
ブライアン・メイ
ブライアン・メイ 出演映画作品
-
クイーン ハンガリアン・ラプソディ:ライブ・イン・ブダペスト’86
制作年:2012年11月24日(土)公開
今もなお愛され続ける伝説のバンド、クイーンのブダペスト公演の貴重なライヴ映像とドキュメンタリーを2012年最新デジタルリマスターで上映。夭折したボーカルのフレディ・マーキュリーにとって最後のクイーンのツアーとなった“マジック・ツアー“の熱狂が大スクリーンに甦る。披露されるヒット曲の数々に盛り上がること必至の1作だ。
-
ビジター 欲望の死角
制作年:
R・ハウアーが、幸せな夫婦に恐怖をもたらす、謎の男を演じたサスペンス。ロサンゼルスで家具の販売会社を営むダグとリンの夫婦は、メキシコに工場を移転させるため、現地に赴くが、そこで警官を車でひき逃げしてしまう。ロスに戻った二人の所に、メキシコからシェルという男がやって来る。彼は、事故を知っている素振りをして、夫婦の生活に入り込む……。
-
誓い
制作年:
オーストラリア映画では初の米国資本で製作された話題作。1915年、ヨーロッパのガリポリ戦線でのオーストラリア軍の活躍に胸おどらせ、やがて出征していく同国の二人の青年の運命を感動的に描く。ウィアー監督の名を一躍世界に知らしめた佳作。
-
フレディ・マーキュリー 人生と歌を愛した男
制作年:
【世紀のカリスマの実像に迫るドキュメンタリー】 「QUEEN」を牽引しながら45歳の若さで亡くなったフレディ・マーキュリーの生涯に迫るドキュメンタリー。未発表映像の数々や生前の彼と親交が深かった関係者へのインタビューを交え、カリスマの真実の姿を浮き彫りにする。
-
エアギター エピソード ゼロ
制作年:
【気合いだけでロックするヤツらにギターはいらない!】 ロック音楽に合わせて、ギターを弾く“ふり“をして観客を沸かせる“エアギター“の全米大会の模様を中心に、エアギターの世界を熱く追いかけるドキュメンタリー。扮装も動きも個性豊か過ぎるエアギタリスト達。彼らが見せるプレイの数々は、笑えるのに何故か盛り上がってしまう。大会参加者のほか、有名ギタリストたちもゲストで登場している。
-
ジャンボ・墜落/ザ・サバイバー
制作年:
日本未公開ながらマニアの間で噂が噂を呼んでいた隠れた名作ホラー。イギリスのホラー作家J・ハーバートの原作をベースに、戦慄のドラマが展開する。監督は「サスペリアPART2」で主演を務めたD・ヘミングス。墜落して爆発炎上したジャンボ機から無傷で生還したのは機長だけ。やがて彼の周りで怪事件が発生する。
-
デス・ミッション~怒りの戦場~
制作年:
反政府テロが繰り返される中近東の国、ジャマール。新任の駐在副使に同行し、ジャマールを訪れた海兵隊軍曹バーンズはさっそくテロリストの襲撃を受ける。合法的鎮圧を命ずるアメリカ大使の意見も聞かず、バーンズはテロ組織の本拠地へ決死の大襲撃をかける。アメリカ海兵隊魂を描き出したアクションで、「地獄の黙示録」や「レイダース」のスタント監督を務めたT・J・レナードのデビュー作。
-
スティール・ドーン 太陽の戦士
制作年:
L・ホール監督が製作を兼任する近未来格闘映画版「シェーン」。師を殺され、復讐の旅に出た戦士ノーマッド。やがて彼は近未来戦争で夫を失った未亡人が営む農場に身を置き、迫り来る悪と対決することになる。黒澤映画の影響を受けたという作品世界にもご注目。
-
スカイ・レイダース
制作年:
第二次大戦末期、アメリカ=オーストラリア混合の空軍チームが秘密の司令を受けてワシントンへ向かった。しかし途中で原因不明の事故に遭遇し、編隊は霧深い夜の海に不時着する。そこで彼らが見たものは……。オーストラリアのスタッフによって撮られたアクション・アドベンチャー。
-
Dr.ギグルス
制作年:
偽者の医者が巻き起こす、恐怖の惨事を描いたゴシック・ホラー。生きた人間の心臓をえぐり出したことで、死刑となった医者。その息子エバンは、事件が元で発狂し、精神病院に入れられた。その後、自分を医者と思い込むようになった彼は病院を脱走し、自家製の手術道具を手に虐殺を繰り返していく。
-
マッドマックス
制作年:
黒ずくめの革ジャン姿、銃身の短いショットガン、マグナム44、カスタム・チューンのV8エンジンを積んだムスタングを駆って悪を徹底的にやっつけるスーパー・ヒーロー、マックスの登場だ。シリーズ第1作の本作は、暴走族と追跡専門の警官とのワイルドな戦いを非情なタッチで描いたハードな一編。
-
マッドマックス2
制作年:
舞台を近未来に設定したSF力作。中東の産油地帯が戦争で消滅、パニックに陥った地上の戦いが描かれている。石油が金よりも、命よりも価値のある世界で、人々は石油を得るため殺し合いを続ける。第1作で暴走族に最愛の妻子を殺されたマックスは、砂漠に孤立する精油所の存在を知る。彼は単身そこに殴り込み、脱出を望む人たちの手助けをする。見どころは残忍な暴走族とマックスの対決。彼にとっては片目を失うほどの激戦が展開する。世紀末のペシミズムに彩られた作品。ドライなオーストラリアの風土を感じさせる、バイオレンス映画だ。アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭で、グランプリを受賞した。
最新ニュース
-
ウィル・スミス、理解できなくて『インセプション』オファーを断っちゃった
-
佐倉綾音が語る“信頼”と声の力――誰かを救う、その一言の先にあるもの
-
豪快脚上げフォームが話題の岡田紗佳、始球式オフショでかわいさ爆発「脚ながっ」「見惚れちゃいます」
-
『前橋ウィッチーズ』が面白すぎる! ファンタジーなのに超等身大『虎に翼』脚本家が描く新たな魔法少女たち
-
「阿部寛伝説」5選! 売れない時期の意外な“職”に、高身長ゆえの“能力”も<本日誕生日>
-
蒼井優、パワーの源は「家族」 世の中のママたちにも「ものすごく勇気をもらっています」
-
元日向坂46一期生、“かげきょん”ショットにファン歓喜「日向坂46の絆は永遠」
-
『べらぼう』第24回 “蔦重”横浜流星、日本橋の店購入に苦戦 打開策を探る
-
『ダメマネ!』最終回 “美和”川栄李奈、舞台成功のために奔走するもTOYOプロ最大のスキャンダルが世に出る
-
『ひとりでしにたい』初回 “鳴海”綾瀬はるか、伯母の遺品に絶叫 ネットも衝撃「吸うやつ出てきた」「攻めてるNHK」
-
『25時、赤坂で』続編決定! 主演は駒木根葵汰×新原泰佑が続投 芸能界が舞台のラブストーリー
-
マッサマンvsラウール! 6.28『ドッキリGP』で史上初のSnow Man対決が実現
-
綾瀬はるか、夜の街を“電動キックボード”で帰宅「よく乗ってます」
-
元日向坂46・佐々木美玲、『non-no』専属モデル卒業を発表 約6年間の活動に「思い出がいっぱい」
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram