武内英樹 関連記事

  • 映画『翔んで埼玉』初日舞台挨拶の様子

    二階堂ふみ、GACKTと伊勢谷友介のキスに驚き「ここまで本格的とは…」

    映画

     女優の二階堂ふみが、アーティストのGACKT、伊勢谷友介と共に22日、都内で開催された映画『翔んで埼玉』初日舞台挨拶に登壇。劇中でのGACKTと伊勢谷のキスシーンについて、「まさかここまで本格的なものをしてるとは思わなかった」と感想を明かした。@@cutter 二階堂とGACKTがダブル主演を務める本作は、埼玉県を徹底してディスることが大きな話題となった、魔夜峰央のギャグマンガ『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社)が原作。イベントには、京本政樹、武内英樹監督も出席した。  初の“男性役”を演じた二階堂は、自身の希望で袴姿で登場。原作について「性別や年齢をすべて超越しているような作品」と明かし、「原作の世界観がすごく強かったので、その強さを失わないように、ちゃんと男の子として見てもらえるように努力しました」と振り返る。  一方、まさかの高校生役を演じたGACKT。伊勢谷がそこに触れると、GACKTは「そこは触れちゃいけないところ。インタビューでも全部流してたのに」と文句を。また、「1年間にテレビは5本しか出ないと決めてるけど、5年分は出た。ここからはしばらく休みたい」と明かすと、会場からは嘆きの声が溢れていた。  伊勢谷は、劇中でのGACKTとのキスシーンについても言及し、「もともとなかったのにGACKTさんの提案でできた」と暴露。GACKTは「それは言わない約束ですよ」と制止するも、伊勢谷は「どうしても伊勢谷くんとチュウしたいって。こういうのを公私混同っていうんですよ」と反撃。  さらに、伊勢谷はそんなキスシーンを1週間抵抗したらしく、「僕は女性が好きなので」と強く弁明。だが、武内監督に「キスシーンのカットの後に、『意外と女性と変わらない』って言ってた」と暴露され、タジタジになっていた。  二階堂もそんな2人のキスシーンについて「まさかここまで本格的なものをしてるとは思わなかった」と明かし、「すごい役者魂だなと思いました」としみじみ。ちなみに、キスシーンは長くてカットされた部分もあるそう。武内監督は「DVDに入れます」と宣言し、会場は大興奮していた。

