リリー・フランキー 関連記事

  • Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督』出演キャスト

    山田孝之主演『全裸監督』、満島真之介&玉山鉄二ら豪華キャスト14名解禁

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     俳優の山田孝之が主演を務め、“AVの帝王”村西とおるの半生を描くドラマ『全裸監督』に、主人公の村西を演じる山田を取り巻くキャストとして、満島真之介、玉山鉄二ら14名の出演者が発表された。@@cutter 本作は、本橋信宏著『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版)を実写化。アダルトビデオ草創期の1980年代に“AVの帝王”と呼ばれた村西とおると仲間たちを中心に、村西を利用しようとする者や敵対する者、警察などとの攻防をユーモアたっぶりに描くエンターテインメント作品。Netflixオリジナルシリーズの制作で、総監督を映画『百円の恋』『銃』の武正晴が務める。  満島は村西の相棒的存在・荒井トシ、玉山は村西が裏社会で躍進するきっかけを作る出版社社長・川田研二をそれぞれ演じる。また、新星・森田望智が、厳格な母親を前に本当の自分をさらけ出せず苦悩する大学生で、後に村西がAVの帝王となる最大の要因と言っても過言ではないAV女優・黒木香を、まさに体当たりの演技で挑んでいる。  このほか、柄本時生、伊藤沙莉、冨手麻妙、後藤剛範、吉田鋼太郎、板尾創路、余貴美子、小雪、リリー・フランキー、國村隼、石橋凌といった個性豊かな名優たちが名を連ね、山田演じる“村西”に負けないキャラクターの濃さで、『全裸監督』の世界に彩りを与える。  山田が演じる村西とおるについて、満島は「村西はエナジー! パッション!ラブ! に溢れた方です。山田さんがさらに深いところまで追求していくので、より魅力的な人物がそこに生きていました。スイッチが入った時の爆発するエネルギーは、腹筋崩壊するほど笑えて、涙腺崩壊するほど泣けます」と撮影時の熱気を交えながら語る。玉山も「とても商才、才能がある人物。ただ、時代が彼に追いつかなかった。村西とおるは早過ぎた!」と未来を生きた先駆者に賛辞を贈る。森田も「とにかくかっこいいです。紳士です。そして、愛らしい。何かに突き動かされるように猪突猛進だけれど、何層にも広がる彩度の高い遠くの本質的な景色を、いつも見据えているような気がします」とその魅力を熱弁した。  ドラマ『全裸監督』はNetflixにて2019年配信。

  • (左から)新木優子、深田恭子、リリー・フランキー

    深田恭子、リリー・フランキーに「いい香りがします」と言われ大照れ

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     女優の深田恭子、新木優子、イラストレーターで俳優のリリー・フランキーが12日、都内で行われた「キリン 午後の紅茶」新テレビCM発表会に出席した。@@cutter 温和でかわいいイメージのある深田だが、同日は26日から発売される甘くない微糖ミルクティーにちなみ「甘めテイストなし」のシンプルな白いドレス姿で登場。今月1日に行われた「第42回日本アカデミー賞」でも白ドレスを着用していたが、その場に同席したいたリリー・フランキーは「ついこの間会ったときも白いドレスで。今日もすばらしい」と絶賛。さらに「すごくいい香りがします」と付け加えると、横にいた新木も「分かります!」と同調し、深田を照れさせた。  もともと紅茶が好きという深田だが、「いろんな紅茶がありますが、よりシンプルな、ごくごく飲んだり香りを楽しめるものが好きになった。CMは自然で甘くない雰囲気がテーマでしたが、実際の自分もそういうものを好むようになりましたね。年を重ねるにつれて」と変化を告白。その言葉にリリーは「深田さんが甘くないって言っているだけで逆に色っぽい」とここでもうっとりだった。  昨年12月で25歳になった新木は「いままでは紅茶に甘い砂糖入れたり、ミルクを入れたりしていて甘い紅茶が好きだったけど、大人になって背伸びしないで自然体でいる自分も最近は好き。何も入れていない紅茶の風味を味わえるのは大人の女性の近いかな」。“大人の女性”となった新木に対し、深田は「今日お会いして凛としてすごくかっこいい女性だと思った。背伸びなさらず自然な感じ。そこに新木さんの魅了を感じましたね」と語りかけた。新木は「自然を大切にしてきたのでうれしい。しかも深田さんに言っていただけるとは」と感激していた。  3人が出演する新CMは3月16日より順次公開される。

  • (左から)『二つの祖国』に出演するビートたけし、笑福亭鶴瓶

    ビートたけし、『二つの祖国』で東條英機役 笑福亭鶴瓶と逸話を再現

    映画

     俳優の小栗旬が主演を務めるテレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル『二つの祖国』に、タレント・映画監督のビートたけしが東條英機役、落語家の笑福亭鶴瓶が大川周明役で出演することが発表された。大川にふんした鶴瓶が東京裁判の法廷で東條役のたけしの頭を叩くシーンも、史実通り再現される。@@cutter 本作は、発行部数250万部を突破した山崎豊子の小説『二つの祖国』を民放で初めて映像化。20世紀前半、第二次世界大戦前・中・後の米国と日本を舞台に、日系二世でロサンゼルス・リトルトーキョーの新聞記者・天羽賢治(小栗)と、同じく日系二世で賢治の学生時代からの友人にしてライバルでもあり、米国社会での成功を目指す野心家・チャーリー田宮(ムロツヨシ)が、歴史に翻弄されながらも激動の時代を生き抜く姿を描く。  ビートたけしが演じるのは、陸軍軍人であり、戦後A級戦犯として起訴され、絞首刑に処せられた元総理大臣・東條英機。たけしが東條を演じるのは2度目となる。一方、笑福亭鶴瓶は、東京裁判で唯一民間人としてA級戦犯として起訴されたものの、のちに釈放される思想家・大川周明を演じる。  2人はドラマ後半の山場となる東京裁判の場面に登場。ドラマの同じシーンでの共演は初めてとなる。法廷で大川が後ろの席から東條の頭を叩いたという東京裁判で実際にあったエピソードも忠実に再現される。  東條役のたけしは「東京裁判は何度も見てるシーンだから、ちょっとね、やりやすいんだかなんだか…あまりに現物を見てるから、『本当に似てるかな』とそっちのほうを考えちゃいました。あと『なに言ってるわかんない』と東條が怒るシーンも、きっと一般の人も印象に残ってるから、自分が似てないと言われるのはやだなと。似てるのも変だけど(笑)」と語る。鶴瓶との共演については「頭叩くのが鶴瓶って聞いて笑っちゃったんだよ! コントじゃないかと(笑)。でも見事メイクで違う人になってたからよかった。このシーンはちょっと面白そうだね」と共演場面の出来栄えに期待する。  大川を演じた鶴瓶は「たけしさんが完全に東條英機だから、こっちも完全に乗り移ってやろうかなと思ってやりました」と話す。東條役のたけしの頭を叩くシーンについては「大川周明やから叩けるんですよ! たけしさんは叩かれへん! でもお兄さん(たけしさん)喜んでましたよ、コントみたいって。一発パーン叩いて、えらい音がなったんですよ(笑)」と鳴りごたえに満足した様子だ。  同シーンで共演したリリー・フランキーは、「2人のヅラを見た瞬間に体が元気になりました(笑)。実際にあった話なんですけど、あの2人でやると実話を越えちゃいますよね」とコメントを寄せている。  テレビ東京開局55周年特別企画 ドラマスペシャル『二つの祖国』は、テレビ東京系にて3月23日21時、24日21時の二夜連続放送。

