
ジュリー・アダムス
ジュリー・アダムス 出演映画作品
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ラストムービー〈4Kスキャン/4K修復版〉
制作年:2019年12月20日(金)公開
『イージー・ライダー』で一世を風靡したデニス・ホッパー監督、主演による伝説の名作が、31年ぶりに劇場公開。映画撮影のためにペルーの村を訪れたスタントマンが虚構と現実を超える体験をする様を描く。共演は盟友のピーター・フォンダ。革命的傑作と言われながらも、難解な内容に難色を示した映画スタジオとの軋轢で不遇をかこった作品だ。
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デニス・ホッパー/狂気の旅路
制作年:2019年12月20日(金)公開
ヴィム・ヴェンダースやデビッド・リンチ、ショーン・ペンら数多くの映画人に影響を与え愛された異端俳優、デニス・ホッパーの人生をたどるドキュメンタリー。俳優、監督としてのほか、写真家、アートコレクターという顔も持った彼の波乱万丈の人生に迫る。映画監督のジュリアン・シュベナールらが登場。ホッパーの知られざる実像が明かされる。
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いかすぜ!この恋
制作年:
西部を舞台にしたプレスリー主演の音楽映画。観光牧場で出会ったロニーとパム。パムは祖父の遺産の隠し場所を書いた手紙を持っており、何度か暴漢に襲われていたが、そのたびにロニーが助けてくれていた。しかし、ロニーと観光牧場の女社長との仲を疑ったパムは牧場を飛び出し、一人遺産捜しの旅に出かける。ロニーらは懸命にあとを追うが、彼らを何者かがつけ狙い……。
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全艦発進せよ
制作年:
第二次大戦の太平洋における上陸作戦を扱ったベストセラー小説の映画化。上陸用母艦ベリンダ号の艦長に着任した歴戦の勇士ホウクス大佐。だが副艦長以下、乗組員はほとんどが未経験者で、次々と失敗を繰り返す。そんな中で戦線は沖縄へ移り、ベリンダ号は日本軍の特攻隊の激しい波状攻撃を受けるが……。
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ブラックローズ
制作年:
舞台はアメリカ中西部の静かな田舎町ミルバレー。ある日、ヘビメタ・グループ“ブラックローズ“がその町にやって来る。彼らの公演に、道徳を重んじる教育団体は猛反対。しかし、彼らが最初に披露した曲は意外なほどまともで美しく、大人たちを安心させてしまう。やがて、大人たちが帰ったところを見計らって、バンドは本性を現わした。彼らは悪魔の化身だったのだ……。“悪魔のロック“にのせられて、狂暴化していく若者たちの姿を描くロック・ホラー。監督はホラー・マニアを自称する新鋭J・ファサーノ。
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謎の完全殺人
制作年:
ドラゴンの像が彫られ、宝石が埋め込まれている謎のメダリオン。これを見た者は謎の怪死を遂げる。メダリオンの力を借りて、無実の罪を着せられたアーノルドは、復讐を開始。モーガン警部はこれを阻止しようとするが……。犯罪とオカルトを絡ませた、異色のサスペンス映画。
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ラストムービー
制作年:
「イージー・ライダー」の大ヒットで、D・ホッパーがユニバーサルから100万ドルの製作資金を得て作り上げた作品。ペルーの映画ロケ地で撮影が終わった。ランチキ騒ぎを繰り返す映画の撮影隊にいや気がさしたスタントマンが、終了後もこの土地に残る。だが、アメリカ人夫妻と出会ったことから、酒とドラッグに溺れるようになって、どこかで見たような幻覚の光景に引きずりまわされる。現実と幻想、過去と現在を交錯させる特異なスタイルに、ユニバーサルとホッパーはこの映画の扱いをめぐって衝突し、ニューヨーク、ロサンゼルスで2週間、サンフランシスコで3日間しか上映されず、ホッパーはその後長らくアルコール中毒になったという、いわくつきの作品。
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