  • (左から)武内英樹監督&原作者・魔夜峰央、映画『翔んで埼玉』インタビュー

    魔夜峰央「漫画は完全に完結」 武内英樹監督が描いた原作“その後”に文句ナシ

    映画

     埼玉への徹底的なディスりがインパクトを放つ、魔夜峰央の衝撃的コミック『翔んで埼玉』が実写映画となって登場。原作コミックは未完のままとなっているが、完成作を観た魔夜は「大満足。漫画の続きを描くとしても、映画に引っ張られてしまって描けない。この映画が完成したことによって、漫画は完全に完結です」と最大の賛辞を送る。ギャグと耽美性の融合した“魔夜ワールド”をスクリーンに出現させた武内英樹監督とともに、映画『翔んで埼玉』の“成功の鍵”について語り合ってもらった。@@cutter 埼玉県人が迫害されている世界を舞台に、東京の名門校「白鵬堂学院」の生徒会長・壇ノ浦百美(二階堂ふみ)と、アメリカ帰りの転校生・麻実麗(GACKT)が出会うことから物語はスタート。麗に心惹かれていく百美だったが、麗は埼玉の自由を願う“埼玉解放戦線”のメンバーだった…。  実写化の話が持ち上がった際には、「正気か? と思った」と笑う魔夜。「監督について聞くと、『テルマエ・ロマエ』や『のだめカンタービレ』を手がけている武内監督だと言うので、それならば大丈夫だと。完全にお任せして一切、口を出していません」と快諾したそう。映画では原作コミックの“その後”が大胆な解釈でつづられていくが、「自分が描いたとしてもこうなるだろうなと思った。感性が似ていると思いました」と文句ナシの“その後”だったという。 @@insert1  武内監督は「本屋さんで手に取り、読んでみたらものすごく面白かった!」と原作との出会いを告白。「僕は千葉県出身なので、埼玉だけがこんな風に扱われているのが悔しくもあって(笑)。映画では、ぜひ千葉を忍び込ませたいと思いました」と千葉を登場させたオリジナル展開について、楽しそうに語る。とりわけ気に入っているのが「千葉県民と埼玉県人が、河を挟んで対立しているシーン」とのこと。「原作を読んで、対決シーンが思い浮かんだ。桶狭間の戦いみたいなことを、埼玉県人と千葉県民で“真面目に”やったら、めちゃくちゃ面白いと思った」。武内監督曰く、この“ギャグを真面目に”ということこそ、映画化成功のキーワードで「キャストの皆さんに言っていたのは、“大河ドラマだと思ってやってください”ということ。あり得ないことを“どマジ”にやるからこそ、面白いんです」と明かす。  壇ノ浦百美役を初の男役を演じる二階堂ふみ、アメリカ帰りの転校生・麻実麗役をGACKTという、パンチの効いたキャスティングも話題を呼んだ。武内監督は「原作がぶっ飛んでいるから、キャスティングもぶっ飛んだものにしないと乗り越えられない。麗役に“GACKT”という名前が出た瞬間、これだ! と思いました。二階堂さんは、芝居のうまさが決めて。百美について、他のキャスティング案は出ませんでした」と明かすと、魔夜も「二階堂さんとGACKTさんがやってくれるなら、この映画は間違いないと思った。麗役は、GACKTさん以外ではあり得ない。くだらないことを真面目にやって、ちゃんと作品として見せられるのはGACKTさんくらいでしょう」とキャスティングに大喜びだ。@@separator@@insert2  GACKTの役者力を実感することも多かったそうで、武内監督は「撮影に入ってみると、GACKTさんは想像以上に上手だった」と驚きつつ、「最初に会ったときに、『これは(GACKTが所属していたバンド)MALICE MIZER(マリスミゼル)ですね』とおっしゃっていて。役柄について、すべてわかってらっしゃるなと思いました。またGACKTさんは、二階堂さん以外にもうお一人とキスシーンがありますが、それはGACKTさんの提案で生まれたシーンなんです。僕も確かにあった方がいいなと思いました」と原作を理解しているからこその提案だったといい、魔夜は「GACKTさんは、私の作品もよく読んでくださっていて。“大ファンです”と言っていただきました」とGACKTの“原作愛”に感謝していた。    魔夜が「作品を描く上で大事にしているのは、美しいかどうか」というように、耽美性も“魔夜ワールド”には欠かせないものだが、「百美と麗のキスシーンの美しさは完璧。完全に私の描く世界と合致していた」と太鼓判。武内監督は「あのシーンは、クランクイン初日。2人のキスを見て“この映画は行けるぞ”と手応えを感じました。ものすごく美しかった。キスをした後の二階堂さんのリアクションが、また素晴らしいんです」と熱弁が止まらず、魔夜は「私があまりに本作を褒めるものだから、『パタリロ!』の映画チームも“負けてられない”と奮起していますよ」と今後公開予定の、自身の実写化作品にもよい影響を及ぼしていることを明かしていた。(取材・文・写真:成田おり枝)  映画『翔んで埼玉』は2月22日より全国公開。

