ロバート・ブリンクマンの映画出演一覧

ロバート・ブリンクマン
出身地：ドイツ/ブラウンシュヴァイク
生年月日：1961/11/20

ロバート・ブリンクマン出演映画作品

ケーブルガイ

制作年：

【馴れ馴れしくて親切でかなり迷惑なヤツ！】「エースにおまかせ！」も記憶に新しい怪優ジム・キャリーがニュー・キャラクターをひっさげて、またまたお目見え。偏執狂的なケーブルＴＶの設置工員が、とある客に狙いをつけ私生活を大混乱に陥れるというクレイジーなノリのコメディだ。監督は、「リアリティ・バイツ」でデビューしたベン・スティラー。
原始のマン

制作年：

裏庭にプールを掘っていた高校生二人組は、なんと地面の下から氷結した太古の原始人を発見した。二人は原始人を生き返らせるとリンクと命名。現代風のクールガイに仕立て上げて留学生のふりをさせて高校に通わせるのだが……。MTVの人気者Ｐ・ショアが大活躍する珍妙なハイスクール・コメディ。
U2／魂の叫び

制作年：

アイルランド出身のロック・バンド、U2。アメリカを横断した1987年“ヨシュア・トゥリー“のツアーで、彼らのナマの姿を捉えたドキュメンタリー。メンフィスでのエルヴィスの墓参、ハーレムでのゴスペル・シンガーとの共演など、彼らの音楽ルーツをたどる旅が続く。モノクロとカラーを使い分けた撮影も出色だ。
好きと言えなくて

制作年：

ラジオのペット番組でパーソナリティーを務めるアビーはある日、番組内でファッション・カメラマンのブライアンから犬に関する電話相談を受ける。彼女の優しさに感激したブライアンは、アビーに会いに局にやって来るが、容姿コンプレックスの彼女は、居合わせた友だちで美人モデルのノエルを偽ってアビーと紹介してしまう。嘘を告白できないままアビーはブライアンを好きになるが、ノエルもブライアンを好きになってしまい……。同じ男性を好きになった二人の恋の行方を描いたロマンティック・コメディ。
ルールズ・オブ・アトラクション

制作年：

【タランティーノの盟友が、シニカルな青春映画を監督】『アメリカン・サイコ』の著者で知られるB・E・エリスの原作小説を、『パルプ・フィクション』の共同脚本で、タランティーノ監督とアカデミー脚本賞を受賞したロジャー・エイヴァリーが映画化したダーティーな青春群像劇。パーティーに明け暮れる裕福な学生たちの欲望に流されるままの日常生活を、斬新な映像手法を用い、リアルに描き出す。
エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画

制作年：

【セレブ夫妻は離婚もド派手!!】『オースティン・パワーズ』でブレイクしたハリウッド・セレブのエリザベス・ハーレーが、セレブ妻を派手に演じたロマンス・コメディ。彼女の色気が炸裂しながらハチャメチャ離婚劇が繰り広げられる。カー・クラッシュやトラック・ラリーなど迫力アクションも満載。スカッとした気分になる。
テネイシャスD～運命のピックをさがせ！

制作年：

【Ｊ・ブラック主演。狂熱のロック・アドベンチャー】ミュージシャンとして成功を目指すボンクラ中年ふたりが目をつけたのは“手にすると誰もが成功できる運命のピック“だった！ジャック・ブラックとカイル・ガスが結成した実在のバンド“テネイシャスＤ“主演の爆笑ロック冒険譚！JB得意のロックパフォーマンスはもちろん、デイヴ・クロールやベン・スティーラーなど豪華なゲスト陣にも注目だ。
ビバリー・ヒルビリーズじゃじゃ馬億万長者

制作年：

1950年代の人気TV番組『じゃじゃ馬億万長者』の映画版。石油を掘り当てて大富豪になった、全員そろって変人の田舎者クランペット一家が、高級住宅街ビバリーヒルズに転居。彼らがそこで巻き起こす騒動を描くコメディ。やもめの父ジェドが、女結婚詐欺師に引っかかって財産を奪われそうになるハラハラドキドキのクライマックスは見もの。Ｄ・コールマンとＬ・トムリンほか、芸達者な脇役も映画好きには見逃せない。