クランクイン!

  • クラインイン!トレンド
no image

西村徹

西村徹 出演映画作品

  • だからワタシを座らせて。通勤電車で座る技術!

    制作年:2006年10月7日(土)公開

    話題のHow to本を映画化。通勤電車で座席を奪い合う人々の壮絶バトルをコミカルかつリアルに描き、あの手この手を考えているうちに恋も芽生える通勤電車ラブ・コメディ。実用性のある“座る技術“をブラック・ユーモア満載で紹介する。

  • 逆鱗組七人衆

    制作年:2005年9月10日(土)公開

    人気作家・嵐山光三郎の同名タイトルの原作を映画化した任侠コメディ。お受験を控えた愛娘の志望校の危機を救うため、組の仲間とともに奮起するしがないヤクザのドタバタ劇を描く。引退していたルビー・モレノが女優復帰した他、元Winkの鈴木早智子など話題性のあるキャストにも注目。

  • 男前/日本一の画家になったる!

    制作年:2005年4月30日(土)公開

    学生時代、名門浪商野球部で張本勲らと甲子園を目指し、のちに智弁学園野球部の監督に就任。そこから一転、極道の道に入るも今は画家、作家として活動する、山本集。これまでにも何度か映画で取り上げられている彼の半生を描く新たな作品が完成した。本作でスポットが当てられるのは、極道から画家へと転じる時代。華麗なる転身と思いきや仰天エピソードの連続で、その壮絶な生き様にとにかくびっくりさせられる。また、主演の風間貢をはじめ男気溢れる俳優が集結。彼らの気合の入った演技も光る。

  • 空の穴

    制作年:2001年9月29日(土)公開

    PFF'97で準グランプリに輝いた「鬼畜大宴会」の熊切和嘉が、「ディスタンス」の寺島進を主演に迎えて撮り上げた恋愛映画。恋に免疫のない35歳男が“熱病”にうなされる様を温かく見守る。

  • ポストマン・ブルース

    制作年:1997年8月16日(土)公開

    「弾丸ランナー」の熱い語り口で邦画界に新風をふき込んだ、個性派俳優サブの監督第2作。平凡な郵便配達員が巻き込まれた予期せぬ騒動を、ユーモラスかつ前向きに描き出す。

  • ろくでなしBLUES'98

    制作年:

    【荒くれ高校生のケンカに「SCORE」の室賀厚が迫る】 '96年の「ろくでなしBLUES」に続く、人気漫画の実写化第2弾。前作に続き、ボクサー前田憲作を主演に、ケンカ高校生の破天荒な青春を描く。監督は「SCORE」の室賀厚。

  • いきすだま

    制作年:

    【高校生兄弟が遭遇する身も凍る心霊の恐怖】

  • TOKYO 10+01〈トーキョーイレブン〉

    制作年:

    【制限時間11時間 生き残るのは誰?】 『うずまき』でデビューしたHiguchinskyの監督第2作。賞金3億という“ゲーム“に参加させられたワケありの11人が殺し合う『バトル・ロワイアル』を思わせるアクション。安藤政信も出演。

  • GUN CRAZY Episode3/叛逆者の狂詩曲〈ラプソディー〉

    制作年:

    話題のアイドル・タレントが女性刑事に扮し銃をぶっ放す、アクション・シリーズ第3作。キャリア刑事となった亜紀は、麻薬の密輸捜査をすることに。現場に向かった亜紀だったが、そこで体に爆弾を仕掛けられたおとり捜査官の姿を目撃し、恐怖のあまり逃げ出してしまう。捜査官は爆破され殉職してしまった。自責の念にかられた亜紀は、組織のボスを愛する麗華とともにテロ集団に挑んでいくが……。DVDは仲根かすみ、大谷みつほの2バージョンが発売されている。

  • GUN CRAZY Episode4/用心棒の鎮魂歌〈レクイエム〉

    制作年:

    「バトルロワイアル2」の加藤夏希が主演するハード・アクション。東南アジアの某国。日系企業が開いたパーティ会場にゲリラ軍が乱入、支社長の娘・恵理が誘拐されてしまった。日本でこのニュースを知った親友の美紀は、恵理を救出しようと敵のアジトに乗り込む決意をする。計画を知った傭兵や元自衛官らが協力しようと美紀の元に集結、彼らは現地へと向かう。DVDは加藤夏希、原史奈の2バージョンが発売されている。

