チャン・チュンニン
チャン・チュンニン 出演映画作品
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ハーバー・クライシス 都市壊滅
制作年:2015年10月10日(土)公開
台湾で大ヒットを記録した『ハーバー・クライシス<湾岸危機> Black & White Episode 1』の続編。秘密武装組織に強奪されたミサイルや、生物兵器の脅威にさらされた市民を守ろうとする刑事コンビの苦闘を描く。前作から大幅に製作費がアップし、ハリウッド顔負けのスペクタクル描写を実現させたポリス・アクションだ。
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一分間だけ
制作年:2014年5月31日(土)公開
台湾の新進女性監督として注目を集めるチェン・フイリンが、『カフーを待ちわびて』などで知られる日本人作家、原田マハのベストセラー小説を映画化。仕事が生きがいの女性雑誌編集者と、主人の帰りをひたすら待ち続ける健気な愛犬の絆を見つめた感動的なストーリーが綴られる。主演は台湾で人気の若手俳優のピーター・ホーとチャン・チュンニン。
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東京に来たばかり
制作年:2013年11月9日(土)公開
これまでに延べ170本もの映画に出演してきた名女優、倍賞千恵子が主演を務め、東京にやってきた中国人青年と行商を営んでいる老婦人の交流を、囲碁の世界を通して描く感動作。『スプリング・フィーバー』に出演し高い評価を得た実力派俳優チン・ハオが中国人青年を演じる。監督は『戦場に咲く花』や『天上の恋人』で知られるジャン・チンミン。
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夢遊ハワイ
制作年:
【大人までのモラトリアムの中に滲む“ハワイ気分“】 ノスタルジックな視線がまぶしい青春映画。“青春“から連想させるはじけた若々しさよりも、どこか不安を秘めた佇まいが心地よい余韻をもたらす。『僕の恋、彼の秘密』のトニー・ヤンをはじめ、注目の若手俳優が自然体の演技を見せる。
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闘茶~tea fight~
制作年:
【“茶の闘い“をモチーフにした斬新なエンタメ作】 絶滅したとされる“幻の茶“を巡って、互いに持ち寄った茶の質を評価する競技“闘茶“が始まる!香川照之、戸田恵梨香、台湾のヴィック・チョウ、香港映画界の重鎮エリック・ツァンなどアジアの実力派が集結した今までにない娯楽作品。台湾の新星ワン・イェミン監督が、日本と台湾を舞台に、闘茶を軸に親子の絆や男女の恋の物語を描く意欲作だ。
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殺人犯
制作年:
【記憶を無くした刑事が陥った闇と恐怖の世界】 連続猟奇殺人事件の追跡なかばで何者かに襲われ、記憶を無くしたクォン刑事。自分が犯人かもしれないという不安にさいなまれるクォンは次第に混乱し、狂気に取りつかれていく。衝撃的な内容が物議をかもし、中国本土での上映では題名とエンディングが差し替えられたサスペンス・スリラー。人気スター、アーロン・クォックの鬼気迫る演技も高評価を得た。
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