
樫山文枝
樫山文枝 出演映画作品
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わたしは光をにぎっている
制作年:2019年11月15日(金)公開
『愛の小さな歴史』『走れ、絶望に追いつかれない速さで』『四月の永い夢』と、一作ごとに評価が高まっているまだ20代の新鋭・中川龍太郎監督によるヒューマンドラマ。銭湯の仕事を手伝う女性が、そこに集まるさまざまな人々と関わることで、前進していく姿を映し出す。主演は、『おいしい家族』をはじめ出演作が目白押しの松本穂香が務める。
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旅の贈りもの/0:00発
制作年:2006年10月7日(土)公開
TVドラマ「ショムニ」の櫻井淳子やシンガーの徳永英明らの共演による、ヒューマン・ドラマ。様々な悩みを抱えた男女5人が不思議な列車に乗り込み、到着した町で自身を見つめ直していく。各地の美しい風景を収めた映像が旅情を誘う。
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鶴彬 こころの軌跡
制作年:
【平和のために生きぬいた、若き詩人の魂。】 昭和初期、戦争に突入していく暗黒の時代に、川柳の革新と芸術的向上を目指し、その川柳を武器に、反戦・反権力を貫いた鶴彬。生誕100年を迎える今、鶴の作品と生き様を通して危うい現代に鮮烈なメッセージを届けたいという、地元・石川県民の熱い思いが異色のドキュメンタリー・ドラマとして結実。監督は『郡上一揆』の名匠・神山征二郎。
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子どものころ戦争があった
制作年:
父がアメリカ人で対日放送を受け持っているため、土蔵に隠された混血児の少女と、柿の木に登って話しているうちに仲良くなった少年の、幼いがさわやかな恋を描く。昭和20年の福島県を背景に、つつましく反戦の意を打ち出した斎藤貞郎監督のデビュー作。
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男はつらいよ 葛飾立志篇
制作年:
寅さんが何を思い立ったか学問を志す、という一編。かつて想いを寄せた人の娘の面倒をみるうちに学問の大切さが身にしみてきた寅次郎。ちょうど“とらや“には大学に残って考古学を研究している女性が下宿することになったから、さあ大変。
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