樋口真嗣 関連記事

  • 『バースデー・ワンダーランド』公開直前イベントに登壇した(左から)樋口真嗣監督、原恵一監督、イリヤ・クブシノブ氏

    『バースデー・ワンダーランド』原恵一監督、キャラクターデザインは一目ぼれ!

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     映画『バースデー・ワンダーランド』公開直前イベントが4月23日に都内で行われ、本作のメガホンを取った原恵一監督、キャラクターデザインを手がけたロシア人アーティストのイリヤ・クブシノブ氏、ゲストの樋口真嗣監督が出席した。@@cutter 本作は、子どもから大人まで幅広い世代に愛され続けている、柏葉幸子の「地下室からのふしぎな旅」(講談社青い鳥文庫)を、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』や『河童のクゥと夏休み』などの原監督が手掛けたファンタジーアニメ。ある日突然「幸せ色のワンダーランド」へ救世主として連れられた少女・アカネが、危機に瀕した“ワンダーランド”を救うべく冒険する姿を描く。  『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』の鑑賞がきっかけで原監督のファンになったという樋口監督は、本作の印象を「原さん攻めてるなと。物語も冒険ものだけど、それ以上に原さんが冒険しているなと」と語り、「見た事のない要素をぶっこんでいるというか。今まであまりそういう方に踏み込んでいなかったのか避けていたのかは分からないですけど、これをやろうと思ったのはすごい」と感嘆。  原監督いわく「ファンタジーというのはあまり興味がない分野」だったそうで、「仕事としてエンターテインメントのファンタジー作品というのが最初にあり、じゃあ僕なりに攻めて攻めて攻めまくった作品にしようと思っていました」と述懐。キャラクターデザインを手掛けたイリヤ氏については「なかなかこの人というのが見つからない時にたまたま入った書店で画集を見て、これだと思ってすぐにコンタクトを取りました。その時に画集が出たばかりの時期だったので、速攻で捕まえないとと思って」と一目ぼれだった事を振り返った。  そんなイリヤ氏は当時日本に住んでいたそうで、「日本語学校に2年くらい通って、卒業しようという時にアニメーションを作りましょうと提案が来まして」と話し、原監督との仕事には「自分のイメージを伝わりやすい言葉や写真、イラストで見せてくれたので、すぐに分かりました」と紹介。  この日の会話はすべて通訳なしの日本語で交わされており、原監督は「(イリヤ氏は)仕事を始めた頃はこんなに日本語をしゃべれなかったです。コミュニケーションは僕は僕でつたない英語、イリヤはイリヤでそれを一生懸命日本語で答えるというやり方でした」と振り返った。  また、作品エピソードではアカネの猫耳が描かれた経緯も紹介。原監督は「僕は絶対やらないつもりでした。そうしたら、イリヤが絶対やりましょうと。若い現場のスタッフも『いいっすよ!』と言って、イリヤも勝手に猫耳のアカネを描いてきたので、ここまでやりたいなら分かったよ、と」。イリヤ氏をはじめ若いスタッフの熱意に押されて実現した事を振り返っていた。(取材・文:中村好伸)  映画『バースデー・ワンダーランド』は4月26日(金)より全国公開。

  • 『ひそねとまそたん』映像初公開!

    樋口真嗣×岡田麿里、『ひそねとまそたん』映像初公開! 放送日時も決定

    アニメ・コミック

     大ヒット作『シン・ゴジラ』の樋口真嗣と『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の岡田麿里による完全オリジナルTVアニメーション『ひそねとまそたん』の映像が初公開された。また4月12日よりTOKYO MXほかにて放送されることも明らかになった。@@cutter 『ひそねとまそたん』は、航空自衛隊が管理するドラゴンと新人搭乗員たちの“斬新”なお仕事ストーリーを描く。航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人、甘粕ひそねは、素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選ぶ。だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び、大空高く舞いあがったのだ。こうして「OTF(変態飛翔生体)」であるドラゴンに乗り込む飛行要員が、ひそねの仕事になった。国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、はたしてどんな秘密が隠されているのだろうか… 。  本作の制作には、トップクリエイターたちが『交響詩篇エウレカセブン』を手掛けたアニメーション制作会社ボンズに結集。大ヒット作『シン・ゴジラ』の樋口(総監督)が『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の岡田(シリーズ構成)とのコンビで練りあげたオリジナルストーリーは、ドラゴンと少女の交流を通じてハートフルに展開する。さらに、小林寛(監督)、青木俊直(キャラクター原案)、伊藤嘉之(キャラクターデザイン)、岩崎太整(音楽)を始め、豪華スタッフが作品を全方位から盛りあげる。  このたび、公開された『ひそねとまそたん』の映像では、主人公の甘粕ひそねはもちろんのこと、クセモノだらけの個性豊かなメインキャラクター達の日常の様子が映し出され、彼女たちがどんな活躍をみせるのか期待感が高まる映像となっている。またPV内の音楽には岩崎太整が担当した劇判が使用されており、壮大なメロディーが作品の持つスケール感を一層際立たせている。  『ひそねとまそたん』は、TOKYO MX、BSフジにて4月12日24時よりスタート。岐阜放送では4月12日24時45分より放送開始。

