
ウィリアム・ボールドウィン
出身地:アメリカ/ニューヨーク州
生年月日:1963/2/21
ウィリアム・ボールドウィン 出演映画作品
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イカとクジラ
制作年:2006年12月2日(土)公開
『ライフ・アクアティック』でウェス・アンダーソンと共同脚本を手掛けた新鋭、ノア・バームバックがその才能を開花させた家族ドラマ。ある日、突然両親が離婚したことで振り回される兄と弟。家族4人それぞれが悩み、そして前進していく様を、ユーモアたっぷりに描いていく。映画、文学、ロックへのオマージュ満載の演出もニクい新感覚悲喜劇だ。
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フェティッシュ
制作年:
殺人事件フェチの女の子が、殺人鬼に思いを寄せる姿を描いたブラック・コメディ。3度の食事よりはるかに殺人に興味があるガブリエラは、趣味が高じて殺人現場専門の清掃会社に就職。その頃マイアミでは、富豪女性ばかりを狙う殺人鬼“ブルー・ブラッド・キラー“が連続殺人で世間を騒がせていた。ガブリエラは事件のスクラップブックまで作り、彼に思いこがれていた。そんなある日、念願だった殺人鬼の殺人現場清掃の仕事がまわってくる。マジメ一辺倒なガブリエラのボーイフレンドは彼女の趣味が理解できず現場を見て立ち去るが、殺人再現の
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ヴァイラス
制作年:
【人間との“合体“を迫る獰猛な機械に驚愕せよ!】 知性を秘めた電磁波の生命体が惨劇を引き起こすSFホラー。その手足となって人間を襲うメカニックのSFXを、「スターシップ・トゥルーパーズ」のフィル・ティペットが担当。
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フラットライナーズ
制作年:
死んだ後にはどんな世界が待っているのか? 禁じられた領域に興味を持った5人の医学生が自らの体を実験台として、心臓を停止させ脳死寸前に蘇生するという恐るべき体験をする。果たして彼らが見た死後の世界とは……? 人気スターが結集し、幻想的な映像世界が展開するサスペンス・スリラー。
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7月4日に生まれて
制作年:
ベトナム戦争の英雄として名を刻んだロン・コヴィック。だが祖国のために戦った彼は、負傷がもとで車椅子の余生を強いられる。かつて愛した祖国に強い怒りを抱くロン。戦争はいったい何だったのか……。「プラトーン」に続いて、ストーン監督が描くもう一つの傷ついたアメリカ。実話を映画化した話題作。
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スリー・オブ・ハーツ
制作年:
W・ボールドウィンらがフレッシュな演技を見せるモダンな恋愛ドラマ。同棲相手のエレンに去られ、悲しみに暮れるレズビアンのコニー。思い余った彼女は出張ホストのジョーにエレンを誘惑して捨てるように頼む。そうすれば彼女は戻って来ると思ったのだ。しかし、ジョーは本気でエレンに夢中になってしまうのだった……。
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背徳の囁き
制作年:
R・ギアとA・ガルシアの二人が、悪と善に分かれて熱い闘いを繰り広げる刑事ドラマ。ロス市警の刑事デニスは、職権を乱用し、若い警官を操って、悪の世界に手を染めていた。そのデニスを探るため内務調査班の警官レイモンドがやって来て……。ビデオ発売時タイトルは「インターナル・アフェア 背徳の囁き」。
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硝子の塔
制作年:
シャロン・ストーン主演のスキャンダラスなサスペンス。キャリアウーマンのカーリーが引っ越して来た、ガラス張りの高級マンション。そこはかつて殺人事件が起きた場所であり、各部屋には何者かが隠しカメラを仕掛けていた。そうとは知らぬカーリーの前で、第2、第3の殺人が起きる……。
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N.Y.捜査線 ナイトハンター 女子学生殺人事件
制作年:
ニューヨークでの“プレッピー“と呼ばれるエリート学生たちの乱れた私生活と、そのガールフレンドたちの異常なセックス・ライフが明かされる、実際の警察の調書と裁判記録をもとに作られた犯罪映画。容疑者として取り調べられ、意外な内容の自供をする主役の学生をW・ボールドウィンが演じる。
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バックドラフト
制作年:
兄弟愛に、放火事件のサスペンスを絡めたR・ハワード監督の大作。幼い頃に、父を失ったスティーブンとブライアンの兄弟。スティーブンは、今や亡き父と同様消防士になっていた。そこに、弟のブライアンが新米として入ってくる。徹底的に反目する二人。やがてブライアンは、消防士として兄に勝てないことを悟り、放火犯罪調査官の助手に転身。そこで、ブライアンが手掛けた連続殺人事件に、意外な犯人像が浮かび上がり……。K・ラッセルが、勇気ある消防士を熱演。まるで生き物のような、火事の炎のSFXが秀逸だ。
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