
本谷有希子
本谷有希子 出演映画作品
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生きてるだけで、愛。
制作年:2018年11月9日(金)公開
企業CMやミュージックビデオで活躍してきた気鋭の映像ディレクター、関根光才の長編劇映画監督デビュー作。小説家、劇作家、演出家としてマルチに活躍する本谷有希子の同名小説を基に、ひきこもり気味の女性と他人と距離を置いて生きる男の愛を描く。主演をテレビドラマ『リバース』などの趣里が務め、相手役を若手実力派の菅田将暉が務めた。
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乱暴と待機
制作年:2010年10月9日(土)公開
劇作家、演出家、小説家として多方面から注目を浴びている本谷有希子。彼女が’05年に上演し連日満員を記録した舞台を自身の手で小説化した作品を映像化。“覗く・覗かれる“という歪んだ愛情表現しかできない男女と、ひと組の夫婦の奇妙な関係を描く。浅野忠信ら個性派俳優たちの快演に注目。監督は『パビリオン山椒魚』『パンドラの匣』の冨永昌敬。
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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
制作年:2007年7月7日(土)公開
第18回三島由紀夫賞にもノミネートされた本谷有希子の原作戯曲を映画化した異色の愛憎劇。携帯の電波も届かないような寂れた北陸の山村を舞台に、女優志望の自意識過剰の女性とその家族が抱える人間模様が、赤裸々かつブラック・ユーモアたっぷりに描かれる。エキセントリックな主人公を怪演した佐藤江梨子が、女優としての新たな一面を見せている。
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