  • 『シン・ゴジラ』樋口真嗣、“浦島太郎”状態で奮闘中 TVアニメ『ひそねとまそたん』2018年4月放送

    樋口真嗣、“浦島太郎”状態で奮闘中 TVアニメ『ひそねとまそたん』2018年4月放送

    アニメ・コミック

     大ヒット作『シン・ゴジラ』の総監督、樋口真嗣による完全オリジナルTVアニメーション『ひそねとまそたん』が4月より放送することが決定した。樋口監督は二十何年ぶりとなるアニメーション制作に「ほとんど浦島太郎でございます!!」と語っている。@@cutter 本作は、航空自衛隊が管理するドラゴンと新人搭乗員たちの姿を描く斬新な設定が魅力のお仕事ストーリー。 「私は、君とソラを飛ぶ」。航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人、甘粕ひそねは、素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだ。だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び、大空高く舞いあがったのだ。こうして「OTF(変態飛翔生体)」であるドラゴンに乗り込む飛行要員が、ひそねの仕事になった。国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、はたしてどんな秘密が隠されているのか…。  本作は、総監督を務める樋口と、『交響詩篇エウレカセブン』を手掛けたアニメーション制作会社ボンズ、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の岡田麿里というトップクリエイターらが結集し制作するオリジナルTVアニメ。樋口と岡田のコンビで練りあげたオリジナルストーリーは、ドラゴンと少女の交流を通じてハートフルに展開する。さらに、小林寛(監督)、青木俊直(キャラクター原案)、岩崎太整(音楽)を始め、豪華スタッフが全方位から盛りあげる。    このたび、樋口総監督とキャラクター原案の青木による先行インタビューが解禁された。樋口総監督は「青木俊直さんの絵に物凄い惚れ込んだ(キモチが)自分を突き動かしている!!」と熱い気持ちを語り、青木の絵の魅力や、樋口総監督からみる主人公のひそねの性格、ドラゴンのまそたんについてなどについて見所を解説。また、「二十何年ぶりにアニメーションの監督としてアニメの世界に戻ってきて、ほとんど浦島太郎でございます!!」と、正直な胸の内を明かした。    TVアニメーション『ひそねとまそたん』は2018年4月より、TOKYO MX、BSフジ他にて放送開始。

  • クリストファー・ノーラン監督

    『シン・ゴジラ』樋口真嗣も唸る『ダンケルク』、メイキング映像を独占公開

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     『インセプション』や『ダークナイト』シリーズのクリストファー・ノーラン監督の最新作『ダンケルク』の特別メイキング動画を独占公開。併せて『シン・ゴジラ』の樋口真嗣監督のコメントも到着した。樋口監督は「生きるために、生かすためにもがき足掻くヒトの映画だ。とてつもない!」と『ダンケルク』を絶賛している。@@cutter ノーラン監督が初めて実話に挑んだ本作は、第二次大戦において実行された史上最大規模の救出作戦「ダンケルク作戦」を、陸海空それぞれの視点から描く。キャストには、フィン・ホワイトヘッド、ハリー・スタイルズ、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィー、マーク・ライランス、トム・ハーディらが名を連ねた。ノーラン監督は、映画の舞台であるダンケルクの地で撮影を実行し、陸海空で異なる時間軸が同時進行するタイムサスペンスとして構成。その最大の見どころは、スピットファイア(戦闘機)にIMAX65ミリカメラを搭載して作り上げた圧巻の映像表現だ。  「観客の皆さんをダンケルクの浜辺に連れて行く」と語るノーラン監督は、「IMAXフィルムで撮影したのは最高解像度のフォーマットだからだ。最高水準の色彩で、IMAXスクリーンで観るとより鮮明にわかる。透明度と緊迫感のある映像で、その場にいるように感じられる」と撮影の意図を解説。また「操縦席という密室にいる感覚を観客に感じてもらうことは最も重要なことだった」とこだわりを明かしている。  映像では、製作のエマ・トーマスも「パイロットがスピットファイアを操縦するシーンでは、その向こうにもう一機見える」と前置きしたうえで「CGでは絶対に作れないシーン」と仕上がりに自信をのぞかせる。ノーラン監督はCG嫌いとして知られているのだ。一方、戦闘機のパイロットであるコリンズ役のジャック・ロウデンは、「隣を見ると戦闘機が旋回している。上空の撮影だ。とんでもない、常軌を逸している」とノーラン監督による撮影に感服した様子。実機を飛ばして窓越しにもう一機を捉えるのは至難の技なのだ。 そんな本作を一足先にIMAX上映で鑑賞した樋口監督は、「凄い。単なる戦争映画じゃない。生きるために、生かすためにもがき足掻くヒトの映画だ。とてつもない!」と絶賛のコメントを寄せている。  映画『ダンケルク』は公開中。

  • 第40回日本アカデミー賞最優秀に選ばれた受賞者

    「第40回日本アカデミー賞授賞式」フォト特集

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    2017年3月3日、第40回日本アカデミー賞授賞式が開催。授賞式の様子をお届けいたいします。

  • 『シン・ゴジラ』、第40回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞!

    <日本アカデミー賞>『シン・ゴジラ』最優秀作品賞を含む7冠!石原さとみ、胃が痛い毎日が「救われた」

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     第40回日本アカデミー賞授賞式が3日、都内で行われ、『シン・ゴジラ』が最優秀作品賞を受賞し、最優秀監督賞、最優秀撮影賞、最優秀照明賞、最優秀美術賞、最優秀録音賞、最優秀編集賞の7冠に輝いた。樋口真嗣監督は登壇するなり「怒っていませんか? 大丈夫ですか?」と冗談ぽく語っていたが「今までやってきて、こんなことが待っているんだと思うと、毎日寝る時間もなく映画を作っているスタッフに『いつかこんな日がくるよ』って言いたいです。頑張ろう!」と映画界全体に向けてエールを送った。@@cutter 最優秀監督賞に続いて登壇となった樋口監督は「しゃべることを(監督賞受賞のときに)全部話してしまったんですよ」と苦笑いを浮かべると、主演を務めた長谷川博己は「特撮、怪獣映画で作品賞を受賞するなんて……とう思いはありますが、この作品のテーマは、みんなで敵を倒すというチームワーク。その意味でこの映画が作品賞をとったのは良かったのかなと思います」とスピーチ。  また米国国務省から派遣された女性エージェントのカヨコ・アン・パタースンを演じた石原さとみは「庵野秀明さんの脚本が本当に面白かったんです。一文字一文字魅力的で、それを私が汚してしまうのではないかという不安があったのですが、最後に『カヨコが石原さんでよかった』と言っていただいて涙が出ました。この作品に関わって2年間、胃が痛い毎日でしたが、こうして終わることができて救われました」とすがすがしい表情で語っていた。 <日本アカデミー賞優秀作品賞一覧(★は最優秀賞受賞作品)> ★『シン・ゴジラ』 『怒り』 『家族はつらいよ』 『湯を沸かすほどの熱い愛』 『64‐ロクヨン‐前編』

  • 樋口真嗣、第40回日本アカデミー賞監督賞受賞!