  • ビートたけしらが登場した「第28回東京スポーツ映画大賞」授賞式の様子

    ビートたけし、『万引き家族』のオスカー獲得に期待「取ってしまうんじゃないか」

    映画

     ビートたけしが審査委員長を務める、第28回東京スポーツ映画大賞の授賞式が24日、都内で開催され、俳優のリリー・フランキー、女優の松岡茉優らが出席した。たけしは、本映画大賞の作品賞、主演男優賞(リリー)、助演女優賞(松岡)を獲得した映画『万引き家族』を称賛。同作はアメリカで開催される第91回アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされていることから、アカデミー賞受賞にも期待を込めた。@@cutter たけしは、是枝裕和監督の『万引き家族』が第71回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞したことに触れ「是枝さん自身の映画の描き方がよく出てて、それを国際映画祭で選んでくれたというのは、本当にありがたい。是枝監督は、もう下手すれば、小津安二郎的な、作風は違いますけど、小津さん的な独特の技術が、ついに全面的に出てきたなという感じがして、非常に羨ましく思っています」と称賛した。  また、たけし自身の映画『菊次郎の夏』が、カンヌ国際映画祭で好評だったにもかかわらず賞を獲得できなかったことを振り返り「賞を取ったかな?と思ったら、ドイツの(デヴィッド・)クローネンバーグという審査委員長が。あの野郎、『ザ・フライ』っていう映画を撮ったハエ男が、落としやがってですね」と恨み節。仕切り直して「(『万引き家族』)は本場のアカデミー賞で外国映画賞にノミネートされて、また取ってしまうんじゃないか」と期待を込めつつ、アメリカでは映画の評価が地域によって分かれると解説。「日本の映画が、うっかり評価されるとありがたい」と続けていた。  『万引き家族』での演技が評価され、主演女優賞を獲得した安藤サクラは、出席が叶わず、ビデオメッセージを寄せた。「憧れの東スポ映画大賞、本当にうれしいです。しかも、作品賞の『万引き家族』で、リリー(・フランキー)さんも(松岡)茉優ちゃんも、本当におめでとうございます。一緒にこうやって受賞できたことが、本当にうれしいです」と笑顔を見せ「この賞を大切に、これからも頑張っていきたいと思います」と決意を新たにしていた。 「第28回東京スポーツ映画大賞」受賞結果は下記の通り。 作品賞:『万引き家族』 監督賞:上田慎一郎『カメラを止めるな!』 主演男優賞:リリー・フランキー『万引き家族』 主演女優賞:安藤サクラ『万引き家族』 助演男優賞:松坂桃李『孤狼の血』 助演女優賞:松岡茉優『万引き家族』 新人賞:しゅはまはるみ『カメラを止めるな!』 外国作品賞:『ボヘミアン・ラプソディ』 併せて発表された、 「第19回ビートたけしのエンターテインメント賞」受賞結果は下記の通り。 日本芸能大賞:明石家さんま、笑福亭鶴瓶 演芸新人賞:ハナコ、霜降り明星、和牛、みやぞん、マッハスピード豪速球 特別芸能賞:ホーキング青山、グレート義太夫 SNS炎上賞:とろサーモン ・久保田かずのぶ、スーパーマラドーナ・ 武智正剛 特別賞:棚橋弘至 話題賞:山根明(前日本ボクシング連盟会長)、純烈

  • ドラマスペシャル『離婚なふたり』ビジュアル

    リリー・フランキー×小林聡美初共演 SPドラマ『離婚なふたり』放送決定

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     俳優・エッセイストのリリー・フランキーが主演を務め、熟年夫婦の離婚をテーマにしたドラマスペシャル『離婚なふたり』が、テレビ朝日系にて4月に2週連続で放送されることが決まった。@@cutter 本作は、“離婚”という人生の一大事に直面した夫婦の物語。メガホンをとるのは、映画『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督で、地上波ドラマ初演出となる。主人公の人気脚本家・野田隆介役を演じるリリー・フランキーは、万引きを繰り返す一家の父親を演じた映画『万引き家族』が第71回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞して以来、初のドラマ出演。また、吉田監督作品『紙の月』で日本アカデミー優秀助演女優賞やキネマ旬報助演女優賞を受賞した小林聡美が、妻・今日子役で共演している。  物語は、“理想の夫婦”を描かせたらナンバーワンといわれる売れっ子脚本家の隆介(リリー)が、まさに夫婦のドラマを執筆中、23年間連れ添った妻・今日子(小林)に離婚を切り出されるところから始まる。“夫婦とは空気のようなもの”と考えていた隆介にとって、妻からの申し出はまったくの想定外。妻と別れたくない。でも、それは世間体なのか、それとも愛しているからなのか…。シナリオの執筆もそっちのけで悩む隆介の前に、今日子から依頼された弁護士・堂島正義(岡田将生)が現れて次々と要求を突きつけ、隆介は追い込まれていく。  主演のリリー・フランキーは「吉田大八監督、脚本の樋口卓治さん、そしてプロデューサーの3人が企画の段階から撮影に至るまで長い時間をかけて練り上げてくださって、とてもよい作品ができたなと思っています。ドラマを撮っても、大八さんは大八さんだなと感じました」と語り、「ホームドラマとしては、とても斬新な作品。見終わった後、“変わったドラマを見たな”とお感じになると思います」と手ごたえをアピールしている。  ドラマスペシャル『離婚なふたり』は、テレビ朝日系にて4月に2週連続で金曜23時15分放送。

