佐江、佐藤江梨子、湖月わたるといった豪華キャストが共演した舞台のDVDには、大阪・梅田芸術劇場の千秋楽の模様と、舞台裏を収めた特典映像「the last flight of “kuzaliana”」が収録されている。@@cutter 本作は、強力な階級社会で形成された架空の国・ジャメーリア国を舞台に、それぞれの運命に逆らい必死で生きる若者たちを描いたファンタジー。最下層・第三種平国民に生まれた少年・ガンクツ(風間)が、妹のグース(湖月)、奴隷仲間のキジー(寺脇)、ウグイ(岸谷)、コルリ(宮澤)とともに、第二種軍国民にさらわれた美女・イグレット(佐藤)を救うべく立ち上がる。  メイキング映像では千秋楽を惜しむ風間の姿や、役者たちに激励の言葉をかける作・演出の岸谷の姿、そしてカーテンコールで宮澤佐江が号泣する姿など貴重な映像を多数収録。また特典として、20ページに及ぶスペシャルブックレットも封入。各キャストの名シーンの貴重な写真と共に、衣装・鷲頭マコト、ヘアメイク・冨沢ノボルがどのようなイメージで各キャラクターを創り上げたかを語っている。  2014年に結成20周年を迎えた地球ゴージャスのDVD『地球ゴージャス プロデュース公演 VOl.13 クザリアーナの翼』は絶賛発売中。価格は4700円(税別)。

  • 舞台『クザリアーナの翼』に出演する宮澤佐江が大島優子にエール

    初舞台の宮澤佐江、卒業発表の大島優子に「背中を押してあげたい」と意気込み

    エンタメ

     今年、結成20周年を迎える岸谷五朗と寺脇康文主宰の演劇ユニット「地球ゴージャス」。彼らが放つ13弾にして、記念すべき年を飾る最新作『クザリアーナの翼』が8日から上演開始。前日に、公開舞台稽古が行われ、岸谷、寺脇のほか、中村雅俊、風間俊介、山本裕典、宮澤佐江(SNH48)、佐藤江梨子、湖月わたるのゲスト出演陣が囲み取材に参加した。@@cutter ピラミッドのごとく、4つの階級により徹底支配された国を舞台に、歌あり、ダンスあり、笑いあり、また涙ありと「地球ゴージャス」の王道を突き進んでいく本作。  「自分でビックリしてます。傑作ができあがりました! 本当におもしろいと思える舞台に出られて幸せです」と挨拶したのは、「地球ゴージャス」に10年ぶり2度目の出演を果たす、最下層の住人を演じる風間。対する支配階級側の人間を演じる山本は、「長い長い公演の日々が始まりますが、本当にチームワークのいいユニットで、自分のできる精一杯のことを全うしたい」と抱負を述べた。  2役を演じる元宝塚トップスターの湖月は「念願の『地球ゴージャス』への参加でとても嬉しく思っております。宝塚ばりの早変わりでみなさまをアッと驚かせたいです」と自信の笑み。  一方、本作で本格的な舞台を初めて踏むのがSNH48の宮澤。役どころは宮澤の個性を生かした、少年のような少女役だ。「すごく緊張していますが、すごく楽しみです。頑張ります!」と緊張と興奮が入り混じった表情でコメント。報道陣から先日、AKB48からの卒業を発表した大島優子に話が及ぶと「これまで優子の背中を見てやってきたので、今度はこの舞台を見てもらって背中を押せたらいいなと思ってます」と声援を送った。  最後に作・演出も務める岸谷が「みんなの力をひとつにして初日を迎えたい。本当に『地球ゴージャス』らしいエンターテインメント作に仕上がりました」と自信作に胸を張ると、寺脇も「20周年といわれますが、僕たちとしては1作1作の山を越えてきた感じです。今回も13回目の山を登っていい景色を見たいと思っています」と閉めた。  ダイワハウスSpecial「地球ゴージャス」プロデュース公演vol.13『クザリアーナの翼』は、1月8日~20日まで東京・赤坂ACTシアターを皮切りに、名古屋・福岡・大阪の全国4か所にて上演。