    <日本アカデミー賞>最優秀監督賞は『シン・ゴジラ』 樋口真嗣監督「庵野総監督にも感謝!」

    映画

     第40回日本アカデミー賞授賞式が3日、都内で行われ、『シン・ゴジラ』の庵野秀明/樋口真嗣が最優秀監督賞を受賞した。この日は庵野総監督は仕事のために欠席したが、樋口監督は「一人一人が投票してくれた賞。60年前に日本で怪獣映画を作ってくれた人がいたから」と先人たちへの感謝を述べていた。@@cutter 昨年『海街diary』で最優秀監督賞を受賞した是枝裕和監督が「こうして授賞式を見ていると、映画はみんなで作るものだと改めて感じる」と話していたが、『シン・ゴジラ』はここまで「最優秀撮影賞」「最優秀照明賞」「最優秀美術賞」「最優秀録音賞」「最優秀編集賞」と技術部門5部門を受賞。樋口監督は「この映画が始まってから、すべてのスタッフ、キャストに無理難題を押し付けてしまったという自覚があります。でもこうして苦楽を共にしたスタッフが受賞してくれて嬉しいですし、この映画を支持してくれたみなさんに感謝しています」と笑顔をみせた。  さらに「60年前に日本で怪獣映画を作った人たちがいます。その後、怪獣を映画を作り続けてくれた人のバトンを受け取って、もう一回ちゃんと怪獣映画を作ってみたいと思って向き合った作品なんです」と力説すると「一緒に引っ張ってくれた庵野秀明にも感謝したいと思います」と盟友へ感謝の意を述べていた。 <日本アカデミー賞優秀監督賞一覧(★は最優秀賞受賞者)> ★庵野秀明(総監督)/樋口真嗣(監督)『シン・ゴジラ』 新海誠『君の名は。』 瀬々敬久『64‐ロクヨン‐前編』 中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』 李相日『怒り』

  • 松山ケンイチ、よく喋る大泉洋にクレーム!? 「何の参考にもならない!」

    松山ケンイチ、よく喋る大泉洋にクレーム!? 「何の参考にもならない!」

    映画

     松山ケンイチが8日、第59回ブルーリボン賞授賞式に登壇。漫☆画太郎が描いた『聖の青春』の主人公「村山聖」のオリジナルイラストで会場を沸かせるも、受賞の喜びを語る際には、終始会場の笑いを取ったお喋り司会者・大泉洋に「本っ当にペラペラペラペラペラペラ」とクレームを入れた。@@cutter 同賞は2016年に発表された映画作品から優秀な作品を選出、表彰するもの。審査は東京映画記者会(在京のスポーツ紙7紙で構成)が実施した。司会は前年度に主演男優賞、主演女優賞を受賞した大泉洋と有村架純の二人がつとめた。  『湯を沸かすほどの熱い愛』で助演女優賞に輝いた杉咲花は、「(同作を)心から愛していて“このステキな映画をどうかたくさんの人々に観ていただきたいな”という思いだった。公開初日は、私たちのもとから映画が巣立っていくような感覚だった」と振り返る。  本作について「(中野量太監督から)『まず宮沢りえさんと家族になってほしい』とおっしゃられて、毎日必ずメールをして、写真を一日一枚送りあって、稽古場で話して『お母ちゃん』と呼ぶというルールがありました。それを積み重ねて現場にインできたので不安要素が全くない状態だった」と撮影当初のエピソードを明かした。  松山は、『聖の青春』や『珍遊記』の演技などが評価されて主演男優賞を受賞。ステージには『珍遊記』の原作者・漫☆画太郎が描いた“村山聖”のオリジナルイラストを手に登壇。受賞が決まってすぐ漫☆画太郎に連絡して「『珍遊記』の世界観の中にいる村山聖さんをぜひ描いて頂けないでしょうか」とオファーをしたこと告白するも、「主演男優賞の映像の中に『珍遊記』がありませんでした。ビックリしました」とチクリ。会場を沸かせた。  また主演男優賞を獲得したことで、松山は来年、本授賞式の司会をつとめる。意気込みを問われると「本っ当にペラペラペラペラペラペラ喋られているので…」と大泉を口撃。「(来年の司会に向けて)“参考になればいいな”と思って大泉さんに注目してたんですけど、何の参考にもならんじゃないですか!」とお笑い進行にクレームを入れた。  『後妻業の女』の演技で主演女優賞に選ばれた大竹しのぶも、「賞を頂いた喜びがフッ飛んで心配ばかりが立った」と来年の司会に向けて冷や汗まじり。そして大泉に「(司会者として再び)来年来てください。これ絶対、私とケンイチ君と二人ではムリです!」と訴えて、早くも白旗を揚げた。  さらに授賞式最後には、有村が「ほとんど大泉さんがずーっと喋っていた。聞きたいこともあまり聞けずに…」と不満をポロリ。集中砲火を浴びる格好になった大泉は「じゃあ今(受賞者全員に再び)聞いたらいいじゃないですか!」とふてくされて会場の笑いを誘った。 【ブルーリボン賞 受賞一覧】 ・作品賞:『シン・ゴジラ』(樋口真嗣監督) ・監督賞:片渕須直 (『この世界の片隅に』) ・主演男優賞:松山ケンイチ(『聖の青春』)など ・主演女優賞:大竹しのぶ(『後妻業の女』) ・助演男優賞:リリー・フランキー(『SCOOP!』『聖の青春』など) ・助演女優賞:杉咲花(『湯を沸かすほどの熱い愛』) ・新人賞:岡村いずみ(『ジムノペディに乱れる』) ・外国作品賞:『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 ・特別賞:『君の名は。』