  • GUN CRAZY/叛逆者の狂詩曲〈ラプソディー〉・用心棒の鎮魂歌〈レクイエム〉

    制作年:

    【辣腕ガールたちが帰ってきた! 4女優競演の2本立て】

  • ハサミ男

    制作年:

    【凶悪サイコ・キラーの正体とは?】 日本初の本格スプラッターと称される『死霊の罠』などでカルト的人気を誇る池田敏春監督が、殊能将之の同名小説を映画化したサイコ・スリラー。“ハサミ男“と呼ばれる連続殺人犯の正体と、彼に隠された驚愕の過去が明かされていく。麻生久美子がサイコ・キラーを怪演し、新境地を見せる。

  • 実録ヒットマン・北海の虎 望郷

    制作年:

    【誠直也×武藤敬司W主演復讐に燃える男のドラマ】 一度はカタギとなった伝説のヤクザが、愛する家族を守るため再び拳銃を手にして親友とともに復讐に立ち上がる姿を描いたバイオレンス・アクション。今回『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャー役で一世を風靡した誠直也と、プロレスラーの武藤敬司のダブル主演が話題だ。音楽を伝説のロックバンド外道が担当しているのもポイント。

  • 問題のない私たち

    制作年:

    【次にいじめられるのは?現代中学生のいじめ事情】 執筆当時15歳の中学生だった牛田麻希による、現実そのものとしてのリアルな描写が話題となった同名マンガを映画化。いつどこで立場が逆転するか分からない恐怖のなかで、自分がターゲットにならないために、必死であがいている少女たち。いじめを苦に自殺した中学生の事件を冷笑していた主人公が、その本当の苦しみを味わうことになる。

  • 禁断の事件簿・ストーカーを愛した女

    制作年:

    【演技派、津田寛治が体現する ストーカー青年の本音と愛】 『完全なる飼育』の原作者として知られる松田美智子がオリジナル脚本を手がけた一作。大学教授にセクハラを受けている女子大学院生が、彼女を慕うストーカー青年に“救われる“という屈折した愛の物語だ。モラトリアムとコンプレックス、トラウマと引きこもりなど、“社会“と“コミュニケーション“をめぐる様々な問題を衝撃的な展開で見据えている。

  • ヒッチハイク/溺れる箱舟

    制作年:

    【心に巣食う閉塞感を暴く人生最悪のドライブ旅行】 ヒッチハイクで乗せた男が突如取り出したショットガン! 脅されるままに車を走らせる夫婦だが、次第に隠されていた秘密が暴かれて…。北海道の大地を舞台に、極限状態に置かれた人間たちの心理を鋭くえぐる、サスペンスタッチのロードムービー。倦怠期の夫婦を寺島進とモデル出身の竹内ゆう紀が好演するほか、脚本も担当した小沢和義の怪演が光る。

  • くりいむレモン

    制作年:

    【伝説のアダルトアニメを実写化】 『リアリズムの宿』の注目若手監督・山下敦弘が、伝説のアダルトアニメ『くりいむレモン』を実写映画化。腹違いの兄妹が繰り広げる微妙な恋愛関係を軸に、思春期の少女が抱く淡い恋心を絶妙に捉えた、ちょっとエッチな青春映画だ。映画初主演の村石千春が、大胆なベッド・シーンに挑戦している。

  • 呪戒/JUKAI

    制作年:

    【一体なぜ? 同級生が次々と自殺】 すほうれいこ、金子昇ら注目若手キャストを迎えたミステリー・ホラー。ひとりの女子大生の自殺をキッカケに、同級生たちを次々と襲う死の恐怖。生前関わった人間を6人殺すと死んだ人間が甦る、という恐ろしい“呪戒“の儀式を巡って、復讐心と憎悪の彩られた、驚愕の真実が明らかになる。

  • バースデー・ウェディング/母が教えてくれたいちばん大切なこと

    制作年:

    【深い愛情に満ちた生涯最高の日!】 『東京湾景』などTVドラマで活躍する田澤直樹の監督デビュー作は、結婚式をキッカケに、若い花嫁と亡き母とが絆を深め合う姿を描く感動のラブ・ストーリー。主人公の花嫁に扮したのは人気急上昇中の若手女優、上原美佐。近年活躍が目覚しい木村多江が、慈愛にみちた母親を好演している。

  • イヌゴエ

    制作年:

