ビル・カラッロの映画出演一覧

ビル・カラッロ

ビル・カラッロ出演映画作品

ブレードランナー 2049

制作年：2017年10月27日（金）公開

人造人間レプリカントと捜査官ブレードランナーの戦いを描いた近未来SF『ブレードランナー』の続編。前作の30年後の2049年を舞台に、人間とレプリカントとの対立や迫りくる世界の危機を描く。ハリソン・フォードがブレードランナーのリック・デッカード役で続投し、新たに登場するブレードランナー“K”をライアン・ゴズリングが演じる。
ターミネーター：新起動／ジェニシス

制作年：2015年7月10日（金）公開

アーノルド・シュワルツェネッガー主演で大ヒットを記録した『ターミネーター』シリーズを再起動させるプロジェクトが始動。シュワが12年ぶりにシリーズに復帰し、ターミネーター役を演じるほか、『ゲーム・オブ・スローンズ』のエミリア・クラークがサラ・コナーを演じる。監督は『マイティ・ソー／ダーク・ワールド』のアラン・テイラー。
ロボコップ

制作年：2014年3月14日（金）公開

1987年に初公開され、2本の続編や、TVシリーズも製作されたカルトSFをリメイク。近未来を舞台に、任務中に再生不可能なほど損傷した警察官がサイボーグ化されて蘇り、記憶の断片に苦悩しながら悪に迫る姿を描く。『エリート・スクワッド』2部作で圧倒的な才能を見せつけたブラジル人監督ジョゼ・パジーリャのハリウッド進出作としても注目。
ペントハウス

制作年：2012年2月3日（金）公開

NYマンハッタンに立つ65階建ての超高級マンション。そこに勤務する従業員たちが最上階のペントハウスに住む大富豪が詐欺師だったことを知り、彼に奪われた退職金を取り返すために一世一代の大作戦を決行する。ベン・スティラーとエディ・マーフィの共演も話題。『ラッシュアワー』のB・ラトナー監督が放つゴージャスでクレイジーな犯罪コメディだ。
ウルフマン

制作年：2010年4月23日（金）公開

'41年の古典ホラー『狼男』を現代版としてリメイク。素顔でも狼のような野生と猛々しさを感じさせてくれるベニチオ・デル・トロが狼男役で主演。満月の夜に変身してしまう葛藤を熱演。共演は名優アンソニー・ホプキンス。『ジュラシック・パーク3』のジョー・ジョンストン監督が最新テクノロジーを駆使してリアルな狼男描写を実現させている。
NYPD15分署

制作年：

【金をとるか仲間をとるか？刑事の友情と苦悩のドラマ】「アンナと王様」のチョウ・ユンファが、お得意のタフな刑事役に扮した犯罪ドラマ。華麗な拳銃さばきのみならず、悪に染まったキャラの好演をも見せる彼の奮闘に注目したい。
アメリカン・ヒストリーX

制作年：

【アカデミー賞候補となったE・ノートンの熱演は必見】白人至上主義にのめりこみナチスに傾倒する若き兄弟の悲劇を、重厚に描く。「ファイト・クラブ」のエドワード・ノートンが筋肉を増量して見せる、鬼気せまる熱演に注目！
アンダーカバー・ブラザー

制作年：

【悪には強いが美女には弱い!?ファンキー諜報員が大活躍】インターネットの人気アニメから生まれたおバカ・コメディ。70年代から甦ったようなアフロヘアーのアクション・ヒーローの活躍劇が、ファンキーなギャグと音楽もたっぷりに描かれる。
ステイ

制作年：

【現実と幻想の狭間を漂わせる異色心理スリラー】『ネバーランド』のマーク・フォースター監督による心理スリラー。自殺志願の青年を救おうとする医師の奔走を現実とも幻想ともつかない、凝った映像の数々で描き出す。すべての謎が氷解するクライマックスに圧倒される衝撃作。
ザ・センチネル／陰謀の星条旗

制作年：

【巧妙に仕組まれた大統領暗殺計画の真実とは!?】オスカー俳優M・ダグラスと人気ドラマ「24－TWENTY FOUR－」のK・サザーランドが火花を散らすサスペンス。大統領暗殺犯の汚名を着せられた護衛官と、これを追う捜査官の攻防が展開する。意外な結末まで目が離せない。
Gガール破壊的な彼女

制作年：

【あまりに嫉妬深いスーパーヒロイン、登場！】特殊能力を持ったヒーローはこれまでも映画で描かれてきたが、そのヒーローがとっても嫉妬深い女性だったら……。そんな、男にとっては悪夢のようなヒロインの大暴れを描いたブラックコメディ。『キル・ビル』のユマ・サーマンが、別れた男にケタ外れのイヤがらせをする主人公を嬉々として演じている。監督は『ゴーストバスターズ』のアイヴァン・ライトマン。