  • 『キングコング:髑髏島の巨神』フッテージ上映&プレゼンテーションに出席した、 ジョーダン・ボート=ロバーツ監督

    新作『キングコング』監督、樋口真嗣と“オタク”対談 『シン・ゴジラ』も意識

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     現在来日中のジョーダン・ボート=ロバーツ監督が7日、映画『キングコング:髑髏島の巨神』のフッテージ上映&プレゼンテーションに登壇し、『シン・ゴジラ』の監督を務めた樋口真嗣と対談を行った。ジョーダン監督は「日本が大好きで、幼少期から日本のビデオゲームやアニメを見ていました。今までのキングコングとは違う作品になったと思います」と力強く語った。@@cutter 本作は、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』チームが贈る暴走アドベンチャー・アクション超大作。未知なる生物を求め調査遠征隊が潜入した島に、こつ然と現れた最凶で最強、最恐の王キングコング。果たしてコングは人類にとって悪魔なのか、神となる存在なのか――その謎が解き明かされる。  15分のフッテージ上映では、映画のオープニング部分が大迫力で映し出されたが「僕はモンスターが登場するまで、観客を待たせる映画が好きじゃないので、いきなりコングを登場させようと思ったんです」とコンセプトを説明すると「製作初期から考えていたのですが、1970年代の『地獄の黙示録』みたいなシーンも入れたいと思っていました」と映像の出来に満足そうな表情を浮かべる。  本映像を見た樋口監督は「予想にたがわぬ『地獄の黙示録』ぶりで」と笑顔を見せると「色々なキングコングがあっていいと思うのですが、今回見てすごいなと思ったのは、昔っぽいんですよね。人形アニメ的なプロポーションをしているんですよね」と興奮気味に語る。また『シン・ゴジラ』について「素晴らしい作品でした。この作品でも『シン・ゴジラ』のテイストを汲んでいるんです」とジョーダン監督は言及。その後も“オタク”文化について二人で語り合う。    また本作で登場するキングコングが31.6メートルの大きさであることについて「みなさんはゴジラと戦わせるために大きくしたんでしょ?って言われるけれど、そればかりが理由ではないんです。人間が見上げたとき、神だと思わせ、威厳やパワーがあり、恐怖を感じさせるサイズ感。崇拝していいのか、殺すべき存在なのかを考えさせられる大きさだと思います」と説明すると「作品に登場するクリーチャーは宮崎駿アニメに出てくるような、精神性があり、パワフルで美しいものにしようと意識したんです」と熱く語った。  映画『キングコング:髑髏島の巨神』は3月25日より全国公開。

  • 長谷川博己、『シン・ゴジラ』ワールドプレミアレッドカーペットイベントに登壇

    長谷川博己、“小さいモンスター”ではなく「ゴジラを追いかけたい!」

    映画

     映画『シン・ゴジラ』のワールドプレミアレッドカーペットイベントが25日、新宿・歌舞伎町にて実施され、キャストの長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、高良健吾、松尾諭、市川実日子、大杉漣、塚本晋也、尾上克郎准監督、樋口真嗣監督、庵野秀明総監督が登壇。長谷川は、現在爆発的な広がりをみせる『ポケモンGO』にからめて、ポケモンではなく「ゴジラを追いかけたい」と語った。@@cutter 本作は、国内では12年ぶりとなる『ゴジラ』シリーズの最新作。劇中では、突如として日本に襲来したゴジラが、次々と街を破壊していく姿、そしてこれを止めようと決死の戦いを挑む日本国民の姿が描かれる。  主人公の内閣官房副長官・矢口蘭堂に扮した長谷川は、大歓声を受けながら、「皆さんの熱気で、自分がトム・クルーズになった気分です(笑)」とお茶目にコメント。また、その大歓声から「ものすごく期待されているんだなということを、肌で感じました。公開まであと4日、ポケットに入る小さいモンスターを追いかけるのもいいですが、今年の夏は、史上最大のモンスター、ゴジラを一緒に追いかけていきたいなと思っています!」と語り笑いを誘う。  当日の登壇者一同は、劇中に登場するゴジラの体長と同じ長さ(118.5m)のレッドカーペットを歩き、たっぷりと時間をかけてファンサービスを行った。劇中で米国大統領特使のカヨコ・アン・パタースンを演じた石原は新宿歌舞伎町セントラルロードこと“ゴジラロード”を歩いた感想を聞かれると、「一歩一歩、歩いてきましたけど果てしなく長かったので、ゴジラが本当に大きいんだなということを体感できました。世界で史上初めて、ゴジラの名前が付いた道と言うことで、もしゴジラが攻めてきても、ここだけは守られるんじゃないかと思います」と笑顔を見せた。  映画『シン・ゴジラ』は7月29日全国公開。

  • 『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督と『ウルトラマンオーブ 』田口清隆監督の対談が実現

    樋口真嗣&田口清隆、“特撮監督”師弟コンビが「ウルトラ愛」を語る!

    エンタメ

     ウルトラマンシリーズ放送50年を記念して、シリーズ最新作『ウルトラマンオーブ』でメガホンを取る田口清隆監督と『ウルトラマンパワード』の制作に携わり、映画『シン・ゴジラ』の公開を控えた樋口真嗣監督の対談が実現。“特撮”が縁で出会った師弟コンビが、こよなく愛するウルトラマンへの思い、制作秘話などを熱く語った。@@cutter 「ウルトラマン」との出会いについて樋口監督は、「僕らくらいの年代は、第1次ブームと第2次ブームの谷間になるんですが、谷間だから何もないかというと大間違い。『ウルトラファイト』(TBS系にて1970年~1971年にかけて放送)というミニ番組が放送されていて、それが最初の出会いでした。ウルトラマンと怪獣の戦いのシーンのみを編集するというウルトラマンシリーズの“原液”みたいな番組でした」と当時を懐かしそうに振り返る。  そんな樋口監督が携わったハリウッド製作の『ウルトラマンパワード』がブルーレイで発売されることになり大反響を呼んでいるが、当時は思ったものを作ることができず悔しい思いをしたという。「簡単に言うと、我々がデザインしたものをその通り作っているか監視する役目だったんですが、間違っていると指摘はできても、やり直せと命令することは契約上できませんでした」と苦笑い。  さらに、そこには、もう一つ裏話があったようで「当時、超合金の父と呼ばれたバンダイの村上克司さんが渡米前に、ウルトラマンのデザインをしてくださったんですが、それが科学特捜隊のクルマが変形してウルトラマンの顔になるという斬新なもので(笑)。脚本を直さなきゃいけない程の大変更になるのでこれはちょっと…と思って、間際で阻止しました。まあ、大変なことが多かったですね」と、当時の苦しい思い出も楽しそうに語る。  一方、再放送で観た初代の『ウルトラマン』が大好きだという田口監督は、「初代『ウルトラマン』は全てが詰まっている作品。迷うと必ずここに戻りますね。変化球を求めている時は『ウルトラセブン』。マンとセブンを行ったり来たりしながら、ベースは『ウルトラQ』にある、といった感じでしょうか」と、こちらも満面の笑顔。@@separator 最新作の『ウルトラマンオーブ』にはオマージュ的な要素も多く見られるが、これについて田口監督は、「今回は防衛隊が出ない、ということが大前提だったんですが、いろんなアイデアがある中で、風来坊と3人組の探偵団、という設定が面白いと思ったんです」と述懐。「探偵団じゃちょっと古いということで、今のカタチ(SSP)になったんですが、3人組といえば『ウルトラQ』だし、風来坊といえばモロボシ・ダン。あとは個人的に『防衛隊が出ないのは嫌だ!』とわがままを言って、一人だけ置かしてもらったのが、柳沢慎吾さんなんですが、これもハヤタ隊員へのオマージュと言えますね」と嬉しそうに語る。  また、『ウルトラマンオーブ』の放送が始まり、ネットで様々な評価が飛び交っていることに関しては、「(新しいことに挑戦している作品なので)いろんな意見があると思いますが、批判を気にしておっかなびっくり作るんじゃなくて、文句を言う人も含めてツッコミを入れながら観てほしいですね。“批判は愛情の裏返し”くらいの気持ちで作っています。」と、力強く意気込んでいた。  両監督に共通していることは、とにかくウルトラマン、怪獣、特撮が好きという気持ちだろう。好きという気持ちが強いからこそ、何十年もの歴史がある作品の監督を務めることができ、様々なプレッシャーを跳ね除け、新しいものを想像できるのではないだろうか。そして、例え、厳しい意見や辛い状況を経験したとしても“大好きなモノの一部”として楽しそうに話してくれる。日本が世界に誇る“特撮”を受け継ぐ両監督から学ぶことはまだまだありそうだ。(取材・文・写真:坂田正樹)  テレビシリーズ最新作『ウルトラマンオーブ』はテレビ東京系にて、毎週土曜あさ9時から放送中。映画『シン・ゴジラ』は7月29日より全国公開。また、樋口監督が制作に携わった『ウルトラマンパワード Blu-ray BOX』は現在、予約受付中。発売は2017年3月24日。

