
マー・ジーシアン
マー・ジーシアン 出演映画作品
-
赤い糸 輪廻のひみつ
制作年:2023年12月22日(金)公開
『あの頃、君を追いかけた』のギデンズ・コー監督が手がけたラブストーリー。台湾で親しまれている縁結びの神様“月老”と輪廻転生を基に、落雷で命を落とした青年が現世の縁結びを行う中で、初恋相手との記憶を取り戻す様を幻想的に描く。出演はクー・チェンドン、『私の少女時代』のビビアン・ソン、『返校 言葉が消えた日』のワン・ジンら。
-
百日告別
制作年:2017年2月25日(土)公開
台北映画祭や東京国際映画祭で上映され、好評を博したヒューマン・ドラマ。愛する者の死を受け入れようとする男女それぞれの内なる苦闘と出会いを、真摯な眼差しで描く。『星空』などで注目された台湾の俊英トム・リン監督が喪失と再生の物語をリアルに描写。演技派女優カリーナ・ラムとミュージシャン、シー・チンハンのフレッシュな共演も光る。
-
KANO~1931海の向こうの甲子園~
制作年:2015年1月24日(土)公開
日本統治時代に、台湾から甲子園の高校野球大会(当時は中等学校野球大会)に出場した嘉義農林学校野球部の実話を、日台混合キャストで映画化した青春映画。台湾映画史上最大規模の製作費を投じた大作で、台湾では10億円越えという当地では異例の大ヒット。甲子園球場を訪れる台湾からの観光客が急増したほどのブームを巻き起こした感動作だ。
-
セデック・バレ 第一部 太陽旗
制作年:2013年4月20日(土)公開
日本統治下の台湾で、原住民族独自の文化や習慣を守るために蜂起し、命をかけて戦ったセデック族の悲劇を2部作に渡って描いた歴史ドラマ。リン・チンタイを始め、ビビアン・スー、安藤政信ら日本と台湾の俳優が出演する。セデック族の苦難と蜂起までを描いた第一部に続き、日本の警察・軍との壮絶な戦いを描いた第二部『虹の橋』もあわせて公開。
-
セデック・バレ 第二部 虹の橋
制作年:2013年4月20日(土)公開
日本が台湾を統治し日本人化運動を推し進めていた時代に発生した抗日暴動“霧社事件“を題材に描く歴史超大作の後編。セデック族による日本人襲撃と、それに対する日本軍の報復劇の末に訪れた悲しい結末を描き出す。絶望的状況下でも部族の尊厳にかけて、戦い抜こうとするセデックの戦士たちの姿に圧倒される。安藤政信ら日本人俳優も出演する。
最新ニュース
-
『僕達はまだその星の校則を知らない』第4話 “健治”磯村勇斗、天文部の指導員に名乗りをあげるも新たなトラブル発生
-
『レプリカ 元妻の復讐』第5話、“すみれ”トリンドル玲奈、“花梨”宮本茉由に男にチヤホヤされる喜びを思い出させる
-
『19番目のカルテ』津田健次郎、アナウンサー役で涙の訴え 共感続々「すんごいリアル」「涙止まらない…」
-
『べらぼう』“蔦重”横浜流星、妖艶な表情から一転、渾身の“変顔”に反響「国宝級」「漫画みたいな顔」
-
後藤真希、シースルーコーデに大反響「見惚れちゃいました」「流石は伝説のアイドル!」
-
小島瑠璃子、1歳息子との姿が「素敵」 水着でプール、黒タンクトップで畑へ 親子の時間を満喫
-
ELLEGARDEN、『ワンピース』新OP主題歌を提供! アニメ主題歌書き下ろしはキャリア史上初
-
松本潤主演『19番目のカルテ』第4話に倉科カナ&浜野謙太が出演へ! 生活習慣病に向き合う夫婦役
-
石田ゆり子「心の中では思ってます」 意外な超体育会系素顔にスタジオ爆笑
-
工藤静香、“うなぎ女子会”が楽しそう! 豪華メンバー勢ぞろいに反響「3人ともすごくいい笑顔」
-
森七菜、大ヒット映画『国宝』撮影オフショットに吉岡里帆も反応「綺麗」
-
梅津瑞樹×橋本祥平による演劇ユニット言式、第3回公演『んもれ』東京&名古屋で上演決定
-
timelesz原嘉孝、いとうあさこの『15少女漂流記』同窓会になぜか号泣 あすの『しゃべくり007』
-
北斗晶「私の目が…」 夫・佐々木健介も心配顔の痛々しい姿にお見舞いの声続々
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram