
羽鳥慎一
羽鳥慎一 出演映画作品
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STAND BY ME ドラえもん2
制作年:2020年11月20日(金)公開
2014年に公開され、興行収入83億円を超える大ヒットを記録した、フル3DCGによるドラえもん映画の第2弾。原作漫画でも名作として名高い“おばあちゃんのおもいで”をベースにオリジナル要素を加えて再構築し、さらに前作で描かれた、のび太としずかの結婚をめぐる物語の続きをも描き出す。監督は前作に引き続き、山崎貴と八木竜一。
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トリガール!
制作年:2017年9月1日(金)公開
『ヒロイン失格』の英勉監督が、中村航原作の同名小説を映画化する青春ラブ・コメディ。大学で人力飛行サークルに入会したヒロインが、個性豊かな先輩たちに出会い、“鳥人間コンテスト“を目指して奮闘する姿を描く。『orange-オレンジ-』の土屋太鳳が主演を務め、これまでの役のイメージを覆す、言いたい放題の毒舌キャラを好演する。
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映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス
制作年:2012年4月14日(土)公開
1993年から年1作のペースで公開されてきた劇場版“クレしん“シリーズ20周年記念作品。突然、ある星のプリンセスになってしまった野原家の長女・ひまわり。しんのすけたちは無事、ひまわりを連れ帰ることができるのか?宇宙を舞台にこれまで以上の冒険が描かれる。監督は前作『…嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』に続き増井壮一が務める。
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メゾン・ド・ヒミコ
制作年:2005年8月27日(土)公開
『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督の最新作は、ゲイばかりが暮らす老人ホームを舞台に、孤独を抱えた男女が不思議な絆で結ばれていく様を描いたヒューマン・ドラマ。ゲイの青年を飄々と演じるオダギリジョー、ノーメイクで挑んだ柴咲コウなど、ヒネリの効いた役者の佇まいにも注目。
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ゴジラFINAL WARS
制作年:2004年12月04日(土)公開
今年、誕生50周年を迎えた日本が世界に誇る怪獣“ゴジラ”。そのシリーズ最終章が到着した。有終の美を飾るべく鬼才、北村龍平監督がメガホンを取り放つバトル・シーンは迫力満点の仕上がり。日本を代表するトップ・クリエイターにより生み出されたメカと、甦った怪獣キャラたちも注目だ。
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茄子 アンダルシアの夏
制作年:2003年7月26日(土)公開
『千と千尋の神隠し』などで作画監督を務めていた高坂希太郎が同名漫画を映画化。わずか47分の中に、自転車レーサーの心象風景が凝縮され、爽快な感動をもたらす一作に仕上がっている。
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