女の一生
仏文豪、モーパッサンの不朽の名作を映画化
【解説/みどころ】
幾度も映像化されてきたフランスの文豪、ギィ・ド・モーパッサンの代表作を、『母の身終い』『ティエリー・トグルドーの憂鬱』のステファヌ・ブリゼ監督が映画化。男爵家のひとり娘として生まれ、17歳まで修道院で教育を受けた清純な女性・ジャンヌの生き様を描く。ジャンヌを演じるのは『カミーユ、恋はふたたび』のジュディット・シュムラ。
【ストーリー】
17歳まで修道院で教育を受けた少女・ジャンヌは、親のすすめる子爵ジュリアンとの結婚のため親元に戻ることに。ジャンヌは希望と幸福に満ちた新婚生活に胸を踊らせていたが、乳姉妹の女中ロザリオが妊娠し、その相手が夫ジュリアンであることを知ってしまう。
- キャスト
- ジュディット・シュムラ/ ジャン=ピエール・ダルッサン/ ヨランド・モロー/ スワン・アルロー/ ニナ・ミュリス/ オリヴィエ・ペリエ/ クロチルド・エム/ アラン・ベジェル/ フィネガン・オールドフィールド/ リュセット・ボーダン/ ジェローム・ラン/ メリー・ドヌーヴ/
- スタッフ
- 監督: ステファヌ・ブリゼ 脚本: ステファヌ・ブリゼ フロランス・ヴィニョン 原作: ギイ・ド・モーパッサン
- 原題
- UNE VIE
- 上映時間・制作年
- 119分/2016年
- 制作国
- 仏
- 公式サイト
- http://www.womanslife.jp/
- 配給
- ドマ=ミモザフィルムズ
「女の一生」に関するFAQ
Q.女の一生の公開日は?
A.2017年12月9日(土)公開
Q.女の一生の見どころは?
A.幾度も映像化されてきたフランスの文豪、ギィ・ド・モーパッサンの代表作を、『母の身終い』『ティエリー・トグルドーの憂鬱』のステファヌ・ブリゼ監督が映画化。男爵家のひとり娘として生まれ、17歳まで修道院で教育を受けた清純な女性・ジャンヌの生き様を描く。ジャンヌを演じるのは『カミーユ、恋はふたたび』のジュディット・シュムラ。
Q.女の一生のストーリーは?
A.17歳まで修道院で教育を受けた少女・ジャンヌは、親のすすめる子爵ジュリアンとの結婚のため親元に戻ることに。ジャンヌは希望と幸福に満ちた新婚生活に胸を踊らせていたが、乳姉妹の女中ロザリオが妊娠し、その相手が夫ジュリアンであることを知ってしまう。
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