  • 待望の初ブルーレイ化が決定した特撮TVドラマ『MM9』場面写真

    『シン・ゴジラ』樋口真嗣が総監督、伝説の特撮ドラマ『MM9』初BD化

    エンタメ

     2009年版「SFが読みたい!」国内編第2位に選ばれた山本弘によるコミックを原作に、2010年7月から9月にかけ毎日放送で放送された全13話のテレビドラマ『MM9』が初めてブルーレイ化され、7月27日に発売されることがわかった。@@cutter 本作は、特異生物“M(モンスター)”が多発する日本を舞台に、その出現を予報・分析・周辺地域への警報発令をする「気象庁特異生物部対策課」(通称「気特対」)に所属する公務員たちが、日夜災害に備えて戦う物語。  7月29日公開の話題作『シン・ゴジラ』で監督を務める樋口真嗣が総監督を務め、『ウルトラマンX』の田口清隆を始めとした豪華スタッフ陣が集結した。また、本作の主役ともいえる“M”は、今の日本を代表する特撮スタッフの英知が結集され、シッポン、スカイウォーカー、フルドネラなど、想像をはるかに超えるモンスターたちが登場し、特撮ファンを魅了する。  主演は、ダブルヒロインで石橋杏奈と尾野真千子が務めるほか、「気特対」職員として高橋一生、中村靖日、松重豊、そして謎の美少女役で橋本愛ら個性派が顔を揃えている。  今回発売されるブルーレイには、映像特典として職員3人に焦点を当てたスピンオフドラマやメイキング映像を収録。また、各種設定資料や樋口総監督による絵コンテ、“M”デザイン画なども盛り込まれた解説本をデータ化した「M災害警戒対策情報の利活用の手引き 気象庁」も特典として同封される。  『MM9 Blu‐ray BOX』は、7月27日発売。価格は1万6000円(税抜)。

  • ついに対決か!?『ゴジラ対エヴァンゲリオン』

    ついに始動!? 『ゴジラ対エヴァンゲリオン』製作決定

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     東宝は1日、劇場版『ゴジラ対エヴァンゲリオン』の製作決定を発表した。イメージボードを先行公開したが、公開時期と製作スタッフ、物語の詳細はいまだ一切不明だという。@@cutter 実は今回の製作決定はエイプリルフールにちなんだもの。しかし、東宝が12年ぶりに製作し7月に公開される映画『シン・ゴジラ』のプロモーションとして、『エヴァンゲリオン』とのコラボは続々展開されるという。  まずは、全国劇場5万5555枚限定で『ゴジラ対エヴァンゲリオン』ビジュアルを使用したクリアファイルを特典とする『シン・ゴジラ』劇場前売券を4月23日より発売開始。ほかにも、『シン・ゴジラ』、『エヴァンゲリオン』公式サイトで4月1日限りでトップページが“ゴジラ対エヴァンゲリオン”のスペシャル仕様となる。また、『ゴジラ対エヴァンゲリオン』の対決を感じさせるTシャツやワッペン、キーホルダーなどのコラボレーショングッズの発売も予定しているという。  『シン・ゴジラ』はエヴァンゲリオンを製作した庵野秀明監督と樋口真嗣監督のもと、長谷川博己、竹野内豊、石原さとみなど豪華キャストが集結した新作ゴジラ映画。日本を舞台にし、ゴジラという脅威に直面したとき、人々はどのように行動し、ゴジラと向き合うのかを描く。  『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でコンセプトアート&デザインを務めるなど、国際的にも評価の高い前田真宏や、『巨神兵東京に現わる』で巨神兵の雛形造形を担当するなど、日本におけるキャラクター造形の第一人者である竹谷隆之も参加する映画『シン・ゴジラ』は7月29日、全国東宝系で公開される。