  • 連続テレビ小説『なつぞら』に出演する(左から)山口智子、比嘉愛未

    山口智子、30年ぶり朝ドラ出演 『なつぞら』に比嘉愛未らヒロイン集結

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     女優の広瀬すずが主演を務める4月スタートのNHK連続テレビ小説『なつぞら』に、歴代朝ドラヒロインである山口智子、比嘉愛未が出演することが分かった。@@cutter 本作は第二次世界大戦後、北海道・十勝からアニメ制作を夢見て上京し、アニメーターを目指して成長していくヒロイン・奥原なつ(広瀬)の姿を描くヒューマンドラマ。  母としてなつを育てる柴田富士子役に朝ドラ『ひまわり』でヒロインを務めた松嶋菜々子や『おしん』の少女時代のヒロインを演じた小林綾子の出演も発表されており、4人のヒロイン経験者が朝ドラに里帰りする形となる。山口、比嘉は、ヒロイン・なつがアニメーションの世界に飛び込むチャンスを求め上京する、東京・新宿編より登場する。  今回、30年ぶりの朝ドラ出演となる山口は、伝説の劇場ムーランルージュ新宿座で人気ダンサーとして活躍した岸川亜矢美役を務める。山口は「『純ちゃんの応援歌』からおよそ30年、私にとってすべての始まりであり、人生をはぐくんでくれた『朝ドラ』に再会できたことをとても感慨深く思っています。私が演じる亜矢美は、ダンサーを引退した後おでん屋の女将をしていますが、彼女にとってはおでん屋のカウンターもステージで、人生はエンタテインメントです。毎日を笑顔で輝かせて、誇りを持って生きる人物として演じていますので、楽しみにしていてください」とコメント。  『どんど晴れ』でヒロインを務めた比嘉は、戦前から続くベーカリー兼カフェ川村屋のオーナー前島光子役。「ドラマデビュー作だった『どんど晴れ』から12年たち、長い旅路から帰って来られてホッと落ち着くような、ただいまといううれしい気持ちでいっぱいです!! あの頃は、周りの方々に支えられ、助けられてばかりでしたので、今回はその恩返しが出来ればと思っています」と朝ドラに帰ってきた喜びを語った。  また、東京・新宿編には、川村屋のギャルソン・野上健也役で近藤芳正、大型書店である角筈屋の社長・茂木一貞役でリリー・フランキー、ムーランルージュ新宿座の歌い手・煙カスミ役で戸田恵子、劇団「赤い星座」の看板女優・亀山蘭子役で鈴木杏樹、なつのルームメイト・三橋佐知子役で水谷果穂、なつの幼なじみ・佐々岡信哉役で工藤阿須加の出演も発表された。  NHK連続テレビ小説『なつぞら』は、NHK総合にて4月1日より毎週月曜~土曜8時放送。

  • 「GQ MEN OF THE YEAR 2018」授賞式・記者発表会にて

    浅田真央、DA PUMPと『U.S.A.』ダンス「本物の方と一緒に踊れるなんて」

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     今年、圧倒的な活躍を見せた男たちを称える「GQ MEN OF THE YEAR 2018」授賞式・記者会見が21日、都内にて行われ、俳優の竹内涼真、田中圭、DA PUMP、千鳥ら“今年の顔”が登壇した。そんな中「GQ WOMEN OF THE YEAR」として、唯一女性で登壇したのがプロスケーターの浅田真央。ステージでは、今ハマっているという「『U.S.A.』ダンスのコツを教えて」とDA PUMPにリクエストし、ISSAのレクチャーで一緒にダンス。「すごかったです! 本物の方と一緒に踊れるなんて」と感激の表情を見せた。@@cutter 浅田の『U.S.A.』ダンスを見たISSAは「バランスもいいし、ダンスも上手」と絶賛。千鳥のほか、参加する予定ではなかった田中や竹内も嬉しそうにU.S.A.ダンスを踊っていた。  「ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー賞」に選ばれた田中は「『おっさんずラブ』という作品がたくさんの方々をブレイクスルーさせたので、これからこの賞に恥じないような俳優になっていきたいと思います」と意気込みを語った。  また「アクター・オブ・ザ・イヤー賞」に選ばれた竹内は、来年やってみたいこととして「僕には親戚がたくさんいるんですけど、お仕事をたくさんさせてもらっていることもあり、『最近あまり来ない』とクレームが入っています。だから大家族を旅行に連れていきたいです」と爽やかに語った。  そんなイケメン2人に「コメディアン・オブ・ザ・イヤー賞の千鳥が「かっこ良くない意外な一面を教えて」とリクエスト。竹内が涼しい表情で「見つからないですね」と言うや否や、千鳥ノブが「やかましい! すごい自信やな」とツッコミ。笑いながら竹内が「物をよくなくすし、寝ながらよだれも垂れ流すし…」と意外な面を語ると、田中は「ものを勘違いして覚えてること。『必殺』シリーズの“中村主水(もんど)”を“ボンド”と覚えていました」と話し、場内の笑いを誘った。  なお授賞式には美輪明宏、リリー・フランキー、辻一弘も登壇した。また当日は欠席だったが、映画監督の是枝裕和、プロ車いすテニスプレーヤーの国枝慎吾も同賞に選ばれた。

  • 映画『銃』初日舞台挨拶に登壇した(左から)リリー・フランキー、村上虹郎

    リリー、初共演の村上虹郎を絶賛「親のいいところだけもらったな」

    映画

     映画『銃』の初日舞台挨拶が17日、都内にて行われ、主演の村上虹郎、広瀬アリス、リリー・フランキーらが登壇した。村上とリリーは本作が初共演。リリーは村上について「こいつのお父ちゃん(村上淳)とは友達なんですけど、今回初めてお芝居させてもらって、本当親のいいところだけもらったなと思って。才能も性格も。短い時間だけど楽しかったですね」と絶賛していた。@@cutter 本作は、映画化もされた『去年の冬、きみと別れ』の原作者として知られる芥川賞作家・中村文則のデビュー作を実写化したもの。河原で偶然に銃を拾った大学生の西川トオル(村上)が、銃に魅了され、次第に精神が追い詰められていく様を、緊張感あふれる映像で描き出す。  中村作品の印象を問われた村上は「ニコチンとカフェイン」と一言。その心は「中村さんの作品をすべて読んでいるわけではないんですけど、主人公がよくタバコとコーヒーを狂気じみた感じで摂取することが多い印象」と語った。今回の撮影では「肉体的にも精神的にも“中村文則ワールド”のアリ地獄に引きずりこまれて、いつ抜け出せるのかと思っていました」と振り返った。  そんな村上と間近で接していた広瀬は「正直現場にいるときは怖かったです。あまり近くにいたくなかった。狂気じみていた」と明かした。そんな狂気に「飲み込まれないように、飲み込まれないように、という感じでしたね。私が引っ張られたら、この作品を誰も救えなくなってしまう」と撮影時の思いを語った。  リリーは、本作の監督やキャストを聞いた第一印象として「これは面白くなるな。こういう映画が日本で作られるのはいいな」と思ったという。そんな映画の初日舞台挨拶を盛り上げるために何かできることはないかと、事前に広瀬と話し合ったというリリー。結果「お互いどれだけ露出できるか」という結論に達したといい、広瀬はリリーから「俺は胸に穴が空いたシャツを着て行くからアリスも一緒に着て行こう」と誘われたそう。それを聞いた村上から「それ、あかんヤツやろ」とツッコまれていた。無事、広瀬もリリーも露出度の高い服を着てくることはなかった。  舞台挨拶には、日南響子、新垣里沙、岡山天音、後藤淳平(ジャルジャル)、武正晴監督、奥山和由プロデューサー、原作者・中村文則氏も登壇した。