  • 『R100』完成披露試写会

    松本人志監督、『R100』全米公開決定に「松本ブランドが出来た」と自信

    映画

     ダウンタウンの松本人志が24日、都内で行われた映画監督作品『R100』の完成披露試写会に出席し、主演の大森南朋、共演の大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子、前田吟、YOU、西本晴紀、松尾スズキ、渡部篤郎らと舞台挨拶を行なった。@@cutter この日、2014年にニューヨーク、サンフランシスコをはじめとした主要都市にて全米公開が決定したことに触れて松本監督は「よくわからないけれど、監督としては新人に毛が生えたようなもの。その割にはよく頑張ったんじゃないかな?」と謙遜しつつも「色々なところで試写をやったけれど、全部ウケているんです。これは間違いない。コメディを狙っているのではなくて、今までになかった世界観というか、“松本ブランド”が出来てきたと思う」と4本目の監督作に並々ならぬ自信を覗かせた。  同作は映画『大日本人』『しんぼる』『さや侍』と、映画界でも独自の世界観を展開する松本監督による長編映画監督作第4弾。有名家具店に勤める片山(大森)が謎のクラブ「ボンデージ」に入会したことから、彼の日常生活の中に様々な美女が現われ、これまでに味わったことのない魅惑で危険な世界に引きずり込まれていく様をファンタジックに描く。  作品は第38回トロント国際映画祭の「ミッドナイト・マッドネス部門」に正式招待され、松本監督はじめ、大森、渡部が現地上映に参加。松本監督は「ちょっとした場面でも『OH!』とか笑う人もいるし、凄く喜んでくれたのが監督冥利に尽きる。モノづくりは一生懸命やらなければと思った」と嬉しそうで「日本では静かに観ることが多いけれど、どうせならのめり込んで、前のめりで観てほしい」とメッセージした。  一方、出演陣には現在高視聴率を叩き出しているNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の面々が。クラブ「ボンデージ」支配人役の松尾が「ああ、『あまちゃん』で作り上げた良い人のマスターのイメージがガラガラと崩れていく」と嘆く一方で、ボンデージファッションに身を包んだ女王様役の片桐は「(ボンデージ衣装は)海女のスーツに似た感じ」と違和感はない様子だった。  映画『R100』は10月5日より新宿バルト9ほかにて全国公開。

  • 地球ゴージャス『クザリアーナの翼』制作発表会にて

    風間俊介、“地球ゴージャス”出演に「20歳、30歳の区切りにある特別な舞台」

    エンタメ

     19日、都内で地球ゴージャスの最新作となるVol.13『クザリアーナの翼』の制作発表会が行われ、中村雅俊、風間俊介、山本裕典、SNH48の宮澤佐江、佐藤江梨子、湖月わたる、岸谷五朗、寺脇康文が登場した。@@cutter 地球ゴージャスは、笑いあり涙ありの一大エンターテインメント作品をテーマにしている、岸谷と寺脇が主宰する演劇ユニット。これまでも小泉今日子や唐沢寿明、木村佳乃など、豪華俳優を擁して作品を上演しており、1回の公演で12万人以上の動員を集めている。  制作発表会で中村が「まだ台本がないんです」と告白すると、作・演出を担当する岸谷は「それでも、いつもより進行は早いんですよ」と恐縮しながら説明。そして、「毎回、『地球ゴージャス』を成功させることによって演劇界が元気になると思ってやっています。今回もキャスト総勢40人でお客さんに感動してもらえるものを作りたいと思っています」と今回の意気込みを語っていた。  前回、『クラウディア』にも出演した風間は「僕にとって『地球ゴージャス』は、特別な舞台です。前回は20歳のとき。今回は30歳で出演することになりました。区切りには必ず『地球ゴージャス』があるんです」と思い入れを語り、「(岸谷)五朗さんはそれぞれの役者の素敵なところと新しい部分を引き出してくれる脚本家で演出家だと思います。なので、台本を読むのをとても楽しみにしています」と岸谷に絶大な信頼を寄せている様子だった。  山本は「今回、初めての参加ですが、きっと素敵な経験をさせていただけるだろうと思っています。さらに、僕にはあまりイメージのないクールな悪役ということを聞いて非常に楽しみです」とコメント。宮澤は「私が今、ここにいるのが不思議です。キャストの皆さんに刺激を受けて、いろんなことを学ぼうと思っています」と笑顔で話した。  元宝塚トップスターの湖月は「『地球ゴージャス』は圧倒的な舞台で、こんな私が出演できるとは本当に幸せです。感謝と喜びを舞台で爆発させたいと思っています」と、心境を明かしていた。  地球ゴージャスVol.13『クザリアーナの翼』は、4つの階級に縛られた架空の国「ジャメーリア」を舞台に、それぞれの運命に逆らって必死に生きる人間たちを描く。赤坂ACTシアター(2014 年1月8日~2月20日)ほか全国4ヵ所で上演される。

  • 『R100』超豪華女優陣たちのゴージャスかつセクシーなボンテージ姿解禁!

    松本人志監督『R100』超豪華女優6人のボンデージ姿&官能的な予告編が解禁

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     松本人志監督最新作『R100』の超豪華女優陣たちのセクシーなボンデージ姿と予告編が解禁された。@@cutter 本作は、2007年『大日本人』、2009年『しんぼる』、2011年『さや侍』と、独創的なストーリーと斬新な映像で観客を驚きの世界へと誘う作品を発表し続けている松本監督の4作目。絶対に開けてはいけない扉を開いて"謎のクラブ"に入会してしまった男の摩訶不思議な体験を描いている究極の未体験リアル・ファンタジー・エンターテイメント。  主演に大森南朋、共演に大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子、渡辺直美、前田吟、YOU、松尾スズキ、渡部篤郎など、過去最高のオールスターキャストが顔を揃えている。  今回、解禁になった画像は、個性的な"女王様”を熱演している、大地、寺島、片桐、冨永、佐藤、渡辺、豪華女優陣6人のボンデージ姿。先日行われた製作発表記者会見で、渡辺は「小さな衣装で、ほぼ胸が出てる状態でした(笑)」と語り、寺島も「衣装合わせが恥ずかしかった」と本作の衣装について、意味深な発言をしていた。  また、女優陣のボンデージ姿と同時に解禁になった予告編では、主人公に扮する大森南朋が“謎のクラブ”の入り口となる扉を開けてしまうところから始まる。ドアを開けると、目の前には煌びやかなメリーゴーラウンドが現れ、様々なタイプの美女たちが姿を見せる。魅惑的かつ官能的な雰囲気を醸し出す予告映像だけでも、その怪しい世界の片鱗を感じることができる。  都内有名家具店に勤務する片山貴文には秘密があった。それは、謎のクラブ「ボンデージ」に入会してしまったということ。以降、様々なタイプの美女たちが片山の日常生活の中に突然現れ、彼をこれまで味わったことのない世界へと誘っていった。しかし内容は次第にエスカレートしていき、女性たちは彼の職場や家庭にも現れるようになる。耐えられなくなった片山はプレイの中止を求めるが、さらなる予測不能の事態が次々と巻き起こる…。  映画『R100』は10月5日(土)全国公開。(R15+)

  • 謎が深まる意味深な『R100』最新ポスター解禁

    松本人志監督最新作『R100』意味深な最新ポスター公開!大森南朋が“M”!?

