ジン・ヒギョンの映画出演一覧

ジン・ヒギョン

ジン・ヒギョン出演映画作品

サニー永遠の仲間たち

制作年：2012年05月19日（土）公開

韓国でクチコミが広がり、ロングランヒットを記録した感動作。ある事件を機にはなればなれになってしまった女性たちが大切な友情を取り戻すまでを描く。1980年代のヒットナンバーやファッションなど、当時のソウルを忠実に再現し、世代を超えた共感を呼んだ。監督は『過速スキャンダル』で国内興行記録を打ち立てたカン・ヒョンチョルが務める。
モーテルカクタス

制作年：

【クリストファー・ドイル撮影によるオムニバス劇】韓国の新人パク・キヨンが監督した、ラブホテルの一室を舞台にしたオムニバス・ストーリー。立場の異なる者たちの、それぞれにもの悲しい4つのエピソードが流麗に綴られる。
ディナーの後に

制作年：

【現代の韓国で暮らす女性のセックス観をリアルに描写】夕ごはんを共にしては愛とセックスについて語り合う、3人の若い女性たち。彼女たちの会話や体験を通して、おカタいイメージのある韓国社会の価値観の変化を浮き彫りにする。
プライベートレッスン・青い体験

制作年：

【セックスで頭がいっぱいの高校生たちのホロ苦い青春】韓国でセンセーショナルな話題を呼んだ青春エロス・ムービー。ティーンの少年ふたりが経験するセックスと友情の物語が、大胆な性描写を交えながらも切ない情感を湛えて展開。
銀杏〈いちょう〉のベッド

制作年：

【韓国映画界を引っ張るふたりの原点がここに！】ハン・ソッキュの出世作にして、「シュリ」のカン・ジュギュ監督のデビュー作がようやく公開の運びに。銀杏のベッドを巡る男女の因縁めいた数奇な愛が1000年の時を超えて交差していく。
連理の枝

制作年：

【秘密を胸にしまって愛を貫く男女のメロドラマ】 “涙の女王“チェ・ジウが『オオカミの誘惑』のチョ・ハンソンと共演したラブ・ストーリー。悲恋映画の王道である難病ものでありながら、終盤に意外な秘密を明かして、これでもかと涙を誘うあたりがいかにも韓国映画らしい1本だ。