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長谷川葉生

長谷川葉生 出演映画作品

  • 僕の一番好きだった人

    僕の一番好きだった人

    制作年:2022年4月30日(土)公開

    『書くが、まま』『蒼?ざらざら』の上村奈帆が監督を務める、中編ラブストーリー。入水自殺を図るも死ぬことができず、陸に上がった青年と、その姿に恋をした女性がひかれ合い、人里離れた日本家屋でふたり暮らしていく様とその心模様を描く。主演を『親密さ』の平野鈴と、『書くが、まま』の長谷川葉生が務め、劇中の絵画に西山真来が出演する。

  • それぞれ、たまゆら

    それぞれ、たまゆら

    制作年:2020年10月24日(土)公開

    人々が突然、次々と倒れるように眠る原因不明の怪現象に見舞われた地方都市を舞台にした、短編ドラマ。市役所職員やその部下など、街に取り残された人々の人間模様を描き出す。出演は金替康博、鳥谷宏之、板垣雄亮、中越典子ら。結成30年の劇団・MONOの代表で、テレビドラマ『斉藤さん』などの脚本でも知られる土田英生が初監督を務めた。

  • 地元ピース! 幻想ドライビング

    地元ピース! 幻想ドライビング

    制作年:2020年6月6日(土)公開

    クラウドファンディングによって制作された、3つの短編から成るオムニバス。俳優陣の故郷である栃木・岐阜・宮城を舞台に、本当の自分を探す主人公の姿を描く。出演は『つむぎのラジオ』の長谷川葉生、藤井太一、shoco、小林大介、もりとみ舞ら。監督を、数々の映画祭での受賞歴を持つ、『ヌンチャクソウル』などの木場明義が務めている。

  • つむぎのラジオ

    つむぎのラジオ

    制作年:2019年8月10日(土)公開

    国内外の映画祭で多くの受賞、入選歴を持つインディーズの映画作家、木場明義が紡ぎ上げた人間ドラマ。頭の中で自分にしか聞こえないラジオ放送が流れるヒロインと、彼女が幼い頃に傷つけたことがある女性との関係を、ファンタジックかつコミカルなタッチで綴る。『書くが、まま』で好評を得た長谷川葉生が主演を務め、米澤成美らが共演する。

  • LAPSE

    LAPSE

    制作年:2019年02月16日(土)公開

    新しい映像表現に挑戦する映像プロダクションBABEL LABELがおくる3篇から成るオムニバス映画。志真健太郎をはじめ、 アベラヒデノブ、HAVIT ART STUDIOが監督を務め、VR、クローン、AIによる医療など三者三様の“未来”を描き出す。出演は、柳俊太郎、SUMIRE、中村ゆりか、清水るみら注目の若手俳優たち。

  • 書くが、まま

    書くが、まま

    制作年:2019年2月9日(土)公開

    『ばあちゃんロード』で商業映画における脚本家デビューを飾った上村奈帆が、初めてメガホンを取った青春ロックムービー。14歳という多感で不安定な年頃を生きる不器用な少女たちの姿を、繊細なビジュアルで描き出す。主演を務めるのは、秋元康プロデュースの“ラストアイドル”グループの派生ユニット“Love Cocchi”の中村守里。

  • HOMESICK

    HOMESICK

    制作年:2013年8月10日(土)公開

    『世界グッドモーニング!!』がバンクーバー映画祭をはじめ、国内外で高評価を集めた廣原暁監督による人間ドラマ。家族と離れ、再開発のために家の引渡しを迫られた失業中の若者が、徐々に自分の居場所を見つけ、自立していく様を描く。『家族X』の郭智博が主演を務め、国際的に活躍するミュージシャン、トクマルシューゴが音楽を務めている。

  • エンプティー・ブルー

    制作年:

    【現代の若者の空疎感を映し出す】 生きる目的も意味も持てないまま単調な日々を送る26歳の青年タカシは、毎日のように見る“ある夢“に悩まされていた。それは途切れることのない階段をひたすら登り続ける夢。そして、夢の中に現れるミステリアスな少女との出会いが彼に生きる希望を与える。誰もが逃避したくなる時代を生きる若者に贈るファンタジー的ヒューマン・ドラマ。

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