  • 映画『進撃の巨人』樋口真嗣監督が撮影秘話を語る

    樋口真嗣監督、今だからこそ話せる実写版『進撃の巨人』製作秘話を告白

    映画

     去年、邦画最大の話題作として注目を集め、ヒットを飛ばした『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』が続けてリリースされる。今回、両作のメガホンを執った樋口真嗣監督を直撃。「広い世代から、そして海外からも注目されて、ありがたいことです」と口を開く監督が2部作を振り返る。@@cutter 「簡単にできるようなことは好きじゃない」と自らの資質を語る監督。「まず自分が観たい作品に関わりたい。不幸の始まりですが(笑)。しかも俺は作品に関わる周囲を巻き込んで、不幸をまき散らしていくタイプらしくて(笑)」とうそぶきながら、「それにしても『進撃の巨人』は簡単じゃなさすぎた」と吐露した。「これまでの自分の作品は、あの時代の人が着ているものはこれが正しいとか、この職業の人はこうじゃなきゃおかしいとか、図書館に行けば正解がわかるタイプの作品が多かった。でも今回はキャラクターにしても、彼らが住んでいる場所も、赴く場所も、全部手を加える必要があった」と振り返る。  しかし苦労して作り上げた作品で、主演の三浦春馬をはじめとし、素晴らしい役者たちと出会えたと頬を緩ませる。「スタッフもそうですが、キャストがみんないいチームでしたね。親と子くらい離れている若い子たちとやれて、彼らの前向きさに自分の背中を押される部分もあった。一緒にやれて本当によかった。特によく覚えているのが、後篇のエレンとシキシマの殴り合い。アニメや舞台では、会話を軸としながら、お互いに殴り合いを繰り返すという展開はあるけれど、意外と日本の映画では殴る蹴るだけになっていたりする。セリフは『うわ~』とか『このやろー!』とかだけだったりしてね。でも俺は場面の最後に向かって感情を乗せて、きちんとセリフを言いながらのアクションを、映画として成立させたかった。言うのは簡単だけど(笑)。その要求に三浦くんと長谷川(博己)くんがきっちり答えてくれた。嬉しかったですね」。  水原希子が演じるミカサのあるシーンも、何度も観返してしまうとか。「後篇で、仕掛けた爆弾が爆発しないといって、ミカサが飛び出していく場面。あそこ、ミカサは何も考えずに飛び出しているので、結局おろおろすることになる。でもそのしぐさがものすごくかわいくて。個人的に大好きなシーンです(笑)」。  パッケージ化に向けては次のように気持ちを述べた。「手にした喜びってあると思うんですよ。作品を自分のものにできる。棚にすっと入れる感じ(笑)。あいうえお順にちゃんと並べてね。俺はやりますよ、ひとりDVDショップ。こういう習慣を持っているのは自分たちの世代が最後かもしれませんが、若い人にも、ぜひ作品を手にする喜びを知ってほしい。映画という泥沼にハマる第一歩としてね」。  『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は2月17日、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』は3月23日にブルーレイ&DVDが発売される。(取材・文・写真:望月ふみ)

  • 三浦春馬、長谷川博己『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』初日舞台挨拶に登場

    『進撃の巨人』三浦春馬「この夏は『進撃』一色に」 自分の怠け癖の“駆逐”も宣言

    映画

     人気コミックの実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の公開初日舞台挨拶が行われ、俳優の三浦春馬、長谷川博己、本郷奏多、三浦貴大、松尾諭、ピエール瀧、女優の水原希子、石原さとみ、桜庭ななみ、メガホンをとった樋口真嗣監督が登壇した。@@cutter 夜中に一度目覚めてしまったが晴れやかな気持ちで初日を迎えたという主人公エレン役の三浦。舞台挨拶する意義を改めて考えたといい、「長い時間をかけて作品を撮らせてもらったこと、こうして初日にたくさんの人に観ていただけることを感謝しに、この場に立たせていただいていることをしみじみ感じさせられました」と真摯に語り、「この『進撃の巨人』で特別な夏にしていただけたらと思っています」と、感謝の気持ちと胸の内を明かした。  「この夏は『進撃』一色にしていきたい」と語る三浦は、「後編もあるので『進撃の巨人』の世界観をもっとたくさんの人に知ってほしい。実写版ならではの良さをもっともっと提供していきたいと思っている」と、自分の怠け癖を“駆逐”して、今後も精力的に作品のプロモーションを行うと誓った。  ヒロイン・ミカサ役の水原は上映後の舞台挨拶とあり、「こんなにたくさんの方が初日に来てくれて嬉しいけれど、皆さんの熱気というか…、楽しんでいただけたんですよね?」と会場を埋め尽くした観客の盛り上がりに押され気味の様子。それでも「すごく嬉しいです」と笑顔を浮かべ、拍手を浴びた。  一方、ハンジ役の石原は「やっと公開です。本当に今日を迎えられて嬉しいです」と満面の笑みを浮かべ、「すごく不安だったり怖かったりするんですけど、製作サイドは何年も、そして私やここにいるキャストは1年以上前からこの作品にかかわって今日に至ります」と感慨無量の様子。「映画が好きな人に、原作が好きな人に、そして原作を知らなくてももっと好きになってもらうために、愛をもってこの作品を作ってきました。その思いが届けられたらなと思います」と作品への熱い思いを語った。  「シキシマ隊長!」と会場から声援を送られた長谷川は「結構、面白かったですよね」と観客に呼びかけ拍手を誘うも、樋口監督に「“結構”って何?」と突っ込まれ苦笑いする一幕があるなど、会場は始終、笑いと熱い思いに包まれていた。  本作は2009年より「別冊少年マガジン」(講談社)にて連載がスタートした諫山創の人気コミックが原作。人間を捕食する巨人と生き残りを懸けた人類の壮絶な戦いを壮大なスケールで描き、世界83の国と地域でも公開が決定している。  樋口監督が「日本映画で1000人を超えるスタッフとキャストでやった映画はありません。それほど大勢の人の力が集まってこの映画はできています」と語る『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は現在公開中。後編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』は9月19日より全国東宝系にて公開予定。

  • dTVオリジナル『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙』 8月15日配信

    『進撃の巨人』オリジナルドラマ、映像初解禁! 石原さとみ“ハンジ”の研究シーンも

    エンタメ

     人気コミックを原作とした実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』と動画配信サービス「dTV」が連動したオリジナルドラマ『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙』の予告映像が初解禁された。石原さとみ演じる“ハンジ”の巨人研究の実態、研究室に隔離された巨人の姿、立体機動装置が完成するに至るまでの開発秘話が収められている。@@cutter 『進撃の巨人』は、「別冊少年マガジン」(講談社)にて2009年より連載がスタートし、2013年にはTVアニメ化。人間を襲う謎の生物“巨人”と、それに対抗する人類の戦いを描いて人気を博し、様々なメディアミックスも展開。そして2015年、樋口真嗣監督が「誰もが不可能だと思っていた実写化」に挑み、前後篇の2部作として映画公開される。  dTVオリジナル『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙』は、実写版映画では描き切れなかった“人類存亡を賭けた巨人との闘い”に挑む兵士たちの姿に焦点を当てている。実写映画版から引き続き、樋口総監督をはじめ日本映画界・特撮界が誇る各分野の最高峰のスタッフが集結し、映画前後篇を観る上でも欠かせないエピソードを3話構成で描く。  また、『進撃の巨人』をdTVでさらに楽しめるようプレゼント企画も実施。dTVをテレビで楽しむ専用アダプター「dTVターミナル」に超大型巨人のプリントを施した「進撃の巨人コラボレーション dTVターミナル」の100名プレゼントキャンペーンが8月1日より開始となる。応募締め切りは9月30日。詳細はdTVの特設サイトまで。  dTVオリジナル『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙』全3話(1話=約30分)は8月15日配信。前編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日、後編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD』は9月19日公開。