    【犬のような男が犬の声を聞いた】 『リアリズムの宿』など、山下敦弘監督作でおなじみの山本浩司主演によるユニークな1作。ある日突然“犬の声“が聞こえたことから、新しい時間を過ごす青年の奇妙な1週間を見つめる。写実と飛躍がブレンドされた構成、鮮やかにしてホンワカした展開など、絶妙な語り口で酔わせる。

  • サンクチュアリ

    制作年:

    【愛と憎悪の中で、“聖域“を求めた女たち】 欲望に忠実で自由奔放な女と、愛に囚われた女が織り成す、愛憎の物語。『MOON CHILD』の瀬々敬久監督が実在の事件をヒントに作った本作は、静観した映像の中で、同性愛や犯罪から浮かび上がる人間の本質をまざまざと描いている。

  • 『ソースの小壜』『煙が目にしみる』~重松清「愛妻日記」より~

    制作年:

    【重松清の官能の世界、最終週は倒錯の愛を描出】 重松清原作の官能小説を6人の映画監督が競作して映像化。2作品ずつリレー形式で上映してきた最終週は倒錯した夫婦の情愛を描く『ソースの小壜』『煙が目にしみる』を上映。一般的な夫婦の間にも起こりうるリアルな筆致が衝撃的だ。

  • キャプテン

    制作年:

    【この夏、あの『キャプテン』が帰ってくる!】 コミック累計発行部数1900万部!35年の長きに渡り世代を越えて愛されてきた、故・ちばあきおの名作野球マンガがついに実写映画化。偶然と周囲の勘違いから、転校したばかりの弱小野球部キャプテンに任命されてしまった中学生、谷口の血と汗と涙の挑戦を、ファンには人気の高い猛特訓シーンや、宿敵・青葉学院との死闘を交えながら描く。

  • テレビばかり見てると馬鹿になる

    制作年:

    【引きこもり世界の定点観測から見えるもの】 大胆な性描写とシャープな演出センスで問題作を発表し続ける漫画家・山本直樹の短編集の一編を映画化。無職で引きこもりの女性と、カウンセラーのやりとりから見えてくる現代人の心の闇を描く。あらゆる場面を定点カメラのようなコマ運びで描いたラジカルな世界観を、『心中エレジー』の気鋭・亀井亨監督がエンターテインメントに昇華させている。

  • 幼獣マメシバ

    制作年:

    【引きこもり中年男が母を訪ねて三千里の旅へ】 口だけは達者なニートの中年男・二郎の母が手紙を残し、姿を消す。家から半径3キロ以内で生きてきた二郎だが、柴犬の一郎を連れ、母を探す、生まれて初めての旅へと出発する。tvkや千葉テレビなど、地方6局で放送され、反響を呼んだTVドラマの劇場版。わがままな中年パラサイトシングルの主人公に扮した佐藤二朗の好演が光る作品。

  • ねこタクシー

    制作年:

    【人付き合いが苦手な中年男が猫とタクシーを開業】 人づきあいが苦手な中年の冴えない運転手が、猫カフェならぬ猫のいる“ねこタクシー“を開業。仕事も家族からも見放された男が、少しずつ変わっていく姿を描く、ハートウォーミングな人間ドラマ。『イヌゴエ』『ネコナデ』『幼獣マメシバ』に続く動物ドラマ+映画企画の第4弾。珍しいオスの三毛猫“みーすけ“の好演?にも注目したい。

  • マメシバ一郎3D

    マメシバ一郎3D

    制作年:

    【人気シリーズ“マメシバ“が3Dで登場!】 2009年にTVドラマで放映、映画化もされた『幼獣マメシバ』の続編が3Dで登場。柴犬の一郎と、アラフォーでニートの芝二郎の心温まるドラマが描かれる。主演の佐藤二朗や志賀廣太郎、角替和枝などお馴染みの面々が揃い、臼田あさ美が本作より出演する新キャラクターを演じる。監督は『ねこタクシー』や『犬飼さんちの犬』も手がけている亀井亨。

  • SAEKO

    制作年:

    新宿・歌舞伎町を根城にする女探偵、冴子。彼女の仲間は、バーのマスター内藤、そして伝説化しているヤクザの藤原。その藤原が久しぶりに出所し、藤原の弟分は、今は他の組に取られた縄張りを、藤原を盛り立てて取り戻そうとするが……。コメディアン内藤陳とプロレスラー藤原喜明。二人の“地“のキャラクターを生かした、異色ハードボイルド作品。ビデオ発売時タイトルは「冴子・新宿事件屋稼業」。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る