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ジョン・リンチ

ジョン・リンチ 出演映画作品

  • パウロ 愛と赦しの物語

    パウロ 愛と赦しの物語

    制作年:2018年11月3日(土)公開

    映画『パッション』や、最近ではTVシリーズ『パーソン・オブ・インタレスト』で知られるジム・カヴィーゼルが主演を務めた歴史大作。キリスト教最大の伝道者と称される使徒パウロの無償の愛を、彼の言葉を伝えようとしたひとりの医師の目を通して描く。音楽は『ネバーランド』でアカデミー賞作曲賞を受賞したヤン・A・P・カチュマレクが担当。

  • フィオナの海

    制作年:

    「希望の街」で気を吐いたNYインディーズの鬼才ジョン・セイルズ。久々に日本公開される彼の監督作は、アイルランドの伝説に財を得たファンタジーだ。夢みる少女の幻想を、自然に恵まれた神秘的な風景の中に描写。伝説が現実化していく過程を説得力のあるタッチで捉えた、セイルズの確かな演出力が光る。

  • エンジェル・ベイビー

    制作年:

    オーストラリアのアカデミー賞に輝いた、鮮烈なラブ・ストーリー。精神を病んだ男女の不安定な恋の行方を描く。精神科の集団セラピーで知り合ったハリーとケイト。恋に落ちた彼らはともに暮らし始める。やがてケイトの妊娠を機に、二人は薬物治療を拒絶してクリーンな体を目指すが、ケイトは次第に精神のバランスを崩し……。ピュアで壊れやすい、愛の絆が哀切な後味を残す。

  • モル・フランダース

    制作年:

    【ベストセラーの名著を映画化逆境にめげない女性の物語】 ダニエル・デフォーの古典的な小説を映像化。18世紀の英国を舞台に、ある女性の波乱に富んだ生涯を描く。「シーズ・ソー・ラブリー」のロビン・ライトが気丈なヒロインを好演。

  • スライディング・ドア

    制作年:

    【グウィネス・パルトロウ主演“ifもしも…“の恋愛ドラマ】 もしも、あの時、こうしていたら……という後悔は誰にでもあるもの。この映画は、電車のドアの開閉によって明暗を分ける恋物語それぞれを描く。あなたなら、どっちを選ぶ?

  • 名犬ラッシー〈2005年〉

    制作年:

    【60年にわたって語り継がれる物語が再び映画に!】 離れ離れになってしまった飼い主の少年に逢うために、800キロもの距離を走りつづけたコリー犬……。そんな少年と犬の友情を描き、これまでにも何度も映画やアニメなどになった物語が再び映画化。原作は1940年にイギリスで出版された小説だが、その舞台や設定に手を加えることなく忠実に映像化することで、原作がもつ魅力を素直に伝えようと努めている。

  • キャル

    制作年:

    宗教対立の続くアイルランド。カトリックゆえに孤立する青年キャルは、ある日同じ境遇の年上の女マルチェラと出会う。彼女は夫をテロ組織IRAに殺されていたが、実はキャルもまたIRAに加わっていた。愛し合う二人には哀しい過去がつきまとう……。英国映画界の俊英オコナー監督のデビュー作。

  • ハードウェア

    制作年:

    核戦争後の荒廃した北アメリカを舞台に、“ゾーン・トリッパー“と呼ばれる運命の戦士たちと、冷酷な殺人アンドロイド、マーク13の壮絶な戦いを描いた近未来SFホラー。「死霊のはらわた」「ターミネーター」「ブレードランナー」などの影響が顕著に表れている。

  • ナッシング・パーソナル 報復の無差別爆破

    制作年:

    北アイルランドのテロ紛争を、カトリック系のナショナリスト側ではなく、英国領であることを望むプロテスタント側から描いた珍しい1本。「フィオナの海」の美少女J・コートニーが、悲劇のヒロインを熱演している。1975年、ナショナリストとロイヤリストの休戦協定が進む中、それが気に入らない過激派IRAは殺りく行為を開始する。その影響は、誠意あるカトリックのリアム一家にまで及んでいく。「秘密と嘘」のマイク・リー監督と長年コンビを組むディック・ホープが撮影を担当している。

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