  • (左から)『翔んで埼玉』ジャパンプレミアinTOKYOに登場した二階堂ふみ、GACKT

    二階堂ふみ、GACKTら個性派キャストとの共演に「私が一番まとも」

    映画

     女優の二階堂ふみが、28日に都内で開催された映画『翔んで埼玉』ジャパンプレミアinTOKYOに出席。共演のGACKT、伊勢谷友介、ブラザートム、島崎遥香、加藤諒、益若つばさ、中尾彬、京本政樹、武内英樹監督らと共に登場した二階堂は、個性派キャストがそろった本作の撮影を「私が一番まともだったと思います」と笑顔で振り返った。@@cutter 本作は、累計発行部数66万部突破の魔夜峰央による『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社)を実写化。東京都民から迫害されてきた埼玉県民のため、百美(二階堂)と麗(GACKT)が活躍する“伝説パート”、そして娘の結納のため東京へ向かう埼玉県在住の菅原家の姿を描く“現代パート”の2つのパートで構成されている。本作で男子役に挑戦した二階堂は、劇中の過激な台詞を用いた「埼玉ディス」について「途中からがらりと、愛の方向に向かっていきますので、ぜひ今日見ていただく方々には、そのディスりからの愛への変化を楽しんでいただけたら」と笑顔でコメント。  一方のGACKTは「(初日が)キスシーンからだったんですよね。なんて工程だと思ったんですよ」と撮影を回想。現場には絢爛豪華なセットがあったと言い「僕らがやっている格好の方が標準で、スタッフの普通の格好の方がおかしい格好に見えてくる。他の共演者の方たちもすごいメイクだった」と言い「入口がそういう形だったので、僕もふみちゃんも、非常にいいスタートを切って、いい世界観に入ったんじゃないのかな。武内監督の手の中でずっと最後まで弄ばれて、この映画を撮り終えたという感じ」と白い歯を見せていた。  その後、二階堂は個性的なキャラクターを演じたキャスト陣について「違うそれぞれの星をお持ちの方が、そこの代表として地球にガッて集まって、ぶわーってなんかやって、ぶわーって一斉に帰っていったっていうような現場だった」と発言し「(現場では)私が一番まともだったと思います」とも。これを聞いたGACKTは「僕はずーっと、そう思っていたんですけどね。僕自身が、一番まともだなあって」と返して会場を沸かせていた。  映画『翔んで埼玉』は、2月22日より全国公開。

  • 綾瀬はるか&坂口健太郎、『今夜、ロマンス劇場で』初日舞台挨拶にて

    綾瀬はるか、坂口健太郎にバレンタインチョコを“あ~ん”「食べっぷりが良かったです」

    映画

     綾瀬はるかと坂口健太郎がダブル主演を務める映画『今夜、ロマンス劇場で』の初日舞台挨拶が10日に都内で行われ、綾瀬、坂口と共に本田翼、北村一輝、中尾明慶、石橋杏奈、武内英樹監督が登壇。バレンタインデー間近の催しとして、チョコレートケーキを綾瀬が坂口に振る舞う様子などが披露された。@@cutter 都内で行われた舞台挨拶に先立ち、横浜でもイベントが開催された際、坂口は綾瀬へ花束をプレゼント。そのお返しとして綾瀬は、皆でデコレーションを施したというチョコレートケーキを、坂口に「あーん」と直接振る舞うという展開に。その成り行きを聞いて中尾が「ちょっとどういうこと!? 主演をやるとそういう特典がつくの!? うらやましい! キスもしているんだし、キスで我慢しなさいよ!」などと恨み節を吐き出し、笑いを誘う。  坂口はそんな言葉にも、われ関せずと「ありがとうございます!」と一言、綾瀬からの振る舞いをうれしそうに受け「自分で食べるのと違っていました。チョコでした」と満足そうに感想を一言。綾瀬も「食べっぷりが良かったですね」とうれしそうな表情を見せた。  映画『今夜、ロマンス劇場で』は、映画監督を志す一人の青年(坂口)の、憧れである映画の中の女性(綾瀬)がスクリーンから飛び出したことで巻き起こる不思議な恋愛模様を描いたラブストーリー。試写会でも泣いたという観客が続出し、この日も感動で涙したという観客が手を上げてアピール。その様子に綾瀬も「大勢の方が手を上げてくれたことにビックリしています。うれしいです」と感激を言葉にした。  また映画にちなんで、今実現してほしい夢をたずねられた綾瀬は「オリンピックも開催中ですし、世界平和ですね。皆さんが健やかで笑顔で過ごせる、そんな世の中が良いです」とコメント。スケールの大きな夢に、いきなり答えのハードルを上げられた坂口は「世界平和の次ですもんね…」と少々困惑しながらも「この作品の大ヒットを。ずるいですか?」とコメントし、会場を沸かせていた。