  • 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』完成披露ジャパンプレミアに登場した長谷川博己

    長谷川博己、『進撃の巨人』アクションシーンは「恐ろしくて死にそう」だった

    映画

     映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の完成披露ジャパンプレミアが21日、都内で行われ、三浦春馬、長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼、樋口真嗣監督が登壇。作品をイメージする炎の演出の中、キャスト陣が登場すると4000人が詰めかけた会場は熱狂の渦に包まれた。@@cutter 本作は、諫山創の全世界累計発行5000万部突破の大ヒットコミックが原作。人間を捕食する巨人と人類との壮絶な戦いを圧倒的な世界観で描く。『巨神兵東京に現わる 劇場版』などの樋口監督が実写映画化し、63の国と地域での公開が決定している。  主人公・エレン役の三浦は「この作品に参加させていただき、主演させていただいて本当に感謝しています」と感無量な様子で挨拶。また、先日ハリウッドで行われたワールドプレミアをスタンディングオベーションで沸かせたことについて「はじめての経験で、純粋に嬉しかった」と感動を語り、ヒロイン・ミカサ役の水原も「ウワーォとかイエーイとか、それと皆さんよく笑うんです。すごく感触が良かった」と嬉しそうに振り返った。  謎多きシキシマ役を務めた長谷川は「人類最強の役を演じさせてもらいました。出来上がった作品を観て衝撃を受けましたが、今日の4000人の観客を見て、圧倒されました」と興奮を隠せない様子。作品については、立体機動装置をつけてアクションするシーンで「最初は恐ろしくて死にそうでしたが、最強の男という設定だったので笑ってごまかしました」と、撮影裏のエピソードを語る。  アルミン役を務めた本郷は、「監督のキャラがかわいらしくて、休み時間一緒にガンダムの話ばかりしていました」と監督との仲の良さを明かし、「(役作りで)いろんなリクエストもかなえてくれたし、大好きです」と感謝。それを受けて、樋口監督は「ありがとうございます」と照れくさそうに応えていた。  そんな樋口監督はこの日、4000人の観客に大感激。「マンガの行間にキャストたちの肉体や精神を注ぎ込むことでより深い作品を作って行きました」と実写化に対する思いを明かし、キャスト陣に感謝の言葉を送った。  前編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日、後編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』は9月19日より全国東宝系にて公開。

  • 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』ワールドプレミアの様子

    『進撃の巨人』ワールドプレミア実施!三浦春馬&水原希子、ハリウッドの大絶賛に感動

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     全世界累計発行5000万部突破の大ヒットコミックを原作とした実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』が14日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて世界最速となるワールドプレミアを実施。エレン役の三浦春馬、ミカサ役の水原希子、監督の樋口真嗣が出席し、会場は熱狂の渦に包まれた。@@cutter 原作コミック『進撃の巨人』は、「別冊少年マガジン」(講談社)にて2009年より連載がスタートし、2013年にはTVアニメ化。人間を襲う謎の生物“巨人”と、それに対抗する人類の戦いを描き人気を博した。そして2015年、樋口真嗣監督が「誰もが不可能だと思っていた実写化」に挑む。  当日はレッドカーペットイベント後、英語による上映前舞台挨拶を実施。三浦は「大人気シリーズの主役ということで、かなりのプレッシャーを感じていましたし、スタッフもキャストもこの映画に人生を捧げました」と胸中を明かす。水原は「この映画がとにかく大好きです!完成品を観たときは本当に感動しましたし、特殊効果も圧巻でした!だからこれから観る皆さんもきっと大好きになると思います」とハリウッドの観客にアピール。  そして上映後、劇場からスタンディングオベーションで受け入れられ、笑顔をみせた3人。「上映中、何度か泣きそうになりました。ここハリウッドの皆さんの反応をみて、日本の皆さんにも、楽しんで頂ける作品になっていると確信しました」と三浦。水原も「もう言葉が出てこないくらい、感動しています。今日は最高の日になりました!本当に一生懸命、そして過酷な撮影をしてきてよかったと感じています」と喜びを言葉にした。また、水原もインスタグラムでイベントの様子を公開している。  前編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日、後編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』は9月19日より全国東宝系にて公開。

  • 『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』 第3弾ポスタービジュアル

    実写『進撃の巨人』“立体機動予告編”解禁 邦画史上初、体感型含む4種同時上映決定

    映画

     人気コミックを実写化した話題の新作映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(8月1日公開)の新作映像として、“立体機動予告編(90秒)”が解禁。さらに邦画史上初となる、「IMAX」「4DX」「MX4D」「D‐BOX」のアトラクション型・体感系上映を含む4種同時の特別興行実施も決定した。@@cutter 本作は、「別冊少年マガジン」(講談社)にて2009年より連載がスタートし、2013年にはTVアニメ化。人間を襲う謎の生物“巨人”と、それに対抗する人類の戦いを描いて人気を博し、様々なメディアミックスも展開。そして2015年、樋口真嗣監督が「誰もが不可能だと思っていた実写化」に挑む。  今回遂に、本作の要となる“立体機動装置(ワイヤーアクション)”を駆使した予告編映像(90秒)が解禁。既に公開されていた巨人たちの衝撃の姿や、お馴染みキャラクターたちに扮した豪華キャスト陣の様子に加えて、疾走感のある映像が映し出されている。  また、本作では邦画史上初となる4種類同時の特別興行実施が決定。「IMAX」を始め、「4DX」「MX4D」「D‐BOX」といったアトラクション型上映で、『進撃の巨人』の世界観を体感することが可能。日本映画史に新たな一撃を加える“超大型”級作品に、ますますの注目が集まる。  前篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日、後篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』は9月19日より公開。

  • 『帝都物語』&『帝都大戦』初ブルーレイ化!ジャケットデザインは樋口真嗣監督!

