
オーレリアン・ルコワン
オーレリアン・ルコワン 出演映画作品
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アデル、ブルーは熱い色
制作年:2014年4月5日(土)公開
2013年のカンヌ映画祭で史上初、審査委員長のスティーブン・スピルバーグがアブデラティフ・ケシシュ監督ともに主演のアデル・エグザルコプロスとレア・セドゥにも最高賞を贈った話題作。青い髪をした美大生のエマに一途な想いを注ぐアデルの愛を大胆な性描写とともに描く。原作はフランスで注目を集めているジュリー・マロの人気コミック。
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スウィッチ
制作年:2011年12月10日(土)公開
フレンチノワール『裏切りの闇で眠れ』の鬼才フレデリック・シェンデルフェールが放つクライム・サスペンス。バカンス・シーズンに見知らぬ女性と“アパート交換“の約束を交わしたヒロインが、異国の地で猟奇犯罪に巻き込まれ、決死の逃避行を繰り広げていく。予測不可能なストーリー展開と、随所に炸裂する怒濤のアクションが見ものの一作だ。
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いのちの戦場 -アルジェリア 1959-
制作年:2009年2月28日(土)公開
1954年から8年の長きに渡って行われたアルジェリア戦争を題材にした戦争ドラマ。壮絶な殺戮が繰り返されるなかで次第に人間性を失っていくひとりの男の姿を通して、戦場の真実を描き出す。名優ブノワ・マジメルが主演だけでなく立案から参加。『スズメバチ』『ホステージ』など正攻法の演出で高い評価を得るF・エミリオ・シリが監督を務める。
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13/ザメッティ
制作年:
【ハリウッドリメイクも決定の究極のスリラー】 サンダンス、ヴェネチアなど、世界の映画祭で、そのトリッキーさが評判を呼んだ注目作が遂に登場。屋根修理で生計を立てる青年が、ある手紙に導かれ、集団ロシアン・ルーレットという悪夢のような世界に引きずり込まれていく。極限状態に追い込まれた人間の心理をスリリングに綴った演出の面白さから、ハリウッドリメイクも決定している。
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