  • 映画『銃』場面写真

    村上虹郎がモノクロームで静かに狂う 映画『銃』特報解禁

    映画

     俳優の村上虹郎が主演を務める映画『銃』の特報が解禁された。村上演じる主人公が偶然拾った銃の魅力に取りつかれていく様や、広瀬アリス扮するヒロイン、リリー・フランキーが演じる刑事の姿などがモノクロームで収められている。@@cutter 本作は、今年映画化された『去年の冬、きみと別れ』の原作者として知られる芥川賞作家・中村文則のデビュー作を実写化したもの。河原で偶然に銃を拾った大学生の西川トオル(村上)が、銃に魅了され、次第に精神が追い詰められていく様を、緊張感あふれる映像で描き出す。  解禁となった特報には、銃を拾い、その魅力に取り憑かれてしまうトオルの衝動が、美しくも危ういモノクロームと鮮烈な赤色の文字を用いた映像で描かれている。途中には「人間の理性が崩壊する」という衝撃のコピーが展開され、人の欲望・本能・闇に迫る物語の一端も垣間見える仕上がりに。また、ヒロインのヨシカワユウコ(広瀬)や、トオルを追いつめる刑事(リリー)の姿も確認できる。  新たに解禁された場面写真には、街角で佇み、警察と握手し、道路を駆け抜けるトオルの姿が。ほかにも、幼い少年と向かい合うトオルの横顔や、リリー扮する刑事と並んで歩くシーンなどが捉えられている。  共演に、日南響子、新垣里沙、岡山天音、ジャルジャルの後藤淳平らを迎える本作。中村自身が“偏愛している”という原作を、重鎮・奥山和由プロデューサーによる企画・製作のもと、武正晴監督がメガホンを取って映画化する。  映画『銃』は、11月17日より全国公開。

  • 映画『銃』ポスタービジュアル

    村上虹郎主演『銃』、赤に染まる強烈ポスター&モノクロ場面カット公開

    映画

     俳優の村上虹郎が主演を務める映画『銃』のポスタービジュアルが到着。併せて本作に出演するリリー・フランキーや日南響子の姿を捉えた場面写真も解禁された。@@cutter 本作は、『去年の冬、きみと別れ』『教団X』などで知られ、『土の中の子供』で芥川賞を受賞した中村文則のデビュー作を映画化したフィルムノワール。河原で偶然、銃を拾った大学生の西川トオルを主人公に、彼が銃に魅了され、次第に精神を追い詰められていく姿を緊張感あふれる映像で描いていく。  このたび解禁されたポスタービジュアルは、銃を片手に立つ尽くす村上演じる主人公・トオルの姿を大胆に映し出したインパクトたっぷりのデザイン。赤く着色された背景に「これほど美しく、手に持ちやすいものを私は他に知らない」という衝撃的なキャッピコピーが配されている。  併せて新たな場面写真も公開。モノクロームのスクリーンから切り取られた、リリー演じる刑事がテーブルを挟んでトオルと対峙するシーンや、日南の妖艶な姿を確認することができる。  映画『銃』は、11月17日より全国公開。

  • 映画『銃』より

    芥川賞作家・中村文則デビュー作『銃』、村上虹郎主演で映画化

    映画

     俳優の村上虹郎が、小説家・中村文則のデビュー作を映像化した映画『銃』で主演を務めることが発表された。ヒロインに広瀬アリスを迎える。@@cutter 本作は、『去年の冬、きみと別れ』『教団X』などで知られ、『土の中の子供』で芥川賞を受賞した中村文則のデビュー作を映画化したフィルムノワール。河原で偶然、銃を拾った大学生の西川トオルを主人公に、彼が銃に魅了され、次第に精神を追い詰められていく姿を緊張感あふれる映像で描いていく。  主人公・トオルを村上が演じ、ヒロインの大学生・ヨシカワユウコに広瀬、トオルを追う刑事にリリー・フランキーが扮するほか、日南響子、新垣里沙、岡山天音がキャストに名を連ねる。メガホンをとったのは、『百円の恋』『リングサイド・ストーリー』の武正晴監督。  主演を務めた村上は「監督と1ミリのズレもなく同調し築きあげた“私”役という存在を武組のみなさんに切り撮っていただきました」とコメント。広瀬は自身の役柄について「作品の中では唯一救いの手を差し伸べるような、平和な空気を感じさせてくれる存在でした」と解説。さらに「撮影の時は村上虹郎くんとはあまり会話をせず、2人の無言の空間をとても大事にしていました」と現場でのエピソードを明かした。  企画・製作を務めた奥山和由は「『いつかギラギラする日』『GONIN』から20年以上たち、やっと自分の分身と言える映画をプロデュースできました。村上虹郎はまさに100年に一人の天才」と主演の村上を絶賛。武監督は「原作者の中村さんと初めてお会いした時に『銃』を書いた青春時代についてお話ししてくれた。僕はこの映画を青春映画にしようと決意し、中村さんが『銃』を書いた西高島平を撮影場所と決め込んだ」と語っている。  原作者の中村もコメントを発表し、「拝見した時、『物凄い映画を観た』と思いました」と感想を伝え、「村上さんは完璧で、他の役者の方達も、あまりにも見事で大変驚くことになりました」とメッセージを寄せている。  映画『銃』は、今秋全国公開。

  • 映画『万引き家族』公開記念舞台挨拶に出席した安藤サクラとリリー・フランキー

    安藤サクラ『万引き家族』の快挙に「感覚がおかしくなりそう」

    映画

     第71回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した映画『万引き家族』の公開記念舞台挨拶が9日都内で行われた。登壇した女優の安藤サクラは、撮影やめくるめく状況を振り返って「この家族、是枝組と過ごした時間は短くて穏やかだった。それなのに、ところどころとんでもない興奮と爆発が起こる感じで、ちょっと感覚がおかしくなりそう」と本音を明かした。@@cutter 日本人監督のパルムドール受賞は、今村昌平監督の『うなぎ』(97)以来の快挙となる本作は、軽犯罪によって生計を立てる一家が送る日常を描くヒューマンドラマ。。冬のある日、団地の廊下で震えていた幼い女の子(佐々木みゆ)を、見かねた柴田治(リリー・フランキー)は、家に連れ帰り、娘として育てることに。だが、ある事件をきっかけに家族は引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく。  舞台挨拶には安藤やリリー、松岡茉優、池松壮亮、城桧吏、佐々木、樹木希林、是枝裕和監督が出席。リリーは落ち着いた口ぶりで「今年の1月末まで撮影していた。是枝さんが撮りたいものを手作りで作る感じで始まった。是枝さんのような奥ゆかしい人は、賞をもらうのに照れがある人。だけど、賞が決まることでたくさんの方に観ていただける機会ができた」と喜んだ。  リリーの妻役を演じた安藤は「ここにいる皆さん、もの凄い方なのに、納豆ご飯みたいな感じ。キャビアを食べているような感じなのに、いつも納豆ご飯のよう」と独特の表現で共演者・監督を讃えつつ、今回の舞台挨拶で「この家族と、一つ区切りがつくと思うと寂しくてしょうがない」としんみり。  安藤の妹役を演じた松岡は「家族に彼氏をようやく紹介できた」と劇中で紹介できなかった恋人役の池松と肩を並べていると、樹木が「見込みがない。幸せにならないだろうという相手だねぇ」とつっこんで会場を笑わせた。  佐々木から手作りのパルムドール像をプレゼントされた是枝監督は「本物はプロデューサーにあげて、こっちをいただくようにします」と笑みをこぼし、安藤の言葉を借りて「納豆ご飯のような映画です。毎日食べられると思います。観るたびに味わい方が変わる映画になったのでは」と自信を見せ、イベントを締めくくった。

