ヴァネッサ・ベル・キャロウェイの映画出演一覧

ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ

ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ出演映画作品

ハリエット

制作年：2020年6月5日（金）公開

アフリカ系アメリカ人女性として初めて米ドル紙幣に採用された奴隷解放運動家、ハリエット・タブマンの激動の人生を綴った人間ドラマ。農園の奴隷だったハリエットが脱走し、奴隷廃止運動家の組織の一員となって活躍していく様を描く。主演は、ミュージカルスター、シンシア・エリヴォ。監督は『プレイヤー死の祈り』のケイシー・レモンズ。
デイライト

制作年：

【海底トンネルで事故発生閉じこめられた人々は…】シルベスター・スタローン主演によるパニック・アクション。彼扮する元救助隊員と、海底トンネルで大事故に遭った人々のサバイバルが、スリリングに展開する。過激な見せ場はもちろん、恐怖に怯える人々の勇気やエゴといった心理描写も見応え十分。パニック映画ならではの面白さを、詰め込んだ娯楽作だ。
TINA ティナ

制作年：

ソウル界の女王として君臨する、ティナ・ターナーの半生を映画化。かつての公私に渡るパートナー、アイクとの激しい愛憎を軸に、成功と転落、そしてカムバックを果たすまでを、『愛の魔力』等のヒット曲にのせて描く。ティナに扮したＡ・バセットが見せる、熱演とそっくりぶりにご注目。
ベベズ・キッズ

制作年：

子持ちの美女ジャミカとデートにこぎつけたロビン。しかし、ジャミカは息子のほかに３人の目つきの悪い子供たちを連れて来た。ロビン一行は遊園地にたどり着いたものの、４人の悪ガキどものせいで、デートはメチャクチャ。そのうえ、ロビンの前妻が現れて……。ラップにバラード、リズム＆ブルースにのって、ヒップホップに展開するアニメーション・コメディ。当初はこの企画、「ドゥ・ザ・ライト・シング」「モ'・ベター・ブルース」などで注目されたコメディアン、ロビン・ハリスが主演する実写版で製作される予定だったが、ハリスの急逝で