    『帝都物語』&『帝都大戦』初ブルーレイ化 樋口真嗣監督がジャケットデザイン担当

    映画

     荒俣宏のカルト的SF小説を映画化した『帝都物語』(88)と『帝都大戦』(89)の2作品が、HDリマスター映像による初のブルーレイボックスとして8月8日に発売決定。ジャケットは、実写版『進撃の巨人』が公開を控えている映画監督の樋口真嗣が担当。装幀家の顔を持つ樋口が手掛けた渾身のデザインはファンも納得の仕上がりとなっている。@@cutter 本作は、帝都壊滅を企む魔人・加藤保憲(嶋田久作)と、霊能力者たちの闘いを描いたSF巨編。デビュー作とは思えない強烈なインパクトを残した嶋田の怪演もさることながら、実在の人物が実名のまま多数登場し、人造人間の権威・西村真琴博士を、実子である西村晃が演じたことでも話題となった。  今回発売されるブルーレイボックスには、2作品の映画本編ネガよりHDリマスターしたハイビジョン映像を収録。家庭であの「帝都ワールド」が鮮明によみがえる。また、原作者・荒俣の貴重なインタビューをはじめ、本編未使用の特撮カットやメイキング映像、キネマ旬報責任編集による「帝都コンプリート再現BOOK」(ケースサイズの特製ブックレット)、さらには全編にわたり製作秘話を語り尽くすオーディオコメンタリーなど、ファン垂涎の特典が満載。  なお、ジャケットデザインを手掛けた樋口は、今でこそ一流監督して日本映画を牽引しているが、まだ駆け出しだったころ、『帝都物語』に参加。絵コンテ担当とクレジットされているが、実は様々な特撮シーンで活躍し、才能の片りんを垣間見せている。  『帝都 ブルーレイコンプリートボックス』は8月8日より発売。価格は1万3800円(税抜)。

  • 実写版『進撃の巨人』特報映像が初公開!石原さとみに注目の声

    実写『進撃の巨人』映像初公開!石原さとみのクオリティに高評価「ハンジさんいいね」

    映画

     実写化の発表以降、多くの話題を集める実写版『進撃の巨人』の特報映像が初解禁となり、公開日も前編が8月1日、後編が9月19日に決定となった。現在、ネット上では、このたび公開された映像について様々な声が寄せられている。@@cutter 今回公開されたのは、30秒の特報映像。出演が発表されていた三浦春馬(エレン役)や水原希子(ミカサ役)、石原さとみ(ハンジ役)らのほか、“超大型巨人”や人間を捕食する巨人の姿も確認できる。  本映像が公開され、ネットでは「こりゃ楽しみだねえー。早く前売り販売してくれい!」「アニメ以上に騒がしく狂気染みてそうで良い」「久々に樋口真嗣監督の特撮見れるから期待してる」と、公開を待ち望む声が数多く寄せられている。  また、キャストでは石原演じるハンジに注目が集まっており「さすが我々の石原さとみだわ」「ハンジさんいいね。楽しみだ」「石原さとみがヨダレ垂らして巨人の相手するハンジを見たい」など、高い評価を得ている。

  • 実写映画『進撃の巨人』 2015年8月、9月に2部作連続公開!

    実写『進撃の巨人』“超大型巨人”ビジュアル解禁!2015年8月、9月に連続公開

    映画

     多くの話題を呼ぶ実写映画『進撃の巨人』のポスタービジュアルが遂に解禁された。公開されたビジュアルには、“GODZILLA”をも凌駕する120メートルという超ド級サイズの“超大型巨人”と、それに対峙する主人公エレン(三浦春馬)の姿が描かれている。また、2015年8月と9月に2部作連続公開されることも明らかとなった。@@cutter 原作は、既刊15巻にして累計発行4200万部超の大ヒットを記録する同名コミック。その圧倒的なスケールと世界観、予測不能なストーリー展開が世界中に衝撃を与え、“実写化不可能”と思われていたこのモンスターコミックに、樋口真嗣監督を筆頭に映画・アニメ・特撮界の精鋭スタッフが挑む。  解禁されたポスタービジュアルでは、原作に登場する様々な巨人の中でも、群を抜く大きさを誇り、あらゆるメディアで大きなインパクトを与えている“超大型巨人”の実写版が待望のお披露目となった。その大きさは、歴代最大のゴジラと言われた『GODZILLA ゴジラ』の108メートルを超える、超ド級の120メートルだ。  樋口監督は、今回の“超大型巨人”に対し「スゴい!デカい!大変!です」と率直過ぎる(!?)コメントを寄せる。だが「たいへんな存在だから仕方ないです。漫画に描いてあるので仕方ないです。全日本選抜の総力戦です。もう後戻りできません。誰も止めてくれません。どうなっちゃうのでしょうか?」と、制作の大変さをに滲ませつつも、樋口監督らしい語り口で決意を新たにしている。  実写『進撃の巨人』は、2015年8月、9月に2部作連続公開。  

  • 実写版『進撃の巨人』主演に、三浦春馬が決定

    実写版『進撃の巨人』主演は三浦春馬 軍艦島での撮影も予定

    映画

     監督に樋口真嗣を迎え始動した、『進撃の巨人』実写映画化プロジェクトの主演に三浦春馬が決定した。@@cutter 実写版『進撃の巨人』は、原作者・諫山創氏の監修の元、原作の物語やキャラクターをベースに、映画オリジナルの要素を盛り込んだ壮大スペクタル作品。巨人のいる世界と、その世界に抗う若者たちの姿を、立体機動のアクションシーンをふんだんに組み込み物語は進行する。    今回、主演俳優のほか、本作の新たな世界観を構築すべく結集した特撮、VFX、衣装など、日本映画の屈指のスタッフも明らかとなった。特撮監督には、『のぼうの城』や『巨神兵東京に現る』の監督補を務めた尾上克郎、撮影には『のぼうの城』で日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞した江原祥二、照明には『北のカナリア』で日本アカデミー賞最優秀照明賞を受賞した杉本崇、美術に『海猿』シリーズなどを手掛けた清水剛が集結。    また、特殊造形プロデューサーに日本の特殊造形・メイクの第一人者・西村喜廣、キャラクターデザインに、竹谷隆之(『巨神兵東京に現る』)、貞本義行(『新世紀エヴァンゲリオン』)、田島光二(『寄生獣』)などアニメ界、特撮界のトップたちが集い、実写版『進撃の巨人』を盛り上げる。    そして、巨人に襲われ荒廃した世界観の設定を活かすために、廃墟の聖地ともいわれる長崎県・端島(通称、軍艦島)での撮影を予定していることも発表された。

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