ラモーンズ
ラモーンズ 出演映画作品
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ロックンロール・ハイスクール
制作年:2022年9月23日(金)公開
ラモーンズが唯一出演したロック映画。校内でロックを禁止した校長に、女子高校生とラモーンズが立ち向かう。監督はアラン・アーカッシュ。ラモーンズは製作総指揮のロジャー・コーマンのファンだったため出演を快諾し、劇中では5つのライブ曲を披露している。出演はP・J・ソールズ、ヴィンセント・ヴァン・パタン、メアリー・ウォロノフら。
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パンクス・ノット・デッド
制作年:
【パンクとは何か?集大成的ドキュメンタリーの登場。】 カメラマンのスーザン・ダイナー監督が、誕生以来30年以上、生き続けるパンク・ミュージックの本質に迫るドキュメンタリー。計85曲ものパンクナンバーに乗せて、世界最大のパンク・フェスの模様や、ミュージシャンへのインタビュー、長老バンドのツアー生活の記録、貴重なライヴ映像を組み合わせて、「パンクとは何か?」を問いかける力作。
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パンク:アティテュード
制作年:
【パンクの歴史と真髄に迫るドキュメンタリー】 1970年代に登場して以来、多くの若者たちを熱狂させてきたパンクの精神と歴史を完全網羅するドキュメンタリー作品。ストゥージズらパンク以前に活躍したバンドから、グリーン・デイやランシドなど現代のパンクまで通史的に眺めながら、30年以上に渡って人々の心を捉え続け、さらなる進化を遂げていくパンクの“姿勢“を映し出す決定的な作品だ。
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ザ・ブランク・ジェネレーション
制作年:
ニューヨークのインディペンデント映像作家、A・ポーと、パティ・スミス・グループの一員だったI・クラールの手による、1976年当時のニューヨーク・パンクスのライブドキュメント。当時点在したアンダーグラウンドなロックカフェ“CBGB“やマクシズ・カンザスシティでの、オリジナルのハートブレイカーズの映像などは超貴重なもの。ニューヨーク・パンクスの息吹が聴こえる。
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