
スワン・アルロー
スワン・アルロー 出演映画作品
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落下の解剖学
制作年:2024年02月23日(金)公開
第76回カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝き、第81回ゴールデン・グローブ賞で2冠に輝いたジュスティーヌ・トリエ監督によるサスペンス。雪山で転落死した男性と殺人容疑をかけられた妻の疑惑に、視覚障がいを持つ息子が真相に迫る。出演はザンドラ・ヒュラー、スワン・アルロー、ミロ・マシャド・ラグネール、アントワーヌ・レナルツら。
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カブールのツバメ
制作年:2021年10月8日(金)公開
ヤスミナ・カドラによる著書『カブールの燕たち』を基にしたアニメーション映画。アフガニスタンの首都カブール、厳格なイスラム法が根付く町で暮らす2組の夫婦の運命を通して、女性たちの希望や男性の苦悩を映しだす。監督を務めたのは、ザブー・ブライトマン、エレア・ゴベ=メヴェレック。ジタ・アンロ、スワン・アルローらが声優を務めた。
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グレース・オブ・ゴッド 告発の時
制作年:2020年7月17日(金)公開
フランスで起きた神父による児童への性的虐待事件“プレナ神父事件“を基に、『しあわせの雨傘』のフランソワ・オゾン監督がオリジナル脚本で挑んだ社会派ドラマ。虐待のトラウマを抱えながらも神父の告発に踏み出した、被害者たちの葛藤や希望を描き出す。メルヴィル・プポーをはじめスワン・アルロー、ドゥニ・メノーシェら演技派が出演した。
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女の一生
制作年:2017年12月9日(土)公開
幾度も映像化されてきたフランスの文豪、ギィ・ド・モーパッサンの代表作を、『母の身終い』『ティエリー・トグルドーの憂鬱』のステファヌ・ブリゼ監督が映画化。男爵家のひとり娘として生まれ、17歳まで修道院で教育を受けた清純な女性・ジャンヌの生き様を描く。ジャンヌを演じるのは『カミーユ、恋はふたたび』のジュディット・シュムラ。
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