  • 綾瀬はるか、映画『今夜、ロマンス劇場で』ジャパンプレミアに登壇

    綾瀬はるか、会いたい俳優は「若いマット・デイモンとムキムキのマット・デイモン」

    映画

     女優の綾瀬はるかが18日、主演映画『今夜、ロマンス劇場で』のジャパンプレミアに出席。映画やテレビから出てきてほしい人物を尋ねられて「若い頃の『グッド・ウィル・ハンティング』のマット・デイモンと、『ボーン・アイデンティティー』シリーズのムキムキになったマット・デイモン」などと回答し、観客を笑わせた。@@cutter 本作は、『のだめカンタービレ』シリーズを手がけた武内英樹監督がメガホンを取ったオリジナルラブストーリー。映画監督を夢見る青年・牧野健司(坂口健太郎)と、モノクロ映画に登場するお姫様・美雪(綾瀬)が出逢い、切ない恋愛模様を展開する。  今回のジャパンプレミアには本作で初共演を果たした綾瀬と坂口のほか、本田翼、中尾明慶、石橋杏奈、武内監督が出席した。  綾瀬は、自身が演じる美雪について、MCから「かなりツンデレですよね」と指摘されると「ンフッ」と笑いをこぼし、「意外に強い役が続いていたので、逆に強くなりすぎないように気をつけました」と解説した。  牧野役でコミカルな演技を披露した坂口は、綾瀬の王女姿は「美しかったです…!」とタメ息。「クランクインした時、綾瀬さんが美雪の衣装を着ていらっしゃって、その瞬間から美雪姫だった。僕も健司としてお芝居がやりやすかった」と話した。  作品に関しては「あんまり台本を読んでホロリと来る経験がなかったんですけど、飛行機の端っこに座って、鼻をすすっている坂口健太郎がいましたね」と述懐。「カワイイー!」と黄色い歓声を浴びていた。  本作にちなんで、映画やテレビの画面から出てきてほしい人物を問われ、坂口は「『風の谷のナウシカ』が大好き。ナウシカです」と顔をクシャッとほころばせ、綾瀬は「若い頃の『グッド・ウィル・ハンティング』のマット・デイモンと、『ボーン・アイデンティティー』シリーズのムキムキになったマット・デイモンと、トトロとスパイダーマン」と次々列挙。会場の笑いを誘った。  また恋人を振り回すタイプか、振り回されるタイプか質問されると、坂口は「振り回されているフリをするタイプ」と回答。観客からざわめきが起きる中、「振り回されてるんだけど、でも振り回されてやってるんだぞ!的な感じですかね」とニッコリ。  一方、綾瀬は「振り回しているようで振り回されている」と答え、「結局は、手の内で転がされている…」と言うところが、呂律が回らず「手の内で殺そ、がされていた、みたいな」と口に。中尾に「殺されてるんですか!? 大変な恋愛をしてますね」とツッコまれ、顔を真っ赤にして笑っていた。  映画『今夜、ロマンス劇場で』は、2月10日全国公開。

  • 『今夜、ロマンス劇場で』本ポスター

    綾瀬はるか、坂口健太郎に涙を流す…『今夜、ロマンス劇場で』予告&ポスター解禁

    映画

     綾瀬はるかと坂口健太郎のダブル主演による映画『今夜、ロマンス劇場で』から、本予告とポスタービジュアルが解禁された。映像には、モノクロ映画から現実世界に現れたヒロインが、映画監督を目指す青年と出会い交流する姿が描かれ、惹かれあう2人の前に立ちはだかる彼女の秘密が明かされる。@@cutter 本作は、『のだめカンタービレ』シリーズの武内英樹監督が手掛ける完全オリジナルラブストーリー。映画のヒロインへの恋という叶わぬ想いに身を焦がす健司(坂口)の前に、スクリーンの中から突如モノクロ姿の美雪(綾瀬)が現れる。出会うはずのなかった二人は、現実世界を楽しみながら次第に惹かれあうが、美雪には“ある秘密”があり…。  公開された予告編には、モノクロ姿のままではまずいと健司が勧めたメイクとファッションを身にまとい、色のある現実世界に心を躍らせる美雪が映される。彼女の抱える“ある秘密”とは、「人のぬくもりに触れてしまうと消えてしまう」というものであると明かされ、「最後に一度だけ、抱きしめて」と願い涙する美雪の姿から、切ない展開を予感させる映像となっている。さらに、本田翼演じる健司の働く映画会社の社長令嬢・塔子からの真っ直ぐな告白に、健司が戸惑う姿も見られる。  主題歌は、本作のために書き下ろされたシェネルの『奇跡』。「叶わない恋だけれど、一緒にいたい」という気持ちを表現した切ない歌詞とメロディーに、綾瀬は「物語と美雪や健司の思いをより感じて頂ける素敵な楽曲で感謝しています。シェネルさんの美しい歌声と共に『今夜、ロマンス劇場で』を是非お楽しみ下さい」とコメント。坂口は「ゆったりと優しい。そして力強い歌声で、台本を読んだ瞬間の感動と撮影をしていた時の健司の気持ちを思い出しました」と話した。  解禁された本ポスターは、「運命なんて飛び越えて、私はあなたに逢いに行く。」というキャッチコピーとともに、幻想的な背景の中、カラーの美雪が健司に触れようとするロマンティックなビジュアル。2人の切ないロマンスの行方に注目だ。  映画『今夜、ロマンス劇場で』は、2018年2月10日より全国公開。

  • 映画『今夜、ロマンス劇場で』に出演する本田翼、北村一輝、中尾明慶、石橋杏奈、柄本明、加藤剛

    本田翼、綾瀬&坂口と三角関係に 映画『今夜、ロマンス劇場で』追加キャスト発表

    映画

     綾瀬はるかと坂口健太郎が共演する映画『今夜、ロマンス劇場で』より、本田翼、北村一輝ら追加キャストが発表され、綾瀬、坂口と三角関係を織りなす役どころの本田は「切ない想いを抱える控えめな女性を精一杯演じさせて頂きました。完成が今から楽しみです」とコメントを寄せた。@@cutter 宇山佳佑による完全オリジナル脚本を基に、『テルマエ・ロマエ』シリーズを手掛けた武内英樹が監督を務める本作は、映画撮影所で助監督として働く健司(坂口)の前に、映画の中のお姫様・美雪(綾瀬)が現れるところから始まる。モノクロの映画の世界からカラフルな現実の世界に飛び出した美雪は、健司と一緒に色のついた世界を体験していき、2人は互いに惹かれ合うが、美雪にはある秘密があった…。  健司に密かに思いを寄せる映画会社の社長令嬢・成瀬塔子を演じる本田は、「今回は社長令嬢という役柄、そして時代背景も経験したことない設定でしたので、自分にとっては全て新たな挑戦の作品でしたが、監督から細やかなアドバイスを頂き撮影に臨むことができました」と明かす。また本作の舞台が60年代であるため、ファッションは可憐でレトロ感漂うものになるそうで、「クラシカルで上品な衣装が多く、身につけるだけで作品の世界に自然に入りこめたと思います」と振り返り、「切ない想いを抱える控えめな女性を精一杯演じさせて頂きました。完成が今から楽しみです」と語っている。  一方、撮影所の看板作品をいくつも抱える大スター・俊藤龍之介役を務める北村は、「まず台本を読んで泣きました。そして年代問わず楽しめる、王道のラブストーリーです」と太鼓判を押す。続けて「私は『蒲田行進曲』の銀ちゃんのような役どころで、監督のアイディアでインパクトのある俊藤龍之介に仕上がっています。その辺りも楽しんで頂ければ嬉しいです」とコメントした。    本田と北村のほかにも、健司と同じく映画監督を志す、良きライバルであり友人の山中伸太郎役を中尾明慶が、映画館“ロマンス劇場”の支配人・本多正役を柄本明が務める。また、物語のカギを握る役どころとして、石橋杏奈、加藤剛が出演することも明らかになった。  映画『今夜、ロマンス劇場で』は、2018年2月全国ロードショー。

  • 綾瀬はるか×坂口健太郎、初共演のラブストーリー『今夜、ロマンス劇場で』でW主演

    綾瀬はるか×坂口健太郎、ラブストーリーで初共演!『今夜、ロマンス劇場で』製作決定

    映画

     綾瀬はるかと坂口健太郎のW主演による、完全オリジナル脚本の映画『今夜、ロマンス劇場で』の製作が発表された。監督を務めるのは、『のだめカンタービレ』などを手がけたヒットメーカーとして知られる武内英樹。ファンタジックな世界観のもと、ロマンティックなラブストーリーが展開される。@@cutter 本作は、映画監督を夢見る健司(坂口)と、その目の前に現れた一人の美雪(綾瀬)とのラブロマンスを描いた物語。美雪の正体は、青年が長年憧れ続けたモノクロ映画に登場したお姫様。出会うはずのなかった2人はやがて、惹かれ合っていく……。  本作の企画を手がけた稲葉直人は「漫画や小説の映画化が多くなっていますが、もっと映画のためだけに作られた『映像表現ならではの物語があってもいいじゃないか』と思い、この物語を考えました」とその背景を解説。武内監督は「『モノクロ映画の中から主人公のお姫様が突然現実世界にやってくる』という設定のため、いかにリアリティを持たせるか、子供っぽくならないような大人の演出を心がけています」と製作にあたる意気込みを伝える。  美雪を演じる綾瀬は「撮影がはじまりまだ数日ですが、何度か共演させて頂いているキャストのみなさん、はじめてご一緒するみなさんと楽しく撮影しています」と報告。相手役となる坂口は初共演となる綾瀬について「撮影に入った当初は、現場を楽しくゆったりと泳いでいるような印象でしたが、お芝居をしていく中でやわらかい雰囲気ながらもすごくしっかりとした芯がある方」と印象を語っている。  映画『今夜、ロマンス劇場で』は、2018年全国ロードショー。

  • 阿部寛と上戸彩、『テルマエ・ロマエII』初日舞台挨拶にて

    阿部寛、エロキャラ解放!? 上戸彩の混浴シーンは「いやらしい目で見てました」

    映画

     『テルマエ・ロマエII』の初日が幕を開けた26日、都内にて行われた舞台挨拶に主演の阿部寛をはじめ、上戸彩、北村一輝、宍戸開、武内英樹監督、原作者のヤマザキマリ氏が登壇した。@@cutter 古代ローマの浴場技師が現代日本の銭湯にタイムスリップするという入浴スペクタクルコメディ大作。日本芸能界を代表する顔の濃い俳優が集結しているだけあり、やはり話は濃い顔バトルに。  最初に仕掛けたのは阿部。北村に向かって「あの~顔濃いですよ。今日、髭を剃ってきて十分薄いと思ってるでしょうけど、近くで見ると親しみを感じるくらい濃いです」とバッサリ。北村も「阿部さんは今日ヒゲがあるんで“おこげ”みたいになってます」と応戦。そんな中、宍戸は「僕は濃いというより黒いだけです」と知らぬ顔。  「第2回日本一濃い顔俳優選手権」が開催されることになると、前回の覇者・北村は「あれからどこ行っても『日本1濃い』と言われるけど、僕はそう思ってないんで」と楽観的。阿部は「取材でナポリに行ったときに、(誰が濃い顔かアンケートをしたら)100人中、僕が19票で北村君が39票獲得してました」と、北村がイタリア人も認める濃い顔であることをアピール。しかし、結果は僅差で阿部が勝利。上戸から「その顔圧で、また共演できることを楽しみに待っています」とトロフィーを授与された。  本作の公開初日4月26日が、日本記念日協会より“テルマエ・ロマエ よい風呂の日”に正式認定されたことを受け、「第1回日本一お風呂が似合う俳優選手権」も行われると、観客の拍手の大きさから、阿部との混浴シーンが印象的だった上戸が勝利。上戸は、背中が出る混浴シーンのため、背中を綺麗に鍛えようとジムグッズを持ってブルガリアに乗り込んだそう。ところが、ホテルのジムでは誰かしら“濃い方”がいて行きづらく、結局2回しかトレーニングできなかったと明かし、「だらしない背中になっちゃったって後悔していたから凄く嬉しい」と喜びもひとしお。  そんな上戸の背中の印象を聞かれた阿部は「いやらしい目で見てました」と急にエロキャラを炸裂。北村は上戸が17歳の頃に父親役をしていたそうで「まさかあんなこと(混浴)してるなんてビックリしました」と、大人になった上戸を感慨深げな様子で見つめた。

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