
ダッシュ・ミホク
ダッシュ・ミホク 出演映画作品
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ブレイクアウト
制作年:2012年6月23日(土)公開
『リービング・ラスベガス』『めぐりあう時間たち』でそれぞれアカデミー賞に輝いたニコラス・ケイジとニコール・キッドマン初共演で贈るサスペンス・アクション。ふたりが強盗から家族を守ろうと立ち向かう夫と、美貌を武器に犯人に心理戦を仕掛ける妻を演じる。監督は『バットマン フォーエバー』『オペラ座の怪人』のジョエル・シューマカー。
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ロミオ+ジュリエット
制作年:1997年4月19日(土)公開
シェイクスピアの名作を、現代に設定を換えて映画化。憎み合う家同士の間に芽生えた許されぬ恋の行方を、「ダンシング・ヒーロー」のB・ラーマンがエネルギッシュに描く。原作そのままのセリフ回しに、アクションやミュージカルの要素が絡むユニークな作り。古典的な愛の言葉と、モダンな設定のギャップがユーモアを醸し出す。アロハを着たロミオに扮するL・ディカプリオと、可憐なジュリエット像を作り出したC・デインズもオーバーアクションの熱演を披露。
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ファイアー・ドッグ 消防犬デューイの大冒険
制作年:
【犬のリアルな魅力があふれる本格的ドッグムービー】 ハリウッドの高級住宅で暮らすセレブ犬から消防犬に転身した犬のレックスと、少年の心の触れあいを描く本格ドッグムービー。犬の愛らしい姿だけでなく、消防犬として働くレックスの行動を物語に組み込んだことで、これまでの動物映画にはない犬の魅力を描き出すことに成功している。監督はテレビ畑で活躍し、高い評価を得たトッド・ホラント。
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パニッシャー:ウォー・ゾーン
制作年:
【闇の処刑人の活躍を描くバイオレンス・アクション】 マーベルコミックのアンチヒーローを主人公にした過激描写満載のバイオレンス・アクション。孤高のヒーロー“パニッシャー“が 法で裁けぬ犯罪者に自らの手で制裁を加えていく。『キング・アーサー』のレイ・スティーヴンソンが闇のヒーローを熱演。彼の強敵となる“ジグソウ“に『300 <スリーハンドレッド>』のドミニク・ウエスト。
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