
オリヴィア・サールビー
出身地:アメリカ/ニューヨーク州
生年月日:1986/10/6
オリヴィア・サールビー 出演映画作品
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ジャッジ・ドレッド
制作年:2013年2月16日(土)公開
かつてシルヴェスター・スタローン主演で映画化されたイギリスの人気コミックを、“完全リブート“と銘打って新たにビジュアル化。荒廃した未来都市の治安を守るため、警察と司法の機能を合体させた裁判所のエリート司法官の活躍を描く。スローモーションを導入した斬新かつ幻想的なアクション描写、舞台を限定空間に絞った緊迫のドラマも見ものだ。
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ダーケストアワー 消滅
制作年:2012年12月1日(土)公開
モスクワに襲来した侵略者と若者たちの対決を圧倒的な映像で描き出したSF超大作。『イントゥ・ザ・ワイルド』『ミルク』の演技派エミール・ハーシュが主演を務め、『ファイト・クラブ』など数々の作品で美術監督を務めた後、パニック・スリラー『クライシス』で監督デビューを果たし高評価を得た新鋭クリス・ゴラックがメガホンを執っている。
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ハーフ・デイズ
制作年:2012年8月4日(土)公開
『インセプション』『ダークナイト ライジング』とキャリア絶頂のジョセフ・ゴードン=レヴィットと『ジョン・カーター』で注目されたリン・コリンズが競演するサスペンス/人間ドラマ。人生の岐路にたった二人が、同じ日、ふたつの異なる場所で、異なる体験をする様子をパラレルに描き出す。撮影のほとんどを即興でやり遂げた役者陣の技量に注目。
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ニューヨーク,アイラブユー
制作年:2010年2月27日(土)公開
映画『パリ、ジュテーム』と同じ企画の第2弾。舞台をNYに移し、10人の監督が各自の物語をオムニバス形式で構築。11人目の監督が更なるエピソードで全体をつなぎ、1本の群像劇に仕上げた。豪華キャストと世界の注目監督との意外なコラボにより、キャストの新たな一面を引き出すことにも成功している。日本からは岩井俊二監督が参加した。
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JUNO/ジュノ
制作年:
【ジュノ、16歳。変化してゆくお腹と心の行方】 全米7スクリーンで公開を始めるも、その完成度の高さが話題を呼び、2000スクリーンにまで上映を拡大した話題作。望まない妊娠をしてしまった16歳の少女ジュノの苦悩と成長を描く。『ハード・キャンディ』に主演したエレン・ペイジが主人公ジュノを演じ、前作『サンキュー・スモーキング』で話題を呼んだジェイソン・ライトマンが監督を務める。
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