  • パルムドールを受賞し、喜びの表情を見せる是枝裕和監督

    パルムドール受賞の是枝監督&リリー、安藤、松岡らが喜びのコメント

    映画

     第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した映画『万引き家族』の是枝裕和監督が現地で行われた囲み取材に応じた。また、キャストのリリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林らも喜びのコメントを寄せた。@@cutter 是枝監督は受賞が決まり、壇上に上がった際の気持ちに関して「あまり緊張するタイプではないが、めずらしく緊張していたので、とりあえず通訳している間にしゃべることを考えていました」とコメントし、今の率直な気持ちを、「(トロフィーが)すごい重いです。ずっとトロフィーを持ち続けているので腕がガチガチなんですけど、これをいただくというのは、監督として本当に重い出来事で、この先、この賞をもらった監督として恥ずかしくない作品をまたつくらなければならないなという覚悟を新たにしています」と話した。  また、キャスト陣からの喜びのコメントも到着。リリーは、「監督、本当に本当におめでとうございます!獲ると信じていましたが、現実になると驚きと感動でじんましんが出ました(実話)。監督、めちゃくちゃカッコいいです!」とユーモアを交えてコメント。安藤は「やったー!本当におめでとうございます!!こんな特別な瞬間を共有できること、こころから嬉しく思います!万歳!」と喜びを爆発させた。  松岡は、「あの家族はいたのだと肯定してもらったようで嬉しいです。思い出をいつまでも愛しています」と話し、樹木は「往きの飛行機の避雷針が雷を受けました。異様な響きと共に私の座席の天井が破け、酸素マスクや破片やゴミや、バラバラッと落ちて来ました。『是枝さんもうくす玉が割れちゃったから賞はおしまい』-----の筈がめでたいことです」と独特の表現での言葉を寄せた。  本作は、高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋を舞台に、息子の祥太(城)と協力して万引きを重ねる父・治(リリー)、その妻・信代(安藤)、信代の妹・亜紀(松岡)、家族の定収入として年金を当てにされる祖母・初枝(樹木)らが織りなす人間模様を描く。  映画『万引き家族』は6月8日より全国公開。

  • 第71回カンヌ国際映画祭のフォトコールに出席した映画『万引き家族』是枝裕和監督と出演者

    『万引き家族』是枝監督・キャスト、カンヌ映画祭フォトコール&記者会見に出席

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     第71回カンヌ国際映画祭「コンペティション」部門に正式出品された是枝裕和監督の映画『万引き家族』のフォトコールと公式記者会見が14日に行われ、是枝監督のほか、キャストのリリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林、子役の城桧吏、佐々木みゆが出席した。@@cutter 本作は、高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋を舞台に、息子の祥太(城)と協力して万引きを重ねる父・治(リリー)、その妻・信代(安藤)、信代の妹・亜紀(松岡)、家族の定収入として年金を当てにされる祖母・初枝(樹木)らが織りなす人間模様を描く。  現地時間14日午前中に小雨が降るなか行われたフォトコールには、世界中から集まった約70名のカメラマンから激しいフラッシュを浴びた7名は、飛び交う目線やポーズのリクエストににこやかに応えた。前日に行われた公式上映について質問をされた是枝監督は、「これまでのどの経験も感慨深いが、昨日はこれまでで一番温かい感じる拍手が続いて、今まで映画をつくってきた20年間が報われた気持ちになった」と振り返った。  その後行われた公式記者会見でも多くの海外メディアが駆けつけ、次々と質問が飛び交かった。是枝作品に常連のリリーは、「是枝さんの撮影に参加させてもらえるのは自分にとって特別な時間。人生の中であまり感動したなと思ったことがなく、これまでに2回しかない。1回目は、『そして父になる』でカンヌのスタンディングオベーションを受けたときで、2回しかないその2回目が昨日の夜(公式上映)だった」と感慨深くコメント。そんなリリーに対して是枝は、「リリーさんとは実はそんなに言葉を交わさない」と明かし、「多分お互いが持っている価値観やジャッジする感覚が近い気がする。だから役者と監督として安心していられる関係だといえる」と絶賛した。  また、是枝監督作品を含めて今年3本の公開作が控える樹木に「なぜ自分が選ばれていると思うか」と質問が飛ぶと、「それはー、いやー、んー、、、わかりません・・・」と答えたが、是枝は、「お仕事させていただいている監督側からとしてはすごく明快。僕は、自分がつくるものを希林さんに出ていただけるものにする為に努力する。甘いままで彼女の前に立つとすぐに見透かされる。希林さんの前で恥ずかしくない監督でありたいと思う」とコメント。続けて、「私はもう(出演するのは)いいんじゃないのと毎回言われるが、繰り返し繰り返し希林さんにオファーするのは彼女のそういう作品に向き合う姿勢に助けられているし、頭下がる想いでいっぱいだ」と樹木への思いを熱く語ると、それを聞いた松岡から大粒の涙が溢れる場面もあった。  第71回カンヌ国際映画祭の授賞式は19日(日本時間20日未明)に行われ、是枝監督が出席をする予定となっている。映画『万引き家族』は6月8日に全国公開。

  • 『万引き家族』カンヌ国際映画祭レッドカーペットの様子

    リリー男泣き『万引き家族』カンヌ国際映画祭で9分間のスタオベ受ける

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     是枝裕和監督、リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林、城桧吏、佐々木みゆが、映画『万引き家族』が第71回カンヌ国際映画祭「コンペティション」部門に正式出品されたことを受け、同映画祭に参加。公式上映後、約9分間にわたって観客からスタンディングオベーションを受けたリリーは、男泣きを見せた。@@cutter 本作は、軽犯罪によって生計を立てる一家が送る日常を描くホームドラマ。上映を終えた是枝監督は「終わった後の拍手が、夜中にも関わらずあんな風に温かくそして長く頂けたので本当によかったと思います」と喜びのコメント。劇場では眼鏡を外して目を拭う姿も見られたリリーは「最後頂いた拍手とか、お付き合いでしているのではなく、みなさんの表情から本当に想いの入った拍手だと感じたので、すごい良い経験をさせていただきました」と振り返った。  是枝監督は作品の内容について「“血を越えて繋がる家族というのがありうるのか”というのを自分なりに考えながらつくった映画です」と解説。「今日一日取材を受けていた13人くらいの記者の内、3人くらいは実は自分が養子でという方がいて、すごく切実なんですよ。血縁がなくても家族をつくることはできるのかということが」とも語り、「この映画はある種特殊な家族を描いてはいますけど、メッセージかはわかりませんが、根底に流れている問いかけみたいなものは普遍的なものがあるかもしれません」と話していた。  一方の樹木は「日本から飛行機に乗っているとき、わたしの席に雷が落ちて、天井が壊れたんです。客室乗務員にすごい剣幕で酸素マスクをつけろって言われたりしましたけど、事なきを得てツイているなと思って、嬉しかったです」と驚きのエピソードを披露。安藤は自身の母の夢がカンヌに来ることだったといい、「母を連れてくることができました。まさか末っ子の私が、やっと母の夢を叶えてあげることができてよかったなと思います」と語っていた。  映画『万引き家族』は6月8日より公開。