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     松本人志監督最新作『R100』(10月5日公開)の最新ポスタービジュアルが公開された。また、数量限定の特典付き前売り券の発売も決定。@@cutter 7月27日より全国劇場にて掲出を開始する『R100』の最新ポスター。主演の大森南朋を中心に、共演の大地真央、寺島しのぶら豪華キャストの顔がずらりと並んだデザインとなっている。さらに、文字情報は“父はM。”というキャッチコピーしか記載されておらず、謎が深まる。  ポスターに記載された、たった一言の文字“父はM。”。大森演じる、謎のクラブに入会する主人公・片山がMなのか? 片山がMということは、皆妖しい表情を浮かべ、ポスターにずらりと描かれた大地、寺島、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子、渡辺直美ら女優たちがSということなのか? 見れば見るほど謎が深まるばかりのポスタービジュアルとなっている。  そして、数量限定で発売される前売り券の特典は、「I am どS」「I am どM」という文字がプリントされた缶バッチのセット。自分は“ど”つきたい派なのか、はたまた“ど”つかれたい派なのか、どちらかをチョイスし、服やバッグにつけて“どS”“どM”を宣言しよう。または、その日の気分によって2種類を使いわけてみるのもいいかもしれない。この『R100』特製“ど”付きS/M宣言バッチ付き前売り券は、全国10000セット限定で、価格は1300円(税込)。なくなり次第終了となる。  『R100』は、10月5日より全国ロードショー。

  • 「ナイトピープル」佐藤江梨子インタビュー

    佐藤江梨子「かなりのブス」と自己分析、グラドル時代はギラついていた

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     直木賞作家・逢坂剛による短編小説「都会の野獣」に更なる逆転劇を加えて映画化した「ナイトピープル」。強奪された2億円を巡って繰り広げられる裏切りと応酬をハードなガンアクションを交えて描いた本作で、謎多き美女・萌子を演じているのが佐藤江梨子だ。佐藤にとって本作は、31歳を迎えて初めて公開される映画作品。グラビアアイドルとしてデビューし、ヨコハマ映画祭主演女優賞を受賞した映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」で本格的女優活動にシフトチェンジした佐藤に、31歳を迎えての現在の心境とギラギラしていたというグラドル時代を語ってもらった。@@cutter 「女にとって30歳は厄年でもあって、確かに最悪なことばかりが起こった」とぼやき節で振り返る佐藤だが「人間、30年も生きていると山あり谷ありで色々ある。20代のころは結婚や子育てに理想を感じて夢見がちだったけれど、31歳にもなると結婚生活の現実や子育ての現実も理解するようになって、人として一旦落ち着くようになりますね」と物事を客観的に見ている。31歳の目標として「映画にたくさん出演したい」という気持ちはあるものの「焦ってもいいことはないので、60歳ですべての帳尻を合わせようと思っています」と人生プランを明かす。なぜならば「女優として期待されていない分、ちょっと頑張っただけで、凄く頑張ったようにみられるラッキーな状況だし、マイペースでいたい」との思いがあるからだ。  どこか達観しているような印象。それは自らが思う、女優・佐藤江梨子の魅力についても一貫している。「自分で言うのもあれですけど、変な顔だし、体型も変。声色も変わっているし、女優さんの中ではかなりのブス」と自らをバッサリと斬る。だがそう言い切ってしまう大胆さと、おごらない潔さが庵野秀明(「CUTIE HONEY キューティーハニー」)、吉田大八(「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」)、池田敏春(「秋深し」)ら個性派監督の琴線に触れ、佐藤がマイナスのように言う容姿は作品に無くてはならない個性として輝く。どの作品においても佐藤が演じたキャラクターは、佐藤でなければ成立しないように思えるのはそのためだ。@@separator 主演映画はすでに8本。早くも女優としてはベテランの域だが、佐藤自身は「女優としての手応えはまったくない」と笑う。唯一成長したと思うのは脳にある海馬だそうで「記憶力が異常に良くなって、セリフ覚えも早くなりました」と嬉しそう。特技の妄想にも磨きがかかり「高そうなホテルでハリウッドスターにすれ違ったらどうしようとか、もし石油王に言い寄られても第4夫人だったら断ろうとか、常日頃考えていますね」と世界観は広がるばかり。架空の人物を妄想して立体的に表現するのが、女優の仕事。佐藤は無意識のうちに、その作業を続けているということになる。  過去の作品を観直すことはほとんどないという。それは「芝居が打算的になってしまうから」という理由がある。その言葉の裏には、常に感じたままを自然体で演じたいというポリシーが隠れている。ちなみに最近の佐藤は「色々なところで人から道を聞かれる」そうだ。しかも大体の場合、相手は道を尋ねた相手が佐藤とは気づいていない。場所、そして役柄にカメレオンのごとく溶け込んでしまう。佐藤は今、自然体の極致にいるのだろう。グラドルとしてデビューした頃はそれとは真逆だった。当時を振り返ってもらうと「芸能界で売れなかったら死んでやるという気持ちだったし、目は今の3倍くらいギラギラ。考えることなく感情でものを語っていたし、頂点を獲ってやるという意気込みが凄かった」と苦笑交じりに答える。タイムマシーンがあったとしても「チラッと覗き見をする程度で、当時の自分には会いたくはないかな」と頭をかく。  ギラギラ感が落ちたのも、演技との出会いがあったからこそ。「だって、色々な俳優さんがいる中でそんなギラギラ感があったら邪魔で、お芝居なんかできませんよ」と当時の自分に迷惑顔。そこには、女優としての意識の目覚めがある。そんな佐藤に改めて女優としてのビジョンを聞くと「面白いクソババアになっていきたい。確実にウザいババアに近づいて、観客の皆さんに『こういう人近くにいる!』と言わせてしまうような役柄に挑戦できれば」と語る。個性派女優として成功の道を歩む佐藤の行先ほど、気になるものはない。その背中を見守っていきたい、そう思わせる数少ない女優の一人だ。  映画「ナイトピープル」は1月26日より、シネマート新宿ほかにて全国公開

