
森山直太朗
森山直太朗 出演映画作品
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素晴らしい世界は何処に
制作年:2025年03月28日(金)公開
森山直太朗のデビュー20周年を記念したツアー『素晴らしい世界』の記録映像を、森山直太朗自身のモノローグで再構成したドキュメンタリー。ツアー最終公演となる両国国技館でのライブ映像を中心に、2年をかけて各地を回った107本の公演模様と、森山直太朗の半生、家族との関係、その胸中を紐解く。監督は番場秀一。主題歌は“新世界”。
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心の傷を癒すということ《劇場版》
制作年:2021年1月29日(金)公開
2020年1月にNHKにて放映された同名ドラマ全4話を、再編集し劇場公開。阪神淡路大震災の際、自らも被災しながら被災者の人々に寄り添い心のケアに奔走した精神科医の姿を、実在の人物をモデルに描く。主演は数多くの作品に出演し、その高い演技力で注目されている柄本佑。ほか、尾野真千子、石橋凌、キムラ緑子ら実力派俳優が脇を固める。
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森山直太朗 人間の森をぬけて
制作年:2019年12月13日(金)公開
“さくら (独唱)“をはじめ数々の名曲を歌い上げてきた森山直太朗。そんな彼に2019年3月から10月にかけて密着したドキュメンタリー。『人間の森』ツアーの最終局面から密着し、その舞台裏やリハーサル、ツアー後のインタビューなどを映し出し、“ありのまま“の森山直太朗に迫っていく。監督、撮影を手がけたのは映像作家・番場秀一。
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真幸くあらば
制作年:
【死刑囚と、被害者の婚約者だった女との禁断の恋】 『殯の森』の尾野真千子、モデルとして「POPEYE」などの紙面を飾ってきた久保田将至のふたりが主演した異色作。「死刑」という絶対の期限の付いた、肌と肌の直接的な触れ合いが絶望的に断たれた状況下での純愛を描く。製作の奥山和由の抜擢により詩人・御徒町凧が初監督。御徒町の盟友でもある森山直太朗が音楽監督として、静謐さを湛えた映像を彩る。
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