
ケリー・コンドン
ケリー・コンドン 出演映画作品
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ナイトスイム
制作年:2024年6月7日(金)公開
ブラムハウス・プロダクションズと、『ソウ』シリーズのジェームズ・ワンがプロデュースを務めたスリラー。郊外にあるプールつきの家で暮らしている4人家族に起きた恐怖体験を描く。監督はブライス・マクガイア。出演はワイアット・ラッセル、『イニシェリン島の精霊』のケリー・コンドン、アメリ・フォーファーレ、ギャヴィン・ウォーレンら。
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イニシェリン島の精霊
制作年:2023年1月27日(金)公開
第74回ヴェネチア国際映画祭で脚本賞・男優賞に輝いた、『スリー・ビルボード』のマーティン・マクドナー監督によるドラマ。内戦が続くアイルランドの孤島を舞台に、交友関係だった友人から突如絶縁を告げられた男性に待ち受ける運命をシニカルに描く。主演はコリン・ファレル。共演に『ハリー・ポッター』シリーズのブレンダン・グリーソンら。
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ドリームランド
制作年:2021年4月9日(金)公開
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のマーゴット・ロビーが、プロデューサーと主演を兼任したラブストーリー。17歳の少年と、指名手配犯の女性が織りなす禁断の恋が鮮烈に描かれる。Netflixの人気ドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』で知られるフィン・コールが、妖艶で美しい強盗犯に恋する少年を演じた。
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きっと ここが帰る場所
制作年:2012年6月30日(土)公開
昨年のカンヌ映画祭でエキュメニカル審査員賞を受賞したが賛否両論を巻き起こした話題作。ショーン・ペン扮するゴシックファッションに身を包んだ、引きこもり気味の元ロックスターが父の死を機に、父の遺した謎の真相を追ってアメリカ横断の旅に出る姿を描く。ペンがカンヌ映画祭で審査員長を務めた際に惚れ込んだパオロ・ソレンティーノが監督を務める。
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ダニー・ザ・ドッグ
制作年:2005年6月25日(土)公開
ジェット・リーが孤独な男を演じる、リュック・ベッソン製作のアクション・ドラマ。殺人マシーンとして調教されてきた男が盲目のピアニストと出会い、初めて人を愛することを知る。眠っていた人間の感情の目覚めをエモーショナルに描出する、力強い愛の物語を得意とするベッソン節は健在。
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終着駅-トルストイ最後の旅-
制作年:
【ロシアの文豪がたどり着いた人生の“終着駅“】 ロシアの文豪トルストイは晩年、財産分与などを巡って妻ソフィヤとトルストイ信奉者たちが対立することに悩まされ、82歳にして突然家出。小さな駅で最期を遂げた。そんなトルストイ夫妻の長年に渡る愛と葛藤の物語を描き出す感動作。『Dr.パルナサスの鏡』のクリストファー・プラマーと、『クィーン』のヘレン・ミレンが老夫婦を熱演しオスカー候補に。
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