  • 山本耕史

    喋れば喋るほど謎が深まる不思議な山本耕史

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    今回注目したいのは、大河ドラマ「平清盛」で「クセモノの男色家」藤原頼長を見事に演じ切り、ドラマ「浪花少年探偵団」ではエリートサラリーマン役を演じている山本耕史。@@cutter 最初に彼に注目したのは、大ヒットドラマ「ひとつ屋根の下」(93)のひ弱な感じの「弟」役とという人も多いのではないだろうか。 ご本人は「キングオブ共演者キラー」などと言われるほどモテモテであることも有名で、過去に噂があったのは牧瀬里穂、松たか子、上原多香子、佐藤江梨子、スザンヌなどなど……。 キレイな顔ではあるだろうが、とりわけ際立った二枚目というわけでもない「童顔」のどこに、それほどの魅力があるのかといった話題も、以前から繰り返されている。 しかも、女性にばかりモテるタイプではなく、男気のある人で、男性共演者にも人気があり、普段は芸能人と連絡先を交換しないSMAP・香取慎吾が『新選組!』で共演した際に「やや強引に交換させられ、友達になった」ということ、共演者に声をかけては酒盛りする話なども有名だ。 よくいる「雰囲気イケメン」ではない。また、無口で謎めいた雰囲気があるようなタイプとは真反対で、インタビューやトーク番組での受け答えはかなり饒舌で、アニメの話などもペラペラとよく話す。 赤ちゃんモデルから芸能活動を始め、ずっと芸能活動をしてきた人なのに、他の世界を知らない世間ズレした人とも違って、「フツウ」で、軽い。 でも、様々な意外性のなかでもいちばん驚くのは、フリーの俳優だということ!@@separator 俳優でフリーというと、大御所になって独立し、個人事務所をつくる人を除くと、本業以外のことで何かしらお騒がせになってしまい、独立というパターン以外、あまり思い当たる人がいない(後に東宝と専属契約を結んだ天本英世は、フリーの役者をやっていたけれど)。 おまけに、テーブルマジックやギターなどもできるなど、多才である。 ちなみに、女性週刊誌の過去のインタビューでは、こんなコメントをしている。 「“プレイボーイ”とか“共演者キラー”とか、女性週刊誌にはよく書かれていますけど(笑)。でも、それはそれでね、“なんでこの人がモテるの?”って思わせたら、僕の勝ちですよね? “これはモテるわ”って思わせたら、僕の負けですよ、俳優として。“そんなにカッコよくないし、パッとした二枚目をやってるわけじゃないのに、なんでこんなにモテるんだろう?”って、そこが僕の計算どおりなんですよ(笑)」。 俳優は、演技力あってのもの。山本耕史が評価され、人を惹きつけるのも当然演技力による部分が大きいだろう。とはいえ、一般的には多くを語らないほうが謎めいているし、ファンの想像力をかきたてることができて得だと思う。 にもかかわらず、山本耕史の場合は本人が「モテ」を自覚し、ペラペラよく喋り、なおかつ自分自身のことも「ペラペラ」だと言ってしまう。 喋れば喋るほど、知れば知るほど謎が深まる不思議な俳優・山本耕史。気になり始めたら、それはもう思うツボなのかもしれない。(文:田幸和歌子)

  • 11年ぶりにフジ連ドラの主演を務める深田恭子

    フジの連ドラ主演は11年ぶり!深田恭子が航空管制官を熱演する「TOKYOエアポート」

    エンタメ

      “日9”ことドラマチック・サンデーにて10月からスタートする新ドラマ「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」で、深田恭子が11年ぶりにフジテレビ連続ドラマ主演を務めることが決定した。@@cutter  深田が演じるのは“世界で最も困難な職業”と言われる航空管制官。2分に1機が離着陸するという日本で、最も多くの飛行機が行き交う空の交通過密地帯=東京国際空港、通称・羽田空港を舞台に、スタッフとのチームワークや奮闘、空港で起こる人間ドラマ、誰もが知らない空港の秘密、実際に空港で起こった感動のエピソード、そして空港職員がどのように安全を守っているのか、命を守る大切さといったさまざまな物語が描かれていく。   地上波連続ドラマとしては初めてフォーカスを当てるという航空管制官を演じることとなった深田は、以下のようなコメントを寄せている。「日本の空を守る航空管制官という仕事の奥深さを知り、今まで何気なく利用していた空港や飛行機の見方が変わりました。管制官をはじめ、空港で働くスタッフのチームワークや陰の努力が描かれると思いますので、注目していただきたいです。向上心が強く自分にストイックな役柄を気を引き締めて演じたいです」。   共演には佐々木希、要潤、瀬戸康史、佐藤江梨子、山口紗弥加をはじめ、名だたるメンバーが顔を揃えている。   「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」は、10月から毎週日曜日午後9時~9時54分放送

  • 映画「アントキノイノチ」スピンオフドラマ放送決定!左から榮倉奈々、原田泰造、鶴見辰吾

    映画「アントキノイノチ」公開先駆けスピンオフドラマが原田泰造主演で放送決定

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      そして、このドラマオリジナルのキャストでありキーパーソンとなるのが、佐藤江梨子演じる“おひとりさま”女性の瞳。彼女の存在が佐相を悩ませ、彼の人生に影響を与えていく。“イノチとは”“生きるとは”。映画の中で佐相が杏平(岡田将生)を動かす考え方の原体験がここに描かれる。   もうひとつ、佐相の心情と共にこの物語の大きなポイントとなるのが遺品整理会社「クーパーズ」。古田社長はなぜ遺品整理業を志したのか。実在する人物をモデルに作られた古田という人物の、映画では描かれなかったエピソードもふんだんに描かれる。   ドアマの主演を務める原田は、「映画もすごくいいお話ですが、このドラマを見たうえで映画を見ていただければ、より深く楽しめると思います」とコメントを寄せた。   ドラマスペシャル「アントキノイノチ~プロローグ~天国への引越し屋」は11月5日(土)にTBS(15:30~17:00)で放送。映画「アントキノイノチ」は11月19日(土)全国ロードショー

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