今田美桜のドラマ出演一覧

今田美桜
出身地：福岡県
生年月日：1997年3月5日

今田美桜出演TVドラマ作品

あんぱん

放送日： 2025年03月31日スタート月～金曜日 8時00分

主人公・朝田のぶ（今田美桜）と夫・柳井嵩（北村匠海）、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着く。
あんぱん

放送日： 2025年03月31日スタート月～金曜日 8時00分

主人公・朝田のぶ（今田美桜）と夫・柳井嵩（北村匠海）、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着く。
花咲舞が黙ってない

放送日： 2024年04月13日スタート土曜日 21時00分

東京第一銀行本部・臨店班に勤める銀行員の花咲舞（今田美桜）は、相手が誰であろうと、自らが正しいと信じることは強く主張する。銀行という古い体質の、正しいことが必ずしも通らない組織では、眉をひそめる者も多い。が、彼女は絶対にあきらめない。支店の窓口係から突然、本部の支店統括部臨店班に異動となった花咲は、今まで見えなかった銀行内部の数々の不祥事を目の当たりにする。
いちばんすきな花

放送日： 2023年10月12日スタート木曜日 22時00分
トリリオンゲーム

放送日： 2023年07月14日スタート金曜日 22時00分
ドクターＸ～外科医・大門未知子～　第7シリーズ

放送日： 2021年10月14日スタート木曜日 21時00分
恋はDeepに

放送日： 2021年04月14日スタート水曜日 22時00分
親バカ青春白書

放送日： 2020年08月02日スタート日曜日 22時30分

小比賀太郎（ムロツヨシ）は妻（新垣結衣）を病気で亡くし、現在は父娘二人で仲良く暮らしている。そんな親子に大激変が。女子高育ちで、初の共学となる大学に通う娘（永野芽郁）を心配しすぎるあまりに、なんと父親が娘と同じ大学・同じ学部に入学してしまったから、さあ大変。ゼミ、サークル、飲み会、合コン、文化祭、バイトと、大学のことある行事に、娘が心配のあまり、首を突っ込みまくる父。そして若者の青春に父親が紛れ込み、40歳のおじさんが、娘や同級生たちよりも、青春生活をとことんエンジョイしてしまう。
ケイジとケンジ　所轄と地検の24時

放送日： 2020年01月16日スタート木曜日 21時00分

体育教師から警察官に転職した仲井戸豪太（桐谷健太）は、暴漢を逮捕したことから、憧れの捜査課に配属される。異動初日から世間を騒がせている連続空き巣犯を捕らえるも、犯人は元教え子の滑川秀幸（馬場徹）だということが判明してしまう。一方、横浜地検みなと支部の検事・真島修平（東出昌大）は、片思い中の立会事務官・仲井戸みなみ（比嘉愛未）に猛アプローチするも全く相手にされずにいた。さらに、仕事でも大事件を任せてもらえず焦りが募っていた。そんな時、修平は送検された滑川を担当。余罪を追及すると、強盗致死を疑えるような過去の事件が発覚し…。
3年A組 ―今から皆さんは、人質です―

放送日： 2019年01月06日スタート日曜日 22時30分 ※初回放送のみ22時00分

卒業まで残り10日と迫ったある日、美術教師の柊一颯（菅田将暉）は、担任生徒29人を集めて、突然、「今から皆さんは……僕の人質です」と宣言した。爆発音が鳴り響き、この瞬間から教師と29人の人質生徒による、「最後の授業」が始まる。それは、数ヶ月前に自ら命を落とした「ある一人の生徒の死の真相」についてだった…。かつて学園のスターだった一人の生徒は、遺書もなく、何かを告げることもなく、突然この世を去った。なぜ、生徒は突然命を落としてしまったのか。
SUITS／スーツ

放送日： 2018年10月08日スタート月曜日 21時00分

日本の四大弁護士事務所の一つ、「幸村・上杉法律事務所」に所属する敏腕弁護士の甲斐正午（織田裕二）は、勝利のためなら違法行為ギリギリのきわどい手段も用いる男。稼ぎ頭ではあるものの、その勝利至上主義な性格を心配した上司は、甲斐に昇進の条件としてアソシエイト（パートナーとして働く若年の弁護士）を雇うことを提示する。渋々、その条件を飲んだ甲斐は、新人採用の面接会を開き、そこで鈴木大貴（中島裕翔）と出会う。鈴木は、一度見たものは決して忘れないという驚異的な完全記憶能力を持ちながらも、その日暮らしの生活を送るフリーターだった。その日から二人はバディを組み、さまざまな訴訟を解決していく。
花のち晴れ～花男 Next Season～

放送日： 2018年04月17日スタート火曜日 22時00分

資産家の子女が集まる名門校・英徳学園。伝説の４人組“F4”が卒業して10年、学園はかつての輝きを失いかけていた。英徳学園でカリスマとして崇められているのが、神楽木ホールディングスの御曹司である神楽木晴（平野紫耀）は、“C5”を結成。「学園に寄付金を払えない庶民は英徳にふさわしくない」として生徒を退学させる“庶民狩り”を行っている。そんな中、江戸川音（杉咲花）は、父が経営する大手化粧品メーカーが倒産し、生活が一変し、母・由紀恵（菊池桃子）と二人、貧乏生活を送る。“隠れ庶民”の音は“庶民狩り”におびえながらも英徳学園に通い続けていたが、それにはある理由が･･･。音には馳天馬（中川大志）という婚約者がいて、天馬の継母・利恵（高岡早紀）から「音が18歳になるまで英徳学園に通うこと」を結婚の条件にされているのだ。