  • 『万引き家族』完成披露試写会舞台挨拶にて

    樹木希林、リリーから“奪った服”で舞台挨拶 奔放発言連発に会場沸く

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     是枝裕和監督の最新作映画『万引き家族』の完成披露試写会が25日、都内にて行われ、監督とともにメインキャストのリリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林らが登壇。撮影でのエピソードなどを披露したが、樹木が奔放発言連発で場内を湧かせた。@@cutter 第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品が決定している本作は、高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋を舞台に、息子の祥太(城桧吏)と協力して万引きを重ねる父・治(リリー)、その妻・信代(安藤)、信代の妹・亜紀(松岡)、家族の“定収入”として年金を当てにされる祖母・初枝(樹木)らが織りなす人間模様を描く。  主演のリリーはカンヌに出品されるにあたり、「情けない父親ぶりを世界の皆さんに観てもらいたいです」と意気込む。是枝組には常連だが、「こんなに長く撮影に参加させていただいたのは今回が初めて。いつもは早く終わらないかなと思ってたけど、いつまでも終わってほしくなかった。この貧乏な家族でいることが心地よかった」と振り返った。  そんなリリーは、樹木と一緒に映画の取材を受けた時のエピソードとして「樹木さんから『あんたが着ているその服ちょうだい』と言われました。『追い剥ぎ家族』ですよ」と苦笑い。これに対して樹木は「舞台挨拶に着て行く服、何かないかなと思ってたら、ちょうどいいやと思って」と、この日着用していた洋服がリリーから譲り受けたものだと明かした。  一方、松岡茉優からは「(樹木さんは)私のCMを見るたびに誰かわからないっておっしゃって。私の顔に特徴がないって」と話すと、「画面で見るとこの人そうなのかなぁって…」とオトボケ顔の樹木だった。  是枝作品では常連の樹木だが「これ限りでご辞退させていただきます。過酷な現場で、寒くて早く帰りたかった」など言いたい放題。6歳の子役の佐々木みゆにまで「どんな女優になりたいの?芦田愛菜ちゃん?」など、独特のスタンスで絡んでいた。  この日の舞台挨拶には子役の城桧吏(じょう・かいり)も登壇した。  映画『万引き家族』は6月8日より全国公開。

  • 映画『万引き家族』

    映画『万引き家族』実力派キャストの圧巻の演技に息をのむ 本予告到着

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     是枝裕和監督の最新作で、第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品が決定している映画『万引き家族』から、リリー・フランキーや安藤サクラをはじめとするキャストの圧巻の演技を捉えた本予告映像が到着した。@@cutter 本作は、高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋を舞台に、息子の祥太(城桧吏)と協力して万引きを重ねる父・治(リリー)、その妻・信代(安藤)、信代の妹・亜紀(松岡茉優)、家族の“定収入”として年金を当てにされる祖母・初枝(樹木希林)らが織りなす人間模様を描く。キャストには池松壮亮、高良健吾、池脇千鶴、柄本明、緒形直人、森口瑤子らも名を連ねた。  解禁となった最新映像では、スーパーでハンドサインを出しあいながらカバンにお菓子を忍ばせ、車からバッグを盗み去る治と祥太に、「都会の片隅で暮らす、5人の家族、彼らの家業は犯罪でした―」というナレーションが重なる。その後、治は寒空の下で震えていた少女(佐々木みゆ)と出会い、見かねて連れ帰ってきてしまう。  信代は「誘拐だよ、あれ」と話すも、治は家族として育てることに。家族全員で海ではしゃぐ幸せな時間が流れるも、行方不明の少女のニュースが流れると、事態は一転。取り調べと思われるシーンでは、「他に教えられることがなんにもないんです」と語る治、そして涙ながらに「拾ったんです。捨てた人は、他にいるんじゃないですか?」と話す信代の姿が映し出されている。  また、本作の劇伴音楽を細野晴臣が担当することも発表された。  映画『万引き家族』は6月8日に全国公開。

  • 『万引き家族』より

    『万引き家族』場面写真公開 是枝裕和監督、キャスティング理由語る

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     是枝裕和監督の最新作『万引き家族』から、劇中シーンを収めた場面写真が解禁となり、それに伴い、リリー・フランキーや安藤サクラらを抜擢した是枝監督のキャスティング理由も明かされた。@@cutter 映画『万引き家族』は、生計を立てるために家族ぐるみで万引きを重ねる、東京の下町に暮らす一家の物語。犯罪でしかつながれなかった家族の“許されない絆”が、ある事件をきっかけに衝撃的な展開を迎える本作は、人と人との関係が希薄な今の時代に、真の“つながり”とは何かを問う、心揺さぶる問題作となっている。  今回解禁となる場面写真では、足りない生活費を万引きで稼ごうとスーパーに出向く父・治(リリー)と祥太(城桧吏)や、冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていたことから家に連れて帰ったじゅり(佐々木みゆ)を抱きしめる信代(安藤)、亜紀(松岡茉優)と初枝(樹木希林)の姿などが映し出されており、是枝監督が新たに描く“家族のかたち”が垣間見られる。  『そして父になる』以来、今作で4度目の起用となるリリーについて、是枝監督は「人間の中にあるちょっとした悪い部分、駄目な部分を表現するのが、リリーさんはすごく上手なんですよね」と絶大な信頼を置いている様子。また、母の信代に扮した安藤の起用については、「想像をはるかに超えて素晴らしかったので、どんな理由で彼女にオファーしたのか、もはや思い出せないんです。彼女でなければどうなっていたんだろうと思うくらい、本当に素晴らしかった」と大絶賛。  さらに、信代の妹・亜紀に扮している松岡については、これまで彼女の出演作を観てきて、その演技力を高く評価していた是枝監督が、当初想定していたキャラクターの設定も含め、松岡に合わせて脚本を書き直していったという。そして、祖母・初枝役の樹木については「初めから樹木さんを想定して脚本を書いているので、樹木さん以外にはできない役柄」と断言している。  映画『万引き家族』は6月8日より全国公開。

  • 『SUNNY 強い気持ち・強い愛』に出演する三浦春馬

    三浦春馬、90年代イケメンの象徴・ロン毛に 映画『SUNNY』出演

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     三浦春馬が篠原涼子、広瀬すず出演の映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』に出演することが分かった。さらに、リリー・フランキー、新井浩文、矢本悠馬の男性キャストも発表。90年代の象徴であるロン毛のイケメン役を嫌味なく演じた三浦に、大根仁監督は「むしろ私が恋心を抱きました」と最大の賛辞を送っている。@@cutter 本作は、韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を大根監督たっての希望とアイディアで日本版にリメイクしたもの。かつて青春を謳歌した女子高生の仲良しグループ“SUNNY(サニー)”のメンバーが、それぞれ問題を抱える大人になりながらも、約20年の時を経て友情の絆と人生の輝きを再び取り戻すために奮闘する姿を描く。  現代パートのサニーメンバーを篠原、板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美という豪華なキャストが演じ、90年代パートの高校時代を広瀬、池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生が演じる。  三浦が演じるのは90年代を謳歌するロン毛のイケメン大学生・藤井渉。美しいロン毛を書き上げ、90年代を代表するファッションと佇まいで女子高生たち、特に広瀬演じる主人公の奈美を魅了する役どころだ。  三浦は「素晴らしいキャストの皆さんと共に、90年代を振り返るような作品に携われてとても嬉しかったです!」と喜びをにじませ、「当時の流行りであった【ロン毛】を何度もかき上げ(笑)、嫌味がない感じをどこまで自然に出せるかが難しいところでありました(笑)」とコメント。  大根は「春馬君とは初めての仕事だったのですが、90年代を象徴するイケメンという微妙な役を完璧に演じてくれました。脚本に書かれている『カッコ良く登場』とか『とにかくカッコ良い』とか『さりげないがカッコ良い』という無茶な要求に見事に応えてくれて、むしろ私が恋心を抱きました」と三浦の演技力を絶賛。  なお、大根組常連のリリーは奈美(篠原)の依頼でサニーメンバーを探す探偵・中川役、同じく常連の新井は梅(渡辺)が務める不動産店の陰険な上司・新井役として出演。初参加の矢本は高校時代の梅(富田)の兄を演じている。  映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は8月31日より全国公開。

  • 齊藤工監督、初長編作が初日を迎えキャスト陣に感謝

    齊藤工監督、長編デビューでキャスト陣に感謝「作品の目指すところとなった」

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     高橋一生、神野三鈴、リリー・フランキー、齊藤工監督が、3日に都内で開催された映画『blank13』の初日舞台挨拶に出席。齊藤監督は「僕がどこか方向を失っているときも、(高橋)一生さんのコウジっていうものが、作品の目指すところになった」と高橋への感謝の思いを語った。@@cutter 本作は、音信不通だった父(リリー)の死をきっかけに、主人公のコウジ(高橋)が、家族の誰も知らなかった父の真実を知り、13年間の空白を埋める姿を描く。  長編映画で初めてメガホンを取った齊藤監督は、キャスティングについて「映画を撮る機会なんて最初で最後だろうと思って、どうせなら、半分やけくそで、好きな方たちに声をかけさせていただいた」と回想。また「僕がどこか方向を失っているときも、一生さんのコウジっていうものが、作品の目指すところになったり、そこを暖かく光のような存在の神野さんがいたり…。僕は現場で何もしてないっていうのが、正直なところですね」とキャストに対する感謝の気持ちを語った。  本作はアメリカで開催された第26回ハートランド映画祭のオフィシャル・セレクション部門に正式出品。その時の出来事にも触れた齊藤監督は、「内容について上映中に声を出しながら突っ込んでらっしゃるマダムの方がいらっしゃって。なかなか手厳しい方だなと思っていたんですけど、作品が進むにつれて、空間の空気が変わっていくのを肌で感じた」と振り返り、続けて「上映が終わった頃に、その声を上げていた方が、涙を流しながら僕のところに来て、ハグしてくれたんですね。『これは私の物語だ。なぜわかるんだ?』と言われまして。これは頂いたどんな賞よりも、重く、うれしい出来事でした」と感慨深げに話した。  今回、2月3日の節分の日に因んで、それぞれが呼び込みたい福を発表する一幕も。高橋は空白(ブランク)を見せながら「この場所に立たせていただいていることすら幸福なので、僕、福招いちゃってるんですね。なので、敢えてブランクにしました」とニッコリ。これを受けた齊藤監督は、「かっこいい~!」と白い歯を見せていた。  映画『blank13』はシネマート新宿で公開中。2月24日より全国順次公開。

  • 広瀬アリス、「リリコ~」の掛け声に「それ、朝ドラです」舞台上から観客へツッコミ

    広瀬アリス、「リリコ~」の掛け声に「それ、朝ドラです」舞台上からツッコミ

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     広瀬アリス主演の映画『巫女っちゃけん。』の初日舞台挨拶が3日、都内の劇場で行われた。当日は、主演の広瀬をはじめ、山口太幹、仁村紗和、原口あきまさ、MEGUMI、リリー・フランキーらキャスト陣のほか、本作でメガホンを取ったグ・スーヨン監督も登壇。大勢の観客を前に“節分の日”にちなみ、キャスト陣が舞台上や客席で豆まきを行う一幕もあった。@@cutter 映画『巫女っちゃけん。』は、年に2回だけ現れる絶景「光の道」で有名な福岡県の宮地嶽神社を舞台として描いたヒューマンコメディ。夢も希望もない巫女・しわす(広瀬)の元に、ある日突然、舞い降りてきたのは“どーしょうもない”悪ガキの健太(山口)。暴力巫女のレッテルを貼られた挙句、警察からは児童虐待の容疑までもかけられ追い詰められたしわすは、やがて思わぬ行動を取る…。  ロケ地の福岡県では1月20日から先行公開されていた本作だが、このたび全国公開を迎えた。挨拶の冒頭、場内から「リリコ~」と出演中のNHK連続テレビ小説『わろてんか』の役名で呼びかけられた広瀬が「ありがとうございます。でもそれ、朝ドラです」と観客に応えると、場内には笑い声が。そして、「やっと初日を迎えることができました。撮影が終わってから1年半、健太もちょっと成長しまして」と、子役の山口への思いを語った。  しわすの父親であり宮地嶽神社の宮司・大鳥役のリリーは、会見前に「時間が短いけど内容の濃いコメントをお願いしますと言われました」と苦笑い。その後、舞台上の広瀬の衣装に「人間の筋肉をむいたときの?」と独特な感想を漏らすリリーに、なぜか原口が「進撃の巨人ではございません!」とツッコむなど、2人の漫才のようなやり取りを中心に終始和やかなムードで展開。  撮影時に「巫女さんの格好をして所作がすごく悪くても、絶対にオッケーを出してくれた監督には本当感謝しています」と振り返った広瀬。「ちょっと頑張ろうと思ったりとか初心を取り戻させてくれる作品だと思うので、ぜひたくさんの方に広めていただければうれしいです」と本作への思いを語った。  映画『巫女っちゃけん。』は絶賛公開中。

  • 『サニー/32』完成披露イベントに登壇した、ピエール瀧、北原里英、リリー・フランキー、門脇麦

    北原里英、顔を舐められたり雪原を薄着で歩いたり… 「寒くて泣いたのは初めて」

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     NGT48・北原里英が18日、都内にて行われた主演映画『サニー/32』の完成披露イベントに、共演したピエール瀧、リリー・フランキー、門脇麦、白石和彌監督とともに登壇した。北原にとって、NGT48、AKB48グループからの卒業を発表して初の主演映画。薄着で雪原を歩いたり、顔を舐められたり殴られたりなどハードなシーンもあったが、スタントはいっさい使わず、体当たりでチャレンジしたという。北原は「初めて寒くて泣きました」と苦笑いしていた。@@cutter 本作は、『凶悪』の監督・白石和彌と脚本・高橋泉のタッグによるオリジナル作品。新潟のある町で、中学校教師・藤井赤理(北原)は、24歳の誕生日を迎えた日、突然、柏原(瀧)と小田(リリー)に拉致され山小屋に監禁されてしまう。2人は14年前、「犯罪史上、最もかわいい殺人犯」と呼ばれた小学生による同級生殺害事件の犯人、通称“サニー”の狂信的信者だった。  拉致する役を演じたリリーは「ネット上のアイドルを自分だけのものにしたいという思い。それはネット犯罪でよくある間抜けな部分とピュアな部分が共存している」とその役柄を分析するが、相棒を演じた瀧は、その内容に「ぶっとんでいて、やっているほうもよくわからなかった」と呆れていた。また門脇も「こんなに誰にも感情移入できない映画は初めて。何回台本を読んでも理解できませんでした」と苦笑い。  そんななかハードなシーンを演じた北原に白石監督は「北原さんはやってといったことは全て受け入れてやってくださった。雪原を歩くシーンも、見てるだけで申し訳ないことした」と語ると、リリーは「よく死ななかった。雪の中をあの服で歩いているのは逃げ出した風俗嬢みたい。座長としての根性を感じた」と褒めていた。  イベントでは、北原を3Dコピーした“サニー人形”がステージに登場。北原が縄を縛り、リリーと瀧が檻に閉じ込めるという、不思議な“儀式”も行われたが、北原は「そっくり」と喜びつつ、観客は若干引いているという、独特な空気となっていた。  最後に北原は「誰にも予想できない怒涛の展開が待ってると思うので、1秒も目を離さずに最後まで楽しんでください」と観客にメッセージを贈った。  映画『サニー/32』は2月9日に新潟・長岡で先行公開、2月17日全国ロードショー。

  • 左上から時計回りに、リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林、是枝裕和監督、佐々木みゆ、城桧吏

    是枝裕和監督最新作、6月公開 リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優ら出演

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     是枝裕和監督によるタイトル未定の映画最新作が、6月に公開することが決定し、リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林らの出演が発表された。是枝監督は「血のつながりについて、社会について、正しさについて、10年くらい自分なりに考えて来たことを全部この作品に込めようと、そんな覚悟で臨んでいます」とコメントを寄せている。@@cutter 2004年の『誰も知らない』以来、さまざまな“家族のかたち”を描き続けてきた是枝監督が、また一つ新たな家族の物語を紡ぐ。出演はリリーらの他、オーディションで選ばれた子役2人、城桧吏と映画初出演となる佐々木みゆ。  物語の舞台は、再開発が進むなか、ポツンと残された古い住宅街。日雇い仕事の父、治(リリー)と息子の祥太(城)は“親子”ならではの連携プレーで万引きに精を出している。その帰り道、団地の廊下で凍えている幼い女の子を目にした治は、思わず家に連れて帰ってしまう。突然子どもを連れてきた夫に腹をたてる信代(安藤)だったが、体じゅう傷だらけのじゅり(佐々木)の境遇を察し、面倒を見ることに。祖母、初枝(樹木)の年金を頼りに暮らすその一家は、風俗のバイトをしている信代の妹・亜紀(松岡)、そして新しい家族のじゅりも加わり、貧しいながらも幸せに暮らしていた。しかし、ある事件をきっかけに、家族の隠された秘密が明らかになっていく。  是枝監督は本作が生まれた背景に、「きっかけは、死亡通知を出さずに親の年金を不正に貰い続けていた家族が逮捕された事件に触れたことでした。他人から見たら嘘でしかない『死んだと思いたくなかった』と言う家族の言い訳を聞いて、その言葉の背景を想像してみたくなりました」と述懐。  是枝監督作『そして父になる』で庶民的な父親を好演したリリーは、「是枝組独特の穏やかで澄んだ空気感の中、本作は社会や人にとって、とても重大なのに、ほんの1日で黙殺されてしまうような出来事にフォーカスを当てていく。是枝監督らしい、いい作品になると感じています」と手ごたえがある様子。  是枝組に初参加となる安藤は、「どんなことになることやら、なかなか想像ができません。とにかく、やってみます!えいえいおー!」とコメント。同じく初参加の松岡は「あの本を読んだ、あの映画を見た。産まれて、育ててもらって、生きてきたすべてのことが正しかったんだと肯定されたような気持ちでした。夢のような顔合わせは現実には思えなかったです」と出演の喜びを語った。  祖母を演じる樹木は、意気込みについて「75才の私が つくろわずに ズルズルと 人前に出ると こんな姿かな。朝起きて あれ? 今日も生きてる。じゃあ 食べてみるか 歩いてみるか ついでに 意地悪もしてみるか。 困ったもんだ」とユーモアたっぷりに伝えている。  是枝監督最新作は、2018年6月全国公開。

  • 「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」×福山雅治「ウタフクヤマ」合体新年会SP

    福山雅治&天海祐希&石田ゆり子が豪華共演!『あけぼの橋×ウタフクヤマ』SP放送

    エンタメ

     女優の天海祐希と石田ゆり子がMCを務め、集まった有名人がトークや歌声を披露する『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』と、福山雅治が架空のスナックに豪華な友人たちを招いてトークやセッションをする『ウタフクヤマ』が豪華コラボレーションした『「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」×福山雅治「ウタフクヤマ」合体新年会SP』が5日に放送される。@@cutter 『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』には、『ウタフクヤマ』から福山雅治、リリー・フランキー、蒼井優が来店。また、ゲストとして松山ケンイチが登場し、近所のベテランママ・友近、近所の警察官・ずんの飯尾和樹、イワイガワの岩井ジョニ男も乱入する。福山が上京したてのころのアルバイトの裏話を披露するほか、福山とリリーが口をそろえて「お酒が強いという!」という蒼井が、好きな男性のタイプを質問されて思わず答えてしまう場面も。  チイママ・石田が作った手料理を食べながら、料理の話に花が咲き始めると、松山が地元では食べたことがなく、上京してはじめて食べた、ある料理の話を始める。すると「その料理を食べたことがないって人なかなか聞いたことがない!」と全員が仰天し、大盛り上がりを見せる。お酒も入り、盛り上がった勢いでカラオケタイムに突入すると、天海と石田が振り付けつきでデュエットを披露。さらに、福山もカラオケのステージに立つことになり、福山は昔から好きで、カラオケでよく歌うという“あるアーティス”トの曲を大熱唱する。  続く『ウタフクヤマ』には、スペシャルゲストとして天海と石田が来店し、秋元康、野田秀樹、小室哲哉、浦沢直樹、蜷川実花、ヒャダインという豪華クリエイターたちが集まり、スナックのマスターであるリリー、ママの蒼井とともに、「クリエイター ワタシの持論」をテーマにスペシャルなトークを展開。  秋元が「俳優はいくつになっても監督や演出家に指示をされたり、怒られたりする。この職業でこの年齢になるとそういうことがなく、うらやましい…」と本音をポロリ。それを聞いた天海・石田・蒼井ら女優陣からは“演じる”ことについてや“役作り”について持論が展開され、野田からは演出家の視点からの意見も飛び出す。また、人生で経験したことがない役を演じるときの気持ちの意外な気持ちをリリーが語り、蒼井は野田にもらって、今でも大切に持っているという手紙の存在も明かす。  最後に、福山が自身の思い出に深く刻まれたある曲のエピソードを語り、ギターで弾き語りを披露。さらに、収録中に飛び出した印象的な言葉をすべて書き出して、みんなで選び出し一曲の歌を制作。歌詞が完成に近づくと、福山がその場で即作曲。収録中の短時間に作り上げられた奇跡の一曲を、福山のギターを中心に、小室とヒャダインのキーボード、浦沢のギターなど、皆思い思いの楽器を手にして演奏する。  『「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」×福山雅治「ウタフクヤマ」合体新年会SP』は、フジテレビ系列で1月5日22時